大阪市立大学 ビラコレ 1970-04

大阪市立大学 ビラコレ 1970-04
大阪市立大学 学生運動の軌跡 ビラコレ 1970年4月期

<新歓期、4.28沖縄闘争 >

1970-04-01

平和と民主主義をめざす学生共闘 春闘勝利の炎の中、4.28沖縄闘争→6月全国ゼネストの橋頭堡を築け!
現代マルクス主義研究会 真の人間の創出をめざす現マル研
法学部委員会 闘争宣言
経済学部全学連支持会議 学部委員会再建は緊急の課題である
4.28実行委(準) 激動の70年代 自らの歴史を創出せよ
4.28実行委(準)アピール 4-6月闘争に向けて、4.28実行委の結成を!
民青市大1部班 日航機乗っ取り 赤軍の蛮行を糾弾する!
平和と民主主義をめざす学生共闘 4.13<安保沖縄大学>政治集会に結集し、4.28闘争の闘う意志統一をかちとれ!
「平和への道」 No1 4/2 平和運動の昂揚の中で日本の核武装化を阻止しよう!
全学連支持会議 4/6 「赤軍派」事件を断固抗議する!
学生共闘 4.13市大政治集会 (ステッカー)
市大反帝学生戦線 4.5岩国米軍基地への反軍反基地行動に決起せよ!
全学連(金山委員長) 中核派 4.16全学連大集会に結集しよう!
市大反帝学生戦線 (4/8) 4.16全大阪反帝学生戦線決起集会
文学部市大ゼミ実行委 文学部市大実行委 結成宣言

1970-04-10

全学連支持会議 (4/10) 緊急に訴える!試験のすんだ学友は直ちに京都へ!
学生大会実現全学連絡会議 自治会再建、市大民主化めざす市大ぜみなゼミナールへの呼びかけ
理学部カリキュラム検討委(準) 4.10理・教務C会見に結集せよ!
民主青年新聞 号外 4/10 安保廃棄、学園民主化のため、民青同盟とともにたたかおう
平和と民主主義をめざす学生共闘 4.13市大政治集会に結集し、4.28闘争の闘う意志統一を打ち固めよ!
学生会議 4.28ゼネスト貫徹!全軍労闘争支援!4.15全学連統一行動に決起せよ
ジャーナル研究会 新入生求む
全学連支持会議(4/13) 新入生は自治会再建の先頭に立とう
安保研連合(工・家政・経済) 安保講演会
「荊冠旗」No122 市大部落研 大学における部落差別–部落問題に科学の光を–
リアリズム研究会 「おれはそこに立った」
「平和への道」 4.17市大平和集会
現代マルクス主義研究会 現代マルクス主義研究会に参加を
平和と民主主義をめざす学生共闘 本日市大政治集会に結集し、4.28全関西青学共闘に決起せよ!
平和と民主主義をめざす学生共闘 討議資料(市大政治集会?)
平和と民主主義をめざす学生共闘 4.28闘争=青学共闘に向け、クラス討論を基礎に強固な意志統一を!
プロ学同・反帝学生戦線アピール 第2、第3の小西を!沖縄を!三里塚を!
市大反戦会議 4.16新入生歓迎全学連集会に結集せよ!
関西学生共闘実行委 4.28沖縄連帯闘争を労学共闘の戦闘的隊列で!
平和と民主主義をめざす学生共闘 4.28青学共闘実現に向け全関西学生共闘実行委結成代表者会議に結集せよ!
市大反帝学生戦線アピール(4/15) 4.17全大阪反帝学生戦線決起集会
「荊冠旗」No123 市大部落研 学生の手で部落問題論を発展させよう!
女性解放グループ No1 4/16 女性解放グループ結成宣言
市大反帝学生戦線(4/16) 明日、全大阪反帝学生戦線決起集会に結集し、70年代反帝闘争・・・
劇団はぐるま座 公演市大実行委 民族民主教育闘争の嵐を!
法学部委員会常任会 大学は企業のための就職予備校ではない
全学連支持会議(4/17) 工学部教授会、階段教室の試用を不当にも拒否!自治権の侵害に抗議!
学生会議-4.28闘争委 4.28全学ストに向け、圧倒的に4.28スト共闘(準)結成す!
「平和への道」 No6 4/18 本日アイバ野ミサイル基地設置反対学内決起集会→明日現地闘争に起て
市大反帝学生戦線 4.19あいばの闘争から、4.25→28全学ストへ前進せよ!
「荊冠旗」No125 市大部落研 部落は作られた!

