青年の旗 第1期 (1975-84)
青年の旗 第1期分を紹介するページです。
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第1期は、1975年から1984年までの10年間に発行された「青年の旗」を紹介します。
「主張」のみテキスト化しています。
☆『青年同盟結成準備会アピール』(第一次案)1975年10月12日
1977年
改題第1号 1977年3月15日 【主張】「青年の旗」の発刊にあたって
改題第2号 1977年4月15日 【主張】 春闘3連敗阻止に総決起しよう
改題第3号 1977年5月15日 【主張】 地域・産別闘争強め、企業主義の克服を
改題第4号 1977年6月15日 【主張】 セクト主義を拒否し、原水禁・協の広範な統一を
改題第5号 1977年7月15日 【主張】 参院選の結果と労働者階級
改題第6号 1977年8月15日 【主張】 原水禁大会と今後の課題
改題第7号 1977年9月15日 【主張】 総評の「新路線」と労働運動の課題-
改題第8号 1977年10月15日 【主張】 独占奉仕に闘う統一を
改題第9号 1977年11月15日 【主張】 人権外交の破産と核軍縮
第10号 1977年12月15日 【主張】七八春闘の基本課題
1978年
第11号 1978年1月1日 【主張】 危機の出口と大衆闘争
第12号 1978年2月1日 【主張】 独占・JCの策動を打破し七八春闘に勝利しょう
第13号 1978年3月1日 【主張】 交運スト軸に大反撃を
第14号 1978年4月1日 【主張】 -国連軍縮特別総会- 「何が問われているのか」
第15号 1978年5月1日 【主張】 反動攻勢への“危険な合唱”
第16号 1978年6月1日 【主張】 企業主義の克服へ—現実的政策の確立を—
第17号 1978年7月1日 【主張】 危険な反ソ同盟–日中条約に糾弾の声を!–
第18号 1978年8月1日 【主張】 統一大会と原水禁運動の課題
第19号 1978年9月1日 【主張】 危険な同盟・日中条約批准反対!日ソ善隣協力条約を結べ!
第20号 1978年10月1日 【主張】 大衆収奪と軍国主義強化に対決する強大な統一行動を!
第21号 1978年11月1日 【主張】 鄧小平来日と危険な同盟
第22号 1978年12月1日 【主張】 首切り・合理化旋風と対決する強大な産別統一闘争を
1979年
第23号 1979年1月1日 【主張】 ”三国同盟“の危険な幕開け
第24号 1979年2月1日 【主張】 不況・雇用危機と闘う79春闘の課題
第25号 1979年3月1日 【主張】 中国のベトナム侵略を糾弾する
第26号 1979年4月1日 【主張】 統一地方選、”保守回帰”を許すな
第27号 1979年5月1日 【主張】 統一地方選と反独占勢力の課題
第28号 1979年6月1日 【主張】 七九春闘の総括と労働運動の課題
第29号 1979年7月1日 【主張】 原水爆禁止一九七九年世界大会の成功を
第30号 1979年8月1日 【主張】 原水禁世界大会から軍縮週間成功へ
第31号 1979年9月1日 【主張】 露骨な大平の収奪政策、反自民統一を固めよう
第32号 1979年10月1日 【主張】 自民に鉄槌を、革新に統一を!
第33号 1979年11月1日 【主張】 総選挙の結果と労働者階級の課題
第34号 1979年12月1日 【主張】 一九八〇年代へ–激動の時代と大衆闘争–
1980年
第35号 1980年1月1日 【主張】 大平訪中と日本の進路
第36号 1980年2月1日 【主張】 アフガン問題とカーター・ドクトリン
第37号 1980年3月1日 【主張】 世界平和へ危険な挑戦–カーター・ドクトリン—
第38号 1980年4月1日 【主張】 交運・公労協統一ストライキのカで大巾賃上げを!
第39号 1980年5月1日 【主張】 米の軍事的威しによる対イラン制裁に反対する
第40号 1980年6月1日 【主張】 革新連合政権の樹立へ 保守独裁政権の打倒を
第41号 1980年7月1日 【主張】 80原水禁世界大会の成功へ青年労働者は先頭に立とう
第42号 1980年8月1日 【主張】 第61回総評大会と日本労働運動
第43号 1980年9月1日 【主張】 八〇世界大会の成功を踏まえ、秋期、巨大な平和攻勢を!
第44号 1980年10月1日 【主張】 平和・民主勢力の統一で改憲、中業、反動法案に対決しよう!
