新時代(誌)は、1973年4月に創刊された民主主義学生同盟中央委員会発行の理論政策誌です。
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(△印が付いた号については、手元にありません)
新時代 創刊号 1973年4月20日
新時代 臨時増刊 1973年4月20日
討議資料 筑波法案粉砕のために(ガリ版)
新時代 第2号 1973年5月20日
新時代 第3号 1973年7月3日
新時代 第4号 1973年12月
新時代 第5号 1975年8月
新時代 第6号 1975年10月20日
新時代 臨時増刊 1975年12月10日
討議資料 学費問題
新時代 第7号 1977年6月10日
新時代 臨時増刊 1977年10月15日
新時代 第8号 1977年12月22日
新時代 第9号 1978年5月8日
新時代 第10号 1978年8月4日
新時代 第11号 1978年9月15日
新時代 第12号 1979年2月14日
新時代 第13号 1979年5月10日
新時代 第14号 1980年6月30日
新時代 第15号 1980年7月
新時代 第16号 1980年10月1日
新時代 第17号 1981年12月
新時代 第18号 1981年6月
新時代 第19号 1981年8月1日
新時代 第20号 1981年12月
△新時代 第21号 1982年3月
△新時代 第22号 1982年5月
新時代 第23号 1982年8月
△新時代 第24号 1982年12月
新時代 第25号 1983年9月5日
新時代 第26号 1984年3月20日
新時代 創刊号 1973年4月20日
特集 民学同第12回全国大会
民主主義学生同盟第12回全国大会テーゼ
民主主義学生同盟第12回全国大会基調報告
一般政治任務方針
当面する学生運動の課題と我が同盟の任務
【資料】民主主義学生同盟第4回大会組織方針
他党派批判(民青。「学生共闘」派、革マル、中核、共産同C戦線派)
民主主義学生同盟 趣意・規約
新時代 臨時増刊号 1973年4月20日 (ガリ版)
特集 筑波法案粉砕のために
新時代 第2号 1973年5月20日
特集 筑波、他反動諸法案
筑波法案粉砕のために
小選挙区制、国鉄、健保
アジアの新情勢と日本帝国主義
現代資本主義とインフレ・通過危機
(寄稿:毛利明子)
【資料】学生同盟論に関する覚書
同盟東京都委員会
日本の学生運動とその教訓 志賀義雄
狭山闘争完全勝利のために 大山 肇
【読書案内】 大阪学生唯物論研究会
新時代 第3号 1973年7月3日
特集 日本共産党(代々木派)、民青指導部の反民学同キャンペーンと我が同盟の任務
1 「全学連」踏み絵の排除策動粉砕へ
2 「民主連合」構想批判
3 反解同差別キャンペーン批判
30万政治犯即時釈放のために
大学改革の基本問題 阪院協
73春闘 労働者階級に拓かれた新しい
闘いのページ 永杉 泉
「社会主義協会」テーゼ批判
大塚 正彦
日本の学生運動とその教訓(続)
志賀 義雄
新時代 第4号 1973年12月
特集 モスクワ平和勢力世界大会
1 大会の意義と緊張緩和、平和共存への新たな展望
2 ルポルタージュ 日本代表団とその動き
3 ダッカ宣言
4 大会資料 大会アピール
5 集団安全保障
6 アジェンデ未亡人、世評アピール
7 ブレジネフの演説
8 各政府機関からのメッセージ
インフレーションの現局面と国独資の危機
新時代 臨時増刊 1975年12月10日
討議資料 学費問題
新時代 第5号 1975年8月
特集 ベトナム勝利とアジア集団安保
被爆30周年原水禁運動の発展のために
核拡散防止条約をめぐる諸問題
「社会主義協会テーゼ」批判
新時代 第6号 1975年10月20日
特集 民主主義学生同盟第15回全国大会
当面する学生運動の課題と我が同盟の任務
民学同の10年と青年同盟結成の意義
「民学同の10年と青年同盟結成の意義」について
労働青年同盟は社会主義の学校
でなければならない(ディミトロフ)
新時代 第7号 1977年6月10日
特集 民主主義学生同盟第17回全国大会
国際・国内情勢、一般政治任務方針、
自治会運動方針 他
ロンドン会議とカーター福田会談について
福田の反動的国内収奪政策
日ソ漁業交渉と「北方領土」問題
【再録】国独資段階における学生層と学生運動
民学同全国化のために
新時代 臨時増刊 1977年10月15日
特集 国連軍縮特別総会・日本平和運動
新時代 第8号 1977年12月22日
特集 国公私学学費値上げ阻止闘争
特集にあたって
政府・独占の低文教政策。
国公私学一斉連続学費値上げ阻止に向けて
学生の就職危機打開をめざして
奨学金拡大闘争の更なる前進と全国的展開のために
部落解放教育闘争の更なる前進のために
東京理科大学の全員加盟制自治会の運動
新時代 第9号 1978年5月8日
特集1 民学同第18回全国大会決定
国内・国際情勢
一般政治任務方針・教育学園情勢
教育学園闘争方針・自治会運動方針
平和運動方針・学生解放研運動方針
文化サークル戦線方針
特別決議1・Ⅱ
特集2 NGO軍縮国際会議と日本平和運動
NGO軍縮国際会議と日本平和運動
学生運動の大衆的再建統一をめざして
民主主義学生同盟 趣意・規約
新時代 第10号 1978年8月4日 原水禁・軍縮特別号
特集 国際学連、軍縮問題特集
軍縮、それは現在の最も緊急の任務
中性子爆弾を禁止せよ!
