【感想】吉村先生からの手紙
1月9日は久しぶりに楽しい時間を持てて喜んでいます。有難う!アサート254号拝受しました。いつも対談が活字化されると話し言葉と書き言葉の違いを痛感します。対談の時には雰囲気が言葉の足らなさを補ってくれますが、活字になると、そのギャップが出るのですね。しかし、テープをおこして、まとめてくれた貴兄達に感謝します。これを機に日々の感懐をボツボツまとめようと思っています。唯、現在悪性のカゼで熱とダルサにノックアウトされています。
(99-01-26 吉村 励)
【出典】 アサート No.255 1999年2月20日