第45号 1980年11月1日 【主張】 労働青年同盟(準)アピール
第46号 1980年12月1日 【主張】 冷戦回帰・軍拡に抗し、改憲阻止の統一戦線を
1981年
第47号 1981年1月1日 【主張】 -年頭にあたってー帝国主義の冒険・挑発を封じこめよう
第48号 1981年2月1日 【主張】 統一ゼネストで八一春闘勝利を
第49号 1981年3月1日 【主張】 反ソ民族主義・軍国主義化に反対
第50号 1981年4月1日 【主張】 JC一発回答打破、官民総ぐるみで交通ゼネスト成功へ
第51号 1981年5月1日 【主張】 労働組合運動の再建と生活防衛闘争の前進を
第52号 1981年6月1日 【主張】 核基地を査察・徹去せよ!
第53号 1981年7月1日 【主張】 日本の軍国化を阻止しょう
第54号 1981年8月1日 【主張】 反ソ主義と決別し、国際連帯の強化を
第55号 1981年9月1日 【主張】 労戦統一の健全な推進のために
第56号 1981年10月1日 【主張】 秋期平和運動とわれわれの任務
第57号 1981年11月1日 【主張】 総評臨時大会と労働者階級の任務
第58号 1981年12月1日 【主張】 人勧完全実施の闘いから82春闘へ
1982年
第59号 1982年1月1日 【主張】 1982年 年頭にあたって
第60号 1982年2月1日 【主張】 82春闘と労働者階級の任務
第61号 1982年3月1日 【主張】 3・21広島反核集会から第二回国連軍縮総会へ
第62号 1982年4月1日 【主張】 超低額回答をハネのけ官民統一ストで闘い抜こう
第63号 1982年5月1日 【主張】 82春闘中間総括と我々の課題
第64号 1982年6月1日 【主張】 SSDⅡから限定核戦略阻止へ
第65号 1982年7月1日 【主張】 福祉なき軍事大国化狙う「臨調」
第66号 1982年8月1日 【主張】 82原水禁世界大会の任務
第67号 1982年9月1日 【主張】 臨調路線と対決を
第68号 1982年10月1日 【主張】 限定核戦争」戦略を許さぬ闘いを
第69号 1982年11月1日 【主張】 鈴木退陣-深まる支配階級の危機
第70号 1982年12月1日 【主張】 平和・軍縮のための国際統一戦線
1983年
第71号 1983年1月1日 【主張】 1983年–年頭にあたつて–
第72号 1983年2月1日 【主張】 日韓・日米首脳会談と日本の軍事大国化
第73号 1983年3月1日 【主張】 中曽根自民党内閣打倒で統一を
第74号 1983年4月1日 【主張】 労働者階級の統一と団結でペアゼロ突破83春闘勝利へ
第75号 1983年5月1日 【主張】 改憲・軍拡・行革に反対する反独占統一戦線をめざして
第76号 1983年6月1日 【主張】 参院選勝利にむけて
第77号 1983年7月1日 【主張】 83原水禁大会を成功させよう!
第78号 1983年8月1日 【主張】 参議院選挙の結果と反自民勢力の課題
第79号 1983年9月1日 【主張】 行革・軍拡予算を打破し、臨時国会包囲の統一闘争を
第80号 1983年10月1日 【主張】 大韓航空機事件と民主勢力の課題
第81号 1983年11月1日 【主張】 田中判決と民主勢カの課題
第82号 1983年12月1日 【主張】 中曽根自民党政治へ反撃を、総選挙を聞いぬこう!
1984年
第83号 1984年1月1日 【主張】 1984年–年頭にあたって
第84号 1985年2月1日 【主張】 84春闘勝利!闘いの統一で総労働の反撃を
第85号 1984年3月1日 【主張】 84春闘と労働運動再建の任務
第86号 1984年4月1日 【講演録】 「八四春闘の課題について」吉村励さん
第87号 1984年5月1日 【主張】 対ソ先制攻撃ミサイル、トマホーク配備阻止!
第88号 1984年6月1日 【主張】 核トマホーク配備反対闘いの統一こそ重要
第89号 1984年7月1日 【主張】 トマホーク配備強行糾弾 分裂ではなく統一を
第90号 1984年8月1日 【主張】 10月軍縮週間へ反トマホーク闘争の強化を
第91号 1984年9月1日 【主張】 84原水禁世界大会を終えて-
第92号 1984年10月1日 【主張】 10月軍縮週間を闘おう
第93号 1984年11月1日 【主張】 「人勧値切り閣議決定」糾弾!
第94号 1984年12月1日 【主張】 予算国会–軍拡・行革・収奪路線と対決を
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