1970-04-20

学生大会実現全学連絡会議 4月ゼミへの招待
民学同市大 デモクラット No397 4.28沖縄デーを青学共闘実行委に結集して闘い抜け!
全学連支持会議・「祖学」市大1部分局 4.25新入生歓迎4.28の成功めざす市大4月集会
法学部新入生歓迎実行委員会 お待たせしました!いよいよ新歓開催
法社会学研究会 科学としての法学を学び、現代の矛盾を探究しよう!
学生大会実現全学連絡会議 学ぼう全てを!うち建てよう民主的学問研究の砦!
(部落解放講演会) 狭山差別裁判を糾弾する!
学生会議 4.22全学連新歓集会に総結集せよ!
平和と民主主義をめざす学生共闘 4.23市大実行委結成大会→全大阪青学総決起に決起せよ!
民学同(統一会議) 4/21 4.28沖縄デーを市大統一闘争で!
学生会議 4.28阪安保沖縄闘争を、全国10自治会の呼びかけに応え市大全学ストで闘おう!
革命的共産主義者同盟(中核派) 4.26大手前公園(大阪)、4.28明治公園)へ結集せよ!
(安保万博粉砕共闘会議) 沖縄闘争勝利全関西労学決起集会(ステッカー)
全学連支持会議 4.28全国学生統一行動で闘おう!
反安保学生C(4/21) 4.28ストをめざし、安保沖縄闘争に起て!
社青同大阪地区本部(4/23) 4.28-30ストに向け、職場拠点をうち固めよ!
関西反戦ニュース No5 4/22 4.28安保沖縄闘争の革命的昂揚を克ちとろう!
マル学同中核派・市大反戦会議 4.26御堂筋-4.28明治公園に結集し、沖縄奪還の大爆発を!
4.28青学共闘市大実行委 4/24 昨日、青学共闘市大実行委結成!春闘全大阪統一行動に5000決起!
市大反帝学生戦線 (4/24) 25全学総決起集会に結集せよ!
サルトル会 (4/24) 設立のための創刊号
全学連支持会議 4.28全国学生統一行動市大決起集会
理学部反安保学生委員会 26闘争総決起集会に結集せよ!
C2会議 明日沖縄闘争市大総決起集会
全大阪反戦常任委員会 4.28全大阪青年決起集会(ステッカー)
法学部委員会常任委員会 全共闘一派の法学部C破壊を糾弾する!
法学部委員会常任委員会 安保廃棄・沖縄全面返還・全学自治会を再建し、京都知事選のように統一戦線で闘おう!
Lスト実共闘(準) 4.27-5.6連続波状ストに決起せよ!
学生会議・4.2闘委 本日4.28全学スト貫徹総決起集会に起て!
学生会議 (4.26) 討議資料
法学部新入生歓迎実行委員会 本日影山日出弥(名大)来たる!
「平和への道」 No11 4/27 4.28闘争の勝利に向けて
学生会議 (4/27) 破産しさった日共民青の「真の返還」、民学同の「即時返還」運動をのりこえ、4.28労学統一行動に起て
C2会議・理学部反安保学生委員会 本日「沖縄列島」上映、28日全大阪総決起集会にたて!
民学同市大支部 デモクラット No398 4/27 民青のセクト囲い込み「統一戦線」を突き崩し、「反帝」諸派の首都逃亡、革マル派の革命的空騒ぎを糾弾し、4.28沖縄闘争をたたかいぬけ!
4.28青学共闘市大実行委  4.28沖縄デーを全関西青学総決起→全関西労学総決起で闘い抜け!
民学同(統一会議) 4/27 4.28沖縄デーを市大統一行動で!
市大反帝学生戦線 4.28沖縄統合粉砕の火柱を!
理院協 4.28を市大統一行動で闘いぬけ!
プロ学同・反帝学生戦線 4/28 本日全学総決起集会に結集せよ!
4.28青学共闘全市大実行委  本日全市大総決起→全関西青学総決起→労学総決起集会に起て!
C2会議・反安保学生委員会 本日、全大阪総決起集会に起て!
民学同大阪府委員会 4/29 4.30公労協一斉ストを支援し共に6月闘争へ前進せよ!
反戦会議 4/30 圧倒的デモで、都心制圧!
「平和への道」 No12 4/30 4.28沖縄デー20万の決起を、更に日本独自核武装阻止の力に
4.28青学共闘全市大実行委  4.28沖縄闘争に青学共闘1500の隊列でデモ貫徹!

 

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民学同第2次分裂(B)「分裂大会」強行→統一会議結成へ

民学同第2次分裂(B)「分裂12回大会」強行→統一会議結成へ
 
 この項で扱う時期は、1970年3月学生共闘派による「12回大会」強行・分裂、同年3月民学同統一会議結成から、1973年3月「再建12回大会」までの過程。「民学同統一会議」と民学同「全国委員会」、2組織が分立する時期である。
 文書類を紹介しながら、考えていく。
 
「(A)分裂12回大会まで」掲載後、新たにいくつかの文書類が編集委員会に寄せられた。
 
「討議資料 民学同の統一と発展のために」(民学同統一会議発行(1970年4月)。

 1970年3月 全国委員多数(4:3)を唯一の頼みとして、学生共闘派は「第12回大会」を強行する。この大会経過について、統一会議側からの「詳細報告」が掲載されている。

 
 学生共闘派「全国委員会書記局」発行の全国委員会ニュース(1970年3月)の大会経過報告も紹介しますので、比較いただきたい。(全文PDF)

「討議資料」で明らかになるのは、以下の諸点である。(討議資料全文は、こちらへ

(その1)
意見対立のまま、迎えた大会前日の全国代表委員会(3/12)
では、N書記長から「暴力を排した民主的討議で意見対立を克服し、12回全国大会を成功させよう」の文書提案が行われた。採決では、賛成14、反対8、保留2、棄権6という結果となった。(全国代表委員会の定数は、30)
 よって、N書記長による「統一議案」の討議も行うとする提案が、可決された。
 「全国代表委員会」では、圧倒的に「学生共闘」派が少数であった。
 そこで、学生共闘派は、ヤジ(オブザーバー?)と、壇上占拠で、一方的に「全国代表委員会」を終了させる。大会の議事運営委員会・資格審査委員会も、「全国代表委員会」で選出されていない。
(その2)
「資格審査」に関わって、全国代表委員会(3/12)では、「大阪市大」の代議員問題も討議するよう動議が、N書記長側から、提案されたが、これも一方的に打ち切られた。(ヤジと壇上占拠)
資格審査については、1969年8月の流会大会前後から、大阪市大の新規加盟申請者を、学生共闘派支部委員会が、加盟拒否をし続ける、という問題の解決が求められていた。
推測だが、おそらく当時の市大支部の同盟員は、両派あわせて40名程度と思われ、同盟員5名に1名の代議員とすると、市大支部代議員枠は8名となる。
14日の出席代議員(103)委任状(2)で+代議員105名(「全国委」News)。
代議員総数は、199名なので、市大選出代議員の8名を差し引くと105-8=96となり、
大会は成立しない。「統一会議」派は、14日に代議員94名連名の提案を行っている。(市大分を除いて)
市大問題を棚上げにし、市大選出代議員をすべて、「学生共闘」派にする必要が彼らにはあった。この問題について、全国代表委員会で「動議」が出されたが、「ヤジと壇上占拠」という暴力で、「解決」したのである。
(その3)
14日の大会二日目は、「統一会議派」代議員の入場そのものを、動員された「学生共闘派」のメンバーによって、阻止するという、大会の「暴力的破壊」が行われた。全国代表委員会では、資格審査委員会も議事運営委員会も選出されていない。
「資格審査」を受けろ、と「学生共闘派」は主張していたようだが、そもそも、大会の体をなしていないのである。こうして、「開催」された「大会」を認めることはできない。
(その4)
その後、学生共闘派は、大会会場となった会館から、「統一会議派」代議員を、暴力で排除しようとし、会館施設が破損する程の事態となった。そして、警察が出動するという情報があり、「統一会議派」は、不測の事態を回避するため、会館から退去することになるのだが、それに対しても、執拗な暴力行使が行われた。
 この経過は、「討議資料」に詳しく書かれている。

