アサート No.326 2005年1月
【投稿】 憲法九条はわたくし達のほこり
【投稿】 スマトラ島沖地震・津波が警告するもの
【書評】 池田晶子著 『41歳からの哲学』
【投稿】 NPOは社会を変えるか–阪神・淡路大震災10周年–
【詩】 何気なく 大木 透
アサート No.327 2005年2月
【投稿】 一人が二人の仲間を 吉村 励
【投稿】 小泉内閣と憲法九条をめぐる攻防
【投稿】 粗雑な最高裁判決で問われる自治体の「裁量」
―東京都管理職員国籍条項訴訟―
【投稿】 問われる、課題の共有化
–自治労第130回中央委員会を振り返って–
【投稿】 『希望格差社会』を読んで
アサート No.328 2005年3月
【投稿】 小泉政権の意図的な「周辺脅威」論
【投稿】 規制緩和下におけるタクシー労働者の意識と生活
【投稿】 東京都を女たちが変える!キャンペーン(3/3)に参加して
【追悼】 松江さんのこと(T.O)
【追悼】 「もっと民主主義を」(広島・S)
【追悼】 松江さんの変わらぬ姿勢(生駒 敬)
【映画評論】 モーターサイクル・ダイアリーズ 杉本達也
アサート No.329 2005年4月
【投稿】 空襲の総括のために 吉村 励
【投稿】 首相の言葉の軽さと9条・日韓・日中
【投稿】 孤立への道歩む小泉政権
アサート No.330 2005年5月
【投稿】 小泉外交の破綻と孤立化
【書評】 『アーレントとマルクス』
【投稿】 大阪市問題を考える
【コラム】 ひとりごと—生活保護の現場から–
アサート No.331 2005年6月
【投稿】 進退窮まる小泉内閣の危険性
【投稿】 在日米軍再編の行方
【書評】 『ネパールに生きる—揺れる王国の人びと』
【演劇評】 「その河を越えて5月」を観て
【追悼】 大木さん逝く
【コラム】 ひとりごと —郵政民営化の混乱に思うこと–
アサート No.332 2005年7月
【投稿】 ロンドン・テロと小泉政権
【投稿】 05’都議選 民主35、前回比13増をどう評価するか
【投稿】 あぶない教科書はいらない!— 扶桑社の教科書採択を阻止しよう—
【書評】 『現代規範理論入門—ポスト・リベラリズムの新展開』
【本の紹介】 高橋哲哉著 「靖国問題」(2005年4月)
アサート No.333 2005年8月
【投稿】 解散・総選挙、小泉政権の終幕へ
【投稿】 「脅威」拡大に走る防衛白書と小泉政権
【投稿】 郵政解散に思う
【投稿】 公務員賃金改悪攻撃続く—-人事院、地域給の導入の勧告—-
【書評】 『絆(きずな)』(加藤登紀子・藤本敏夫、2005.3.30.発行)
アサート No.334 2005年9月
【投稿】 自民圧勝の脆さと弱さ
【投稿】 「大きな政府」の前で立ちすくむ日本
(民主党の敗北の原因-郵政民営化から考える )
【投稿】 負けたのは民主党ではなく「タカ派」?
「左傾化」する?小泉政権
【投稿】 公務員バッシングの嵐が吹き荒れる
【投稿】 「自民圧勝」と地方分権の行方
【投稿】 9/11選挙結果:小選挙区制は民意を反映しているのか
【書評】 『天使のナイフ』(薬丸岳、2005.8.8.発行、講談社)
【本の感想】 近くて遠い国、台湾を理解する:「台湾は台湾人の国」
アサート No.335 2005年10月
【投稿】 靖国参拝違憲判決と小泉外交
【討論】 総選挙結果を考える意見交換会(2005-10-2)
【書評】 韓流の原点を求めて–辛基秀と朝鮮通信使の時代
【書評』 「森永卓郎式ニュースの読み方」
アサート No.336 2005年11月
【投稿】 小泉外交の惨憺たる失態
【投稿】 三位一体改革のホンネ—生活保護費補助金の行方–
【投稿】 雑誌「世界」誌上での「治水のあり方」論争について
【投稿】 米国防長官、「タミフル」で大儲け ご注意!その副作用
【コラム】 ひとりごと 国勢調査が示す未来
–ワンルームマンションの増加–
アサート No.337 2005年12月
【投稿】 小泉・自民の暴走と前原・民主の迷走
【投稿】 耐震偽造問題を考える
【投稿】 在日外国人との共生にむけて
【本の紹介】 「国家の罠–外務省のラスプーチンと呼ばれて」