全般的完全軍縮をめざして闘うソ連の学友
軍拡競争で安全は保障されえない
欧州青年学生軍縮会議、共同闘争の合意
前進する第11回世界青年学生祭典の準備
特別総会以降の日本における闘いの道
新時代 第11号 1978年9月
特集 民学同創建15周年記念特集
民主主義学生同盟15周年に寄せて(中央委員長)
第3回中央委員会決定(国内外情勢・一般政治任務方針他)
10.24国連軍縮行動週間の闘いの課題と任務
教育再編の現段階と当面する日本学生運動の課題と任務
民学同15年の軌跡(松原 敬 元府学連委員)
15周年を祝す(武井昭夫 全学連初代委員長)
民学同15周年と2,3の論点(高橋春男)
新時代 第12号 1979年2月14日
特集 民学同創建15周年記念特集
全国学友へのアピール 中央委員会
民学同15年の軌跡(第11号より続き)
同盟1回全国大会「現情勢と当面の任務)
東京都委員会結成の思い出、民学同代12回大会
12回大会からの5年間、民学同創立15周年によせて、第16回全国大会
森先生の偉業を引き継ぎ前進を 中央委員会
今日の反動思想の特質 山本晴義
軍国主義強化策–「有事立法」粉砕の広汎な闘争を
記念集会への挨拶・メッセージ
民学同15周年と学生諸君への提言
同盟諸先輩の思い出・提言
歴代・同盟東京都委員長の思い出
新時代 第13号 1979年5月10日
特集1 中国のベトナム侵略
特集にあたって 中央委員会編集局
民学同代表団のベトナム大使館激励訪問
グエン・ザップ在日ベトナム大使は語る
グエン・ザップ在日大使との一問一答
ベトナム国連代表演説
特集2 民学同第19回全国大会
国内・国際情勢、一般政治任務方針
教育学園闘争・方針、自治会運動方針
平和運動方針、部落解放運動方針
民主主義学生同盟 趣意・規約
△新時代 号外 1980年1月
当面する学生運動の任務について
五次防「リムパック80」–帝国主義の危険な策動を粉砕しよう
80年代の教育再編攻撃「高等教育計画専門委員会」報告批判
学園祭をめぐるいくつかの闘いと教訓
混迷と停滞を極める民青「全学連」
新時代 第14号 1980年6月30日
特集1 中教審路線と教育・学園闘争
筑波大闘争と日本学生運動
政府独占の教育政策とその特徴について
民青「全学連」、その現状について
特集2 帝国主義の新冷戦政策と平和運動
アフガニスタン問題の本質と帝国主義の冷戦回帰
日本軍国主義の現段階について
80原水禁世界大会の成功をめざして
特集3 民学同第20回全国大会
新時代 第15号 1980年7月
自民党の反動攻勢に大衆運動で反撃を
(中央委新時代編集局)
特集 1980年原水禁世界大会
80原水禁世界大会とその任務について
被爆者援護法制定にむけて
平和の積極的な創造のために
—大阪における平和資料館設置要求
新時代 第16号 1980年10月1日
学生運動統一の旗を掲げて 中央委員長
—-民学同創建17周年にあたって—-
緊張緩和と世界の進む道
不況下で進む軍需産業の肥大化
靖国神社国家護持と日本軍国主義
部落解放運動の階級的意義について
狭山闘争と学生部落解放運動
新時代 第17号 1981年12月
特集1 81国公私学学費値上げ阻止のために
学費値上げ阻止へ大衆的決起へ
営利主義を強める私立大学
特集2 日本の軍事大国化と大衆収奪
憲法改悪と日本の軍事大国化
日米安保の歴史と今日
新時代 第18号 1981年6月
特集1 今日の学生に求める—私の経験から—
梶谷善久・志賀義雄・近江谷左馬之介・岩井章
粕谷照美・木島喜兵衛・原野人・若井
特集2 ソフィア世界人民平和議会アピールの意義
「権利としての国際障害者年」 津田道夫
新時代 第19号 1981年8月1日
特集 1981年原水爆禁止世界大会
ラ発言と1981年原水禁世界大会の任務
反核・護憲の大衆運動創出を
青年・学生世界フォーラム最終文書
「行革」と政府独占の教育政策
婦人差別撤廃条約の意義と
学生婦人解放運動
新時代 第20号 1981年12月
中性子爆弾とレーガン戦略
反戦デー、軍縮週間の成功めざして
教科書「偏向」攻撃の狙いと特徴
「同和対策特措法」強化改正闘争の今日的意義
全国被爆二世運動の高揚のために
特集 「ソ連」脅威論–その虚構と真実
△新時代 第21号 1982年3月
△新時代 第22号 1982年5月
新時代 第23号 1982年8月
特集 1982年原水爆禁止世界大会
10月軍縮週間へ更なる闘いを!
トマホーク極東配備と日米安保条約
原水禁運動の歴史から
反核・被爆者アメリカ行脚に参加して
学費闘争と平和運動の結合(毛利明子)
△新時代 第24号 1982年12月
新時代 第25号 1983年9月5日
中曽根自民党内閣打倒へ
トマホーク阻止へ広汎な統一を
プラハ大会に参加して
プラハ大会と日本平和運動の任務(松江 澄)
新時代 第26号 1984年3月20日
全国260万学友へのアピール
—–民学同創建20周年にあたって—-
記念集会 東京への挨拶・メッセージ
労働青年同盟(準)・平和と社会主義・統一労働者党・思想運動・武井昭夫・原水禁東京都民会議・丸木夫妻・粕谷照美・木島喜兵衛・安永貞夫・伊藤茂・毛利明子・梶谷善久・久保綾三・関東被爆二世協・小野義彦・山本晴義・日本大学全文理連絡会議・OB諸氏
記念集会・大阪への挨拶・メッセージ
小森春雄・松江澄・波多然・上田卓三・大賀正行・生駒敬(元大阪府学連委員長)