 こうして、大会を暴力的に破壊されたことを受けて、翌15日、N書記長、2名の全国委員は、大会代議員を結集して、民学同統一会議を結成する。

 以後、民学同統一会議、民学同「全国委員会」の二つの組織が並立することになる。
 また、学生共闘派は、増々セクト主義、街頭政治主義、主体形成主義を純化させ、他党派との暴力的対応も増えていった。

(資料1) 統一会議結成アピール (統一会議ニュース No1 1970年3月25日)
(資料2)「討議資料 民学同の統一と発展のために」(統一会議発行 1970年4月)
(資料3)「全国委員会」ニュース(学生共闘派「全国委書記局」発行 1970年3月)

★資料 「二つの学生運動の書物について」(「知識と労働」第2号)
 現政研発行の、「70年代と階級闘争」
「層としての学生運動」批判の論文 1971年5月


★1971年10月 大阪市大における、学生共闘派と革マル・黒ヘルとの内ゲバ事件発生
1971年10月20日 市大支部統一会議 ビラ

★デモクラート No24 71年11月10日
 学生共闘派指導部のセクト主義ゲバルト路線を拒否し、同盟統一会議へ結集せよ!

 学生共闘派「民旗(93号)」の「反論記事」
「統一」会議諸Gの残慮なキャンペーンに忠告する。(民旗93号)

★1973年1月 高崎経済大支部 統一会議に結集

市大統一会議ビラ

高崎経大支部 統一会議へ結集(1973/01/19)

 高崎経済大学支部は、1973年1月19日支部総会を開き、全員一致で「学生共闘派の指導を拒否し、統一会議への結集」を決議する。この動きに対して、学生共闘派は、高崎経済大学支部のメンバーを拉致して、自己批判を強要するに至る。

★「高崎経済大支部、統一会議結集」を伝える「市大支部統一会議のビラ」
★「理科大、法政大の統一会議メンバーがテロ」(学生共闘派市大支部のビラ」(統一会議ビラにリンク)

 以後、天理大学支部が統一会議に結集、そして1974年12月には、桃山学院大学支部も、支部決議をもって、民学同(中央委員会)に結集する。

★1973年1月  同盟組織の飛躍的強化へ 10周年記念テーゼ作成の成功を

 1973年2月、統一会議は、「再建第1回(12回)全国大会」の招請状を、全国支部、全同盟員に発した。(再建第1回(第12回)全国大会以後の経過は、第2次分裂(C)で詳しく報告予定)

再建第1回大会招請状

再建大会招請状(1973年2月)

【経過】
1970年3月13・14日 学生共闘派 「第12回大会」分裂強行
1970年3月15日  民主主義学生同盟統一会議結成
1970年3月25日  統一会議ニュース No.1 (民学同統一会議編集局)
1970年4月7日  民学同ニュース  No.2(民学同統一会議編集局)
1970年4月20日  民学同ニュース  No.3(民学同統一会議編集局)
1970年4月26日  民学同ニュース  No.4(民学同統一会議編集局)
1970年4月   ★討議資料「民学同の統一と発展のために」
1970年5月11日  民学同ニュース  No.5(民学同統一会議編集局)
1970年5月25日  民学同ニュース  No.6(民学同統一会議編集局) 
1970年6月8日  民学同ニュース  No.7(民学同統一会議編集局) 
1970年6月14日  民学同ニュース  No.8(民学同統一会議編集局)
(※民学同ニュース」各号は、機関紙デモクラートで紹介しています)

1971年5月   現政研批判(「知識と労働」2号)
1971年10月  学生共闘 大阪市大で革マル派と組織的ゲバルト
1971年12月 「統一」会議諸Gの残慮なキャンペーンに忠告する。(民旗93号)

1972年8月   民学同統一会議第4回代議員総会
1972年9月   民学同第5回(再建)大阪府大会

1973年1月19日 高崎経済大支部 支部総会で統一会議への結集を決議。
1973年1月  同盟組織の飛躍的強化へ 10周年記念テーゼ作成の成功を
1973年2月  民学同第1回(再建)全国大会 招請状 発す

【文書リスト】
1970年3月25日 統一会議結成アピール (統一会議ニュースNo1 1970年3月25日)
1970年4月 討議資料「民学同の統一と発展のために」(発行:民学同統一会議)
1970年4月 学生共闘派「全国委員会ニュース」(1970年3月 全国委書記局)

