1994 Assert-archive
アサート No.194 1994年1月
【告】 新年を迎え「青年の旗」改め「アサート」になりました
【投稿】 55年体制から95年体制への転換
–自民党・社会党の分裂から何が始まるのか–
【経済展望】 「平和の配当」と日米経済
【投稿】 細川連立政権と長良川河口堰–建設一時中止して再調査が課題–
【本の紹介】 『複雑性の科学 コンプレクシティへの招待 他
【投稿】 アウシュビツ収容所跡を訪れて
アサート No.195 1994年2月
【投稿】 必要な「政治」の再生
【投稿】 「キラリと光る」政界再編成を
【投稿】 私は「主張」したい
【詩】 揺らぐ自画像
【投稿】 森滝さんと「人類的立場」
【書籍紹介】 「政治改革」
アサート No.196 1994年3月
【投稿】 日米対立の新段階
【投稿】 革新の論理と日本社会党の立場 by 鈴木市蔵
【投稿】 受け身から「アサート」への脱却
【投稿】 政治改革は進んでも改革できない日本社会党
【投稿】 ジリノフスキー現象とは何か
【映画紹介】 戦争が生んだ「悪」と「善」
映画『シンドラーのリスト』を観て
【本の紹介】 「知」の正体へのアプローチ
『免疫の意味論』、 『自己創出する生命 普遍と個の物語』
『ワンダフルライフ パージエス頁岩と生物進化の物語』
アサート No.197 1994年4月
【投稿】 次の総選挙で何が争点になるのか
【投稿】 政界再編第二幕—-問われる基本的政治姿勢
【投稿】 「史上最低」の94春闘をふり返る
【投稿】 春闘の『再構築』に向けて
【投稿】 戦後責任の背景-『閔妃暗殺』から『悲しみの島サハリン』まで
【詩】 気になる男の信条
【本の紹介】 『マルクス主義の崩壊』A・ヤコブレフ著
『コミュニズムとの訣別』A・ツィプコ著
アサート No.198 1994年5月
【投稿】 連立政権の「再々編成」へ
—民主的で公開されたイニシャチブを—
【投稿】 死刑と人権“死刑廃止条約の批准に向けて”
【書評】 社会主義崩壊と「自由の二重性」
西尾幹二『全体主義の呪い-東西ヨーロッパの最前線に見る』
【本の紹介】 『アメリカ民主主義の裏切り-誰が民衆に語るのか』
【投稿】 南アフリカに祝福あれ!
—南アフリカ制憲議会選挙でANC勝利—
アサート No.199 1994年6月
【投稿】 政界再編と社会党
【投稿】 「価格破壊」「価格革命」の背後にあるもの
【投稿】 今 労働組合に求められているもの
【投稿】 コンピュータ業界をめぐる買収・合併
アサート No.200 1994年7月
【投稿】 官僚主義から民主主義へ
【投稿】 ドル安・円急騰と村山政権の登場
【投稿】 これからのアサート
【書評】 「労働時間短縮から個の生の自由へ」
【本の紹介】 「脱=社会科学・・19世紀パラダイムの限界」
【詩】 ノイエスト「白樺派」の興隆を
アサート No.201 1994年8月
【投稿】 村山政権と労働組合の対応
【投稿】 村山政権に望むこと
【投稿】 労働側の「価格破壊」を迫る日経連
【投稿】 自然保護運動と政党
【本の紹介】 『獄中19年一韓国政治犯のたたかい-』
『完全なる再会』
アサート No.202 1994年9月
【投稿】 日本共産党第20回大会は何を明らかにしたか
【投稿】 社会党は消えゆくのか
【投稿】 旧連立野党の新党構想について
【本の紹介】 良い円高 悪い円高
アサート No.203 1994年10月
【投稿】 朝鮮通信使に何を見るか
【報告】 NAGARAGAWA DAY 94
【投稿】 「垣間見たインド世界」
【書評】 新説・ロシア的聖霊非合理主義者レーニン(?!)
【書籍のすすめ】 ニッポン貧困最前線
アサート No.204 1994年11月
【投稿】 社民・リベラル新党と3極構造の産みの苦しみ
【投稿】 米朝合意の後にくるもの
【社会時評】 2つの生誕百年: 江戸川乱歩とダシール・ハメット
【本の紹介】「スウェーデン・モデル」は何を提起しているか
—増税論議と高福祉・高負担問題—
アサート No.205 1994年12月
【投稿】 社会党は一致して党の危機を突破すべし
【投稿】 米・中間選挙が問いかけるもの
【投稿】 社会主義の理想に寄せて
【投稿】 地方分権と政治改革(1)
【書評】 マルクスと「アソシエーション」の新たな展望