1995 Assert-archive
アサート No.206 1995年1月
【投稿】 地方分権と政治改革(2)
【投稿】 社民勢力は生き残れるか
【投稿】 いじめは誰の責任か
【投稿】 政党再編成と日本共産党
☆年頭にあたって—-政局雑感
アサート No.207 1995年2月
【投稿】 –大都市直撃地震の恐怖と教訓–阪神大震災と「大地動乱の時代」
【投稿】 長い復興・「平常」への道のり —芦屋市での数日–
【投稿】 厳しい時勢だからこそ明るい希望を持って–95春闘を巡る情勢について–
【投稿】 地方分権と政治改革(3)
【投稿】 女性問題ことはじめ
アサート No.208 1995年3月
【投稿】 阪神大震災のその後 –復興は順調に進んでいるのか–
【投稿】 原発直撃地震の可能性 –兵庫県南部地震が提起したもの–
【投稿】 地方分権と政治改革(4)
【本の紹介】 「社民リベラルとは何か」
【投稿】 住民合意の被災地復興はできるか
アサート No.209 1995年4月
【投稿】 歯止めなきドル安・円高
【投稿】 青島・ノックの当選がもたらすもの
【投稿】 地方分権と政治改革(5)
【書評】 「全体主義の時代経験」藤田省三著
アサート No.210 1995年5月
【投稿】 日米貿易戦争の新たな段階
【投稿】 地方分権と政治改革(6)
【書評】 戦後マルクス主義思想の総括と展開の一視点
【投稿】 「神なき終末論は、どこへ行く」
【投稿】 ロシア人の宗教意識とオウム真理教
アサート No.211 1995年6月
【投稿】 「戦後50年国会決議」が明らかにしたもの
【投稿】 政治の季節到来–あなたは幕末の志士になれるか—
【本の紹介】 『毛沢東の私生活』を読んで
【投稿】 地方分権と政治改革(7)
【 詩 】 『悪徳のすすめ』
アサート No.212 1995年7月
【投稿】 参院選と社会党バッシング
【投稿】 参議院選挙を前にして
【投稿】 長良川河口堰本格運用が意味するもの
【紹介】 『民主主義なき安定』(ゴルバチョフ)
【紹介】 「現代ロシアが直面する経済」
【投稿】 地方分権と政治改革(8)
アサート No.213 1995年8月
【誌上討論会】 参議院選挙結果は何を意味しているか
【投稿】 ヒロシマの地に立って思うこと
【本の紹介】 投票率の低下と民主主義
【書評雑感】 大江あるいは金芝河のこと(日記から)
アサート No.214 1995年9月
【投稿】 社会党の新党議論に出口はあるか
【投稿】 「今、なにをなすべきか…?」–「社会党と「新党結成」に思う–
【投稿】 「金融秩序維持」と「公的資金の導入」論
【書評】 世界と個人のラディカルな批判に向けて
【本の紹介】 『赤い月 阪神・淡路大震災 鎮魂の歌』
アサート No.215 1995年10月
【投稿】 「金融不安」の徘徊と「自己責任」論
【投稿】 進む地域の「国際化」
【本の紹介】 『現代日本のビッグビジネス』
【投稿】 長良川河口堰の撤去まで闘う
【投稿】 もたつく新党 揺らぐ村山政権
アサート No.216 1995年11月
【投稿】 リベラル新党への道 –政党も政治家も「変わらなきゃ!」–
【投稿】 繰り返される植民地支配美化論と村山内閣
【投稿】 河口堰を監視続けよう!
【書評】 哲学がなぜ求められるのか 『ソフィーの世界~哲学者からの不思議な手紙』
【詩】 先生のことを想う–小野先生没後五周年に–
アサート No.217 1995年12月
【投稿】 相次ぐ金融不安と日本版RTC
【投稿】 「沖縄を帰せ」から「沖縄へ帰せ」へ
【投稿】 年末特別企画 1995年とASSERT
【書評】 ミステリーは原発をどう扱うか