1970年3月25日  統一会議ニュース No.1 (統一会議アピール)
1970年4月7日  民学同ニュース  No.2
1970年4月20日  民学同ニュース  No.3
1970年4月26日  民学同ニュース  No.4 
1970年5月11日  民学同ニュース  No.5
1970年5月25日  民学同ニュース  No.6 
1970年6月8日  民学同ニュース  No.7 
1970年6月14日  民学同ニュース  No.8

1971年5月  「知識と労働」2号 「現政研批判」

1971年11月  同盟統一会議へ結集せよ! 「デモクラート」No24  
1973年1月  同盟組織の飛躍的強化へ 10周年記念テーゼ作成の成功を
1973年2月  民学同第1回(再建)全国大会 招請状

1972年~73年 大阪市大支部統一会議の発行したビラは、こちらから参照のこと。

その他、「民主主義の旗」「デモクラート」各号

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民学同統一会議ニュース No1

統一会議ニュースNo1 1970年3月25日

【主張】大学改革と学生運動
★中教審公聴会 国民的合意のデッチ上げ
3.28 大阪で反対集会
★東京理科大 ロックアウトはね返し、団交権獲得
【統一会議アピール】 我々の立場と政策

PDFは、こちらから( 1面 2・3面 )

 

【統一会議アピール】 我々の立場と政策

全国の学友諸君!
自民党政府と財界勢力は、1月中教審答申を発表し、反動的文教政策を大学におしつけ、大学を大企業に奉仕する労働力養成機関として再編成することをもって、大学の「改革」をすりかえようとしている。
 我々学生運動の最重要な課題は、これといかに闘うかにある。
 3月予定されていた民学同第12回全国大会は、昨年来の大学闘争を正しく総括し、学生運動がその発展のために克服すべき弱点を明らかにし、中教審答申および一連の反動政策と対決する運動方針を確立する任務をもっていた。
 同時に、大会はこれまでの意見の相違を民主主義的に克服すべく、その組織原則を守ってその解決をはからねばならなかった。
 我々は、第12回大会を成功させるため、全国委員会、全国代表委員会において粘り強く一致点を見出して、それを拡大し、こうした方法で統一草案をねり上げ、暴力を排した民主的討議で、同盟の統一をうち固めるよう、一貫して主張し、又、そのために努力してきた。
 残念ながら、それにもかかわらず、一部全国委員は、統一草案作成を拒否し、あくまでも全国委内の形式的多数決に固執し、不当な代議員選出や代表委員会の一方的打ち切りなど同盟の趣意規約をふみにじり、一方的な大会準備と暴力による同盟員の総意と反対意見を封じ込め、最後には直接の暴力さえ用いて過半数に達する代議員の大会参加をさまたげ、その揚げ句に一部代議員のみによる「大会」を強行し、分裂の暴挙に出てしまった。
 我々は、こうした一部全国委員の趣意規約の乱暴な蹂躙と暴力による、全国大会など諸機関の機能破壊、私物化というかつてない異常な事態の中で、同盟の趣意規約に基づく五統一大会をかちとるため、あくまでもそれを守って同盟の目的の実現に努力し、責任をもって全組織を指導しうる臨時中央組織として、ここに民主主義学生同盟統一会議を組織した。
 我々は、当面する学生運動の課題を次のように考える。
 全国的高揚を示した昨年来の大学闘争と安保沖縄闘争は、一方で、その社会的地位を急速に変化させつつある研究者、学生が資本主義体制と今日の大学に対し、鋭い批判をむけていること、他方で研究者や学生の運動が、その勃興期にありがちな自然発生的弱み–闘争目標の不明確さ、一揆主義、運動の浮沈の激しさ–を伴っていることを我々に理解させた。
 従って、学生運動が今後正しい発展と統一を実現しうるには、現実が提起する諸問題(とりわけ資本・権力と大学の関係)を、一面的な状況把握による主観的不安、動揺、焦燥、「実感」などで解決しようとする態度を改めなければならない。
 科学的政策と大衆的戦術の下に学生大衆を結集し、その上に学内外の広範な各階層、とりわけ労働者階級と連帯する方向で運動をすすめてこそ、つまり結局は、その力を政府と反動勢力に集中しうる反独占改革の政策によってこそ、学生運動の正しい発展をかちとりうるだろう。
 しかし、昨年来の大学闘争で、封鎖–封鎖実力解除の”内ゲバ”に終始したり、「11月決戦」と称して、学園における粘り強い闘争を放棄しながら街頭での少人数の小児病的一揆主義の行動に走り、その結果、権力の組織的系統的な攻撃を許した残念な事態に表現されるように、日本学生運動が、今でも根強くもっている偏向、情勢の主観的判断にもとづく学生党的政治主義と大衆の利益を党派の利害に従属させるセクト主義が、学生の戦闘的エネルギーを浪費させている。
 我が同盟は、その発足以来一貫して、この悪しき変更と闘ってきたが、昨年来、同盟内に発生した偏向は、残念ながら、これと同種の病である。
 それは、各大学でいかに学生全体を決起させ、その運動を統一するかよりも、他党派と対抗して”我が派の集会”へ何名多く動員するかに主要な関心を払うセクト主義、街頭決戦主義であり、学内での浮き上がり、孤立の反映でもある。最近各大学内の統一闘争を経済主義として非難し軽視しているのは、彼らが学内で統一政策を実行し、学生大衆と結合する能力のなさの証拠とも言える。
 更に、政策におけるセクト主義は自身の喪失による組織のひきまわし、私物化、官僚主義をもたらし、意見対立の民主主義的解決を著しくさまたげた。
 一部全国委員は政策上の意見相違を解決する確信がもてず組織上の問題にすり替え、説得と納得にもとづく行動の統一の努力を放棄し、形式的なそれも、1,2票差という多数決の繰り返しで、機関を私物化し、それさえ不可能になるや、ある場合には、当面の方針の相違を理由に、新規加盟拒否や不当な権利制限などにより趣意規約を蹂躙して少数意見の組織的排除を行い、ある場合には、委員長を先頭に暴力を振るい、反省もせずに、反対意見を封じ込め、思想闘争の権利と民主的討議の基礎を破壊してきた。
 それは、我が国の歴史が示す、前衛党内にくりかえし見られた少ブル的セクト主義の悪しき輸入であり、ミニ再生産である。
 我々は、同盟の趣意規約にもとづく統一政策をもって、同盟の隊列からこのような悪しき風潮を一掃し、同盟の民主的再建をかちとるため、粘り強く闘うことを全国学友並びに支持者諸氏に誓うものである。
 
 我々は、当面以下の方針の下に闘う。
1、大学から研究と専門性を抜き取り、目的別職業訓練所を企む”一般大学構想”に反対する。
1、一般教育の切り捨てに反対し、高校教育の蒸し返しに類する現行の「一般教育」の科学的民主的改革をめざし、全学年を通した科学と民主主義の精神に貫かれた一般教育確立のために闘う。
1、大学の上に財界、公安関係者の参加を予定している中教審答申における”大学理事会”の設置は、真理探究を生命とする大学の自殺行為である。我々は、全力をあげて、その阻止のために闘う。
 我々は、、政府・自民党がそれをあえて法案化して国会に上程する場合には、全学的全国的ストライキで闘うことをよびかける。
1、私学における理事会の存在は、財界・公安関係者の大学自治への干渉を拡大しつつあり、中教審構想は、それを国公立大学に波及せんとするものであり、我々は私学における理事会からの大学の独立のために闘う。
1、資本と大学の私的結合をもたらす「産学協同」に反対し、その実態の公開のために闘う。
1、中教審ペースの「改革」や大学当局のなしくずし的な改革「消滅」に反対し、公開・批判の自由、学生の民主的諸権利拡大のために闘う。
1、受益者負担主義の押し付けや、「大学株式会社」化に反対し、大学関係予算の大幅拡充、大学財政の公開とその民主的運用のために闘う。
 〇国庫負担による奨学金の貸与額・貸与幅の大幅引き上げ、拡大を要求する。
1、学内における学生の自主的民主的活動の自由–政治活動、思想宣伝活動、自治会活動、各種委員会、サークル・研究会・自主ゼミナール、自主講座の活動、タテ看掲示などの自由を守り、その拡大のために闘う。
 それら自主的民主的活動への補助金を大学予算から支給させるために闘う。
 〇学内の厚生施設・寮・学生ホール・診療所・食堂・生協の拡充とその自主的民主的運営の拡大をめざして闘う。
 それらへの必要な予算の拡充のために闘う。
1、私学授業料の法外な高さは、我が国の貧困な文教政策の集中的なあらわれである。
我々は、予定されている私学授業料値上げに反対し、国費の援助で、現水準を国公立大学並みへ引き下げることを要求し、学内全階層と連帯した全国的闘争として闘う。
1、以上のスローガンの下に、教職員・若手研究員、大学院学生、青年医師の運動との統合を進め、さらに、日教組、総評など労働者階級・勤労諸階層との連帯を求める。
1、日米共同声明に反映されている日本政府の自衛力強化、独自核武装への接近、対社会主義敵視政策など、好戦的外交政策に反対し、平和共存政策への転換のために闘い、労働者階級を中心とする全民主勢力との統一をめざす。
1、ベトナムからの米軍の即時全面撤退を要求し、カンボジアへの戦争拡大、ラオスへの米軍介入に反対する。
1、安保条約を破棄し、沖縄の核基地撤去、即時無条件全面返還実現のために闘う。
1、日本政府の核防条約無条件批准を要求する。
1、第4次防など自衛力強化の一切の策動に反対する。
1、当面、4.28沖縄デー、6.23反安保統一闘争を、クラス・学園の統一を基礎に総評など労働者階級と連帯し、大衆的に闘う。
1、以上の闘争を大衆的に闘う中で、現在弱体化ないしは破壊されている自治会を再建し、今春選挙で、大学の反独占民主改革のために闘う執行部の確立をめざす。

全ての民主的学友が、民学同統一会議の下に結集し、われわれと手を結んで、ともに闘われることを訴える。

 1970年3月15日
         民主主義学生同盟第12回大会 代議員多数  

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大阪市立大学 ビラコレ 1970-3

大阪市立大学 ビラコレ 1970-3
大阪市立大学 学生運動の軌跡 ビラコレ 1970年3月期

<新入生歓迎、中教審公聴会抗議>

1970-03-01

大阪ウニタ書舗 大阪ウニタ書舗 3月10日堂々開店
民主主義学生同盟 沖縄全軍労闘争勝利・4月中教審答申粉砕!70年代反独占闘争を戦闘的に闘い抜け!
大阪市大2部新聞会 No18 3/1 70年安保闘争へのアプローチ
大阪軍縮協 「平和運動」号外 しのびよる核の影
大阪軍縮協 ナイキ配備は核武装の第一歩
全学連支持会議 受験生頑張れ!大学自治の担い手として
(不明?) 70年闘争の展望
J2ABC・J1AC 学部委員 新入生歓迎・教授会団交をかちとろう
学生大会実現経済実行委 我々は今、何を為すべきか・・・
工院協書記局(3/14) 中教審批判ニュース No3
民学同市大支部(統一会議) 討議資料 No1
全学連支持会議 中教審大学構想粉砕!(ステッカー)

1970-03-15

ベ平連(3/16) 「万博」中央駅での67名不当逮捕糾弾!!
燎原社(3/17) 不毛の廃墟を焼き尽くせ!
「荊冠旗」No120 市大部落研 現教育体制の告発=部落解放教育樹立の闘いを我々と共に!
商学部1回生会議 「あ」No1 全共闘の遺産を受け継ぎ、更なる運動の展開を
反帝学生戦線・プロ学同(3/19) 4次防・中曾根構想を粉砕し沖縄-基地軍事再編を許すな!
医学部社会科学研究会(3/20) 新入生諸君!合格おめでとう!
医学部社会科学研究会 入部大歓迎(ステッカー)
プロ学同・反帝学生戦線 28全軍労連帯・沖縄闘争勝利・日米共同声明粉砕全大阪統一行動へ!
市大反帝学生戦線 3.27-28反帝学生戦線全国大会へ総結集せよ!
プロ学同中央委員会 3.27-28反帝学生戦線全国大会への招請
社会科学研究会 不安と焦燥から脱却し、確固とした科学的世界観で武装せよ

1970-03-24

平和と民主主義をめざす学生共闘 4月中教審答申粉砕に向け、3.28中教審公聴会抗議行動に結集せよ!
民学同(統一会議) 3.28全大阪集会(ステッカー)
工院協書記局(3/24) 3.28中教審反対全大阪集会に結集せよ!
民学同(統一会議) 3/25 3.28中教審反対全大阪集会に起とう!
民学同(統一会議) 3/25 3.28中教審反対全大阪集会に起とう!(別刷り)
市大反帝学生戦線アピール(3/26) 反帝学生戦線全国大会に結集せよ!
市大ゼミ・中教審分科会グループ 中教審批判シリーズ No1
工院協(3/27) 3.28中教審反対全大阪集会に結集せよ!
民学同アピール(3/27) 3.28中教審公聴会抗議全大阪統一行動→4月答申粉砕へ
民学同全国委員会(3/28) 4.28→6月ゼネストを総評傘下400万労働者と固く連帯共闘し、70年代反独占闘争の巨大な前進をかちとろう
平和と民主主義をめざす学生共闘 本日全関西学生共闘の旗の下、中教審公聴会抗議に起て!
民学同(統一会議) 3/28 本日中教審反対全大阪集会に起とう!
工院協 本日中教審反対全大阪集会に起て!
日本歴史研究会 他 安保廃棄・沖縄返還4月集会
学生大会実現全学連絡会議 自治会再建、市大民主化のために
全学連支持会議(3/28) 3.31京都知事選支援関西学生決起集会に参加しよう!
3.28中教審反対全大阪集会実行委 本日中教審1月試案粉砕公聴会反対全大阪集会に結集しよう!
平和と民主主義をめざす学生共闘 4月最終答申粉砕に向け更なる闘争体制の構築を
現代マルクス主義研究会 新入生へのアピール
日本民主青年同盟市大1部班 新入生諸君!日本民主青年同盟に加盟し、70年代をともにたたかおう!
文学論研究会 「文学を愛する人々へ」

 

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「民学同」全国委員会ニュース 1970年3月

「全国委」ニュース197003全国委員会ニュース 「民学同」全国委員会書記局
          (発行:1970年3月中旬?)

              (全頁PDFはこちら

 

1 同盟第12回全国大会圧倒的に成功す!

第11回大会第5回全国代表委員会(12日)
    (於 〇〇会館 2:30開会)

I 全国委員提案
 今代表委員会に結集された代表委員、オブザーバー諸君!(略)
 しかるに、現在、我同盟はその内部に意見の対立を初めとする種々の問題を抱えている。
 我々は、これらの問題を、明日、明後日に予定されている同盟12回大会の中で徹底的に討議し、意志統一を深め、4月からの諸闘争に前進せねばならない。
 全ての代表委員、オブザーバー諸君!同盟第12回大会(明日、明後日)を断固として勝ち取り、大会を成功させ、同盟の統一と団結、70年代闘争の前進に偉大な巨歩をすすめようではないか。
 
 第11回大会第5回全国代表委員会
 賛30 反対・保留0 全員一致
 
全国委員会草案、N全国委員提案について討議
両案をもって全国大会に臨む

全国委員会(12日夜 10時半)

議長団、資格審査委員会、議事運営委員会を全員一致で選出
代議員名簿全員一致で確認

第12回全国大会 第1日目
 13日 〇〇会館 (10時40分開会-7時半閉会)

委員長声明
 同盟第12回大会を成功すべく、結集された全ての代議員、オブザーバー諸君!この間の種々の困難な状況を全同志の献身的な努力と同志的連帯によって、ここに大会を全同盟的一致のもとに開催することをまずもって確認したい。
 9月初旬大会流会の不幸な事態の後、基本的に機関の正常化、統一機能の回復をかちとってきた現在、同盟の戦闘的統一の更なる一歩を進めつつあることを断乎として確認しよう。
 にも関わらず、「暴力問題」様々な「組織問題」等々について、徒に時間とエネルギーを費やし、全同志に誤解と不安を与えた事に鑑み、私は、同盟全国委員長の指導責任を痛感し、遺憾の意を表明しておきたい。そして、今後一切、かかる「暴力問題」それに類する不祥事の発生は、これを断乎として阻止すべく指導することを委員長の責任に於いて確信すると共に、このことを同盟の戦闘的統一をかちとらんとして奮闘している全同盟員の共通の確信としようではないか。
 最後に、全ての代議員諸君、オブザーバー諸君!昨日、全同盟員の共有財産として獲得された”大会成功のための代表者会議決議”の趣向にのっとり、第12回大会を圧倒的に成功させ、”熱き情熱と冷静なる頭脳”を駆使した白熱の討論の中で、安保-沖縄-教育学園闘争、70年代反独占民主主義闘争への礎石を打ち固めよう。光輝ある同盟の戦闘的統一の達成、強化を全国学友、反独占勢力に誇りをもって、共に宣言しようではないか。
 
 代議員199、過半数100、現出席103 出席105(委任状2) 

委員長より全国委草案報告

新支部結成宣言 名工大、天理大、大谷大、富士短大、金沢大

その後、意義と任務、国際情勢、国内情勢、闘争方針について討議

第12回大会 第2日
14日 会場 〇〇 開会9時

 引き続き、闘争方針、組織総括・方針について討論
 
 出席代議員数 103 委任状2 評議員125
 
大会決議
 同盟第12会大会に結集された、全国の同志諸君!
 我々は、この間の種々なる困難な状況を同志的な連帯と科学的な党派性の貫徹によって克服し、全国代表委員会の前回一致の決定に基づき、ここに同盟第12回大会を圧倒的に成功させたことを高らかに宣言する。
 同盟全国委員会は、70年代反独占闘争を闘い抜くために今大会の意義を重視し、大会成功の為に、最大限の努力を払い、種々の理論的、組織的諸問題の解決に全力をあげてきた。しかるに、阪大・明大等の一部諸君は、いわゆる「暴力問題」「市大問題」を口実に全国代表委員会の決定をふみにじり、全国大会に応じようとせず、大会をボイコットしたのみならず、大会を暴力的に破壊せんとする破廉恥な行為をとるに至った。我々は、かれらのかかる行為を大会の名において怒りをもって糾弾する。
 このような同盟破壊策動は、我々の共通の敵、真の敵である日本帝国主義を喜ばせる以外に何の実りある成果をもたらすこと以外ありえない。
 我々は今大会で意志統一された、沖縄-安保-大学闘争の闘争方針にもとづき4月以降の大衆運動を、大衆的、戦闘的に闘い抜く中で、光輝ある民主主義学生同盟の伝統を守り抜き全国150万学友の期待に応えなければならない歴史的任務をもっている。
 かかる任務達成の上で、同盟の戦闘的統一の意味するものは余りにも重要である。
 我々は大会ボイコットと大会の暴力的破壊策動に狂奔した一部諸君の行為を弾劾し、彼らに対して厳しい自己批判を要求する。
 我々は、彼らが、全国学友の期待に応え、率直に自らの非をあらため、我が同盟の隊列に一日も早く復帰することを切に要望する。
 全国の同志諸君、ならびに学友諸君!
 我々は、大会の成功を基礎に光輝ある民主主義学生同盟の伝統を守り抜き、激動の70年代闘争を全国学友の先頭にたって闘い抜くことを、全国学友の前にはっきりと宣言する。
 
 民主主義学生同盟第12回全国大会 
 昭和45年3月14日 全員一致で採択
 
 大会草案・委員長まとめ 全員一致で採択
 
 ・全国代表委員選挙
 
 推薦および立候補 63名
 信任 29 不信任 24  未定4
 大会欠席の同志に配慮し、同盟の統一を促進していくため、14名の全国代表委員を欠員とする。
 定数 46名
 
 12回全国大会選出全国代表委員会
 全国委員選出
 委員長 〇〇 書記長 〇〇
 全国委員 〇〇、〇〇、〇〇
 副委員長を含む2名の全国委員については、欠員とする。
 
(成果)
 今大会の圧倒的成功を全国委員会のたゆみなき指導と全同盟員の献身的努力の成果として確認しよう。今12回大会の巨大な成果は、まず第1に、70年闘争を闘いぬく戦闘的闘争方針を全同盟員の手にかちとったことである。第2に、我々は、闘争総括、組織方針の徹底的討議を通して、同盟にもっとも要請されている民主集中制を組織原則として明確に打ち立て、闘争を先頭に立って指導する新たな指導体制を確立したことである。討論の中でH大のK同志から沖縄問題についての特別報告を受け、沖縄闘争の重要性を確認し、闘争方針を更に強固なものとすることができた。遺憾ながら、一部の同志が大会に最後まで参加せず、意志統一から脱落したことについては、右記の様に、強く糾弾しつつも、復帰を促すべく、配慮を払っている。今後は全国委員会の粘り強い努力を通して、彼らをその指導の下に再結集させて行くつもりである。
(今後の任務)
 大会総括を行うこと、各支部毎に大会草案についての認識を深め、弱点・対立点については整理し、大会でかちとった意志統一を一層強固なものとすること、その努力を払ってほしいと考えている。
 同時に、各府県レベルの、4月からの闘いの意志統一を勝ち取っていく必要がある。休暇中の大学については、学習会、合宿のプランを早急に作成し理論的組織的強化をかちとってゆかねばならない。再建大阪府大会については、4月初旬、愛知県委員会の結成は4月闘争を通して5月中にはかちとるであろう。
 
(当面のスケジュール)
3.15春闘第1波統一行動(於大阪城公園)
地評-5万、DSL150
3.18 大阪軍縮協討論集会(6:00 府職会館) 講演:星野安三郎
(略)
3.28 中教審一般公聴会抗議闘争
4.3 春闘第3次統一行動
4月初旬 12回大会第2回全国代表委員会(於大阪)
4.19 アイバノミサイル基地設置反対闘争

(財政)
〇〇での周知の事態の中で、大きな負担を余儀なくされている。怒りをもって見ながらも権力の我が同盟への介入を許さないため、早急に11万円強の資金が必要である。左記の通り、受け持ってほしい。

京都-5万、大阪-3万、神戸-3万
各府県レベルで、個人カンパ、街頭カンパの計画を立て、4月闘争に支障をきたさないため、3月中に消化してほしい。同盟は民旗の発行、闘争資金の確保等財政的には大きな困難をかかえている。しかしながら、12回大会の巨大な成果を無にしないため、今こそ同盟員の再度の献身的努力を要請する。
 尚、編集局体制を左記のとおり確立した。
 編集局長–〇〇 局員–〇〇、〇〇
 
☆各支部財政担当者会議
 3月20日 午後5時 於 ○○
 
 ◎大会関係文書はすべて焼却せよ!!

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統一会議アピール 我々の立場と政策 1970年3月25日

統一会議アピール 我々の立場と政策
1970年3月25日 統一会議ニュースNo1 (アピールは2面に掲載)

 全国の学友諸君!

統一会議アピール

統一会議アピール

 自民党政府と財界勢力は、1月中教審答申を発表し、反動的文教政策を大学におしつけ、大学を大企業に奉仕する労働力養成機関として再編成することをもって、大学の「改革」をすりかえようとしている。
 我々学生運動の最重要な課題は、これといかに闘うかにある。
 3月予定されていた民学同第12回全国大会は、昨年来の大学闘争を正しく総括し、学生運動がその発展のために克服すべき弱点を明らかにし、中教審答申および一連の反動政策と対決する運動方針を確立する任務をもっていた。
 同時に、大会はこれまでの意見の相違を民主主義的に克服すべく、その組織原則を守ってその解決をはからねばならなかった。
 我々は、第12回大会を成功させるため、全国委員会、全国代表委員会において粘り強く一致点を見出して、それを拡大し、こうした方法で統一草案をねり上げ、暴力を排した民主的討議で、同盟の統一をうち固めるよう、一貫して主張し、又、そのために努力してきた。
 残念ながら、それにもかかわらず、一部全国委員は、統一草案作成を拒否し、あくまでも全国委内の形式的多数決に固執し、不当な代議員選出や代表委員会の一方的打ち切りなど同盟の趣意規約をふみにじり、一方的な大会準備と暴力による同盟員の総意と反対意見を封じ込め、最後には直接の暴力さえ用いて過半数に達する代議員の大会参加をさまたげ、その揚げ句に一部代議員のみによる「大会」を強行し、分裂の暴挙に出てしまった。
 我々は、、こうした一部全国委員の趣意規約の乱暴な蹂躙と暴力による、全国大会など諸機関の機能破壊、私物化というかつてない異常な事態の中で、同盟の趣意規約に基づく五統一大会をかちとるため、あくまでもそれを守って同盟の目的の実現に努力し、責任をもって全組織を指導しうる臨時中央組織として、ここに民主主義学生同盟統一会議を組織した。
 我々は、当面する学生運動の課題を次のように考える。
 全国的高揚を示した昨年来の大学闘争と安保沖縄闘争は、一方で、その社会的地位を急速に変化させつつある研究者、学生が資本主義体制と今日の大学に対し、鋭い批判をむけていること、他方で研究者や学生の運動が、その勃興期にありがちな自然発生的弱み–闘争目標の不明確さ、一揆主義、運動の浮沈の激しさ–を伴っていることを我々に理解させた。
 従って、学生運動が今後正しい発展と統一を実現しうるには、現実が提起する諸問題(とりわけ資本・権力と大学の関係)を、一面的な状況把握による主観的不安、動揺、焦燥、「実感」などで解決しようとする態度を改めなければならない。
 科学的政策と大衆的戦術の下に学生大衆を結集し、その上に学内外の広範な各階層、とりわけ労働者階級と連帯する方向で運動をすすめてこそ、つまり結局は、その力を政府と反動勢力に集中しうる反独占改革の政策によってこそ、学生運動の正しい発展をかちとりうるだろう。
 しかし、昨年来の大学闘争で、封鎖–封鎖実力解除の”内ゲバ”に終始したり、「11月決戦」と称して、学園における粘り強い闘争を放棄しながら街頭での少人数の小児病的一揆主義の行動に走り、その結果、権力の組織的系統的な攻撃を許した残念な事態に表現されるように、日本学生運動が、今でも根強くもっている偏向、情勢の主観的判断にもとづく学生党的政治主義と大衆の利益を党派の利害に従属させるセクト主義が、学生の戦闘的エネルギーを浪費させている。
 我が同盟は、その発足以来一貫して、この悪しき変更と闘ってきたが、昨年来、同盟内に発生した偏向は、残念ながら、これと同種の病である。
 それは、各大学でいかに学生全体を決起させ、その運動を統一するかよりも、他党派と対抗して”我が派の集会”へ何名多く動員するかに主要な関心を払うセクト主義、街頭決戦主義であり、学内での浮き上がり、孤立の反映でもある。最近各大学内の統一闘争を経済主義として非難し軽視しているのは、彼らが学内で統一政策を実行し、学生大衆と結合する能力のなさの証拠とも言える。
 更に、政策におけるセクト主義は自身の喪失による組織のひきまわし、私物化、官僚主義をもたらし、意見対立の民主主義的解決を著しくさまたげた。
 一部全国委員は政策上の意見相違を解決する確信がもてず組織上の問題にすり替え、説得と納得にもとづく行動の統一の努力を放棄し、形式的なそれも、1,2票差という多数決の繰り返しで、機関を私物化し、それさえ不可能になるや、ある場合には、当面の方針の相違を理由に、新規加盟拒否や不当な権利制限などにより趣意規約を蹂躙して少数意見の組織的排除を行い、ある場合には、委員長を先頭に暴力を振るい、反省もせずに、反対意見を封じ込め、思想闘争の権利と民主的討議の基礎を破壊してきた。
 それは、我が国の歴史が示す、前衛党内にくりかえし見られた少ブル的セクト主義の悪しき輸入であり、ミニ再生産である。
 我々は、同盟の趣意規約にもとづく統一政策をもって、同盟の隊列からこのような悪しき風潮を一掃し、同盟の民主的再建をかちとるため、粘り強く闘うことを全国学友並びに支持者諸氏に誓うものである。
 
 我々は、当面以下の方針の下に闘う。
1、大学から研究と専門性を抜き取り、目的別職業訓練所を企む”一般大学構想”に反対する。
1、一般教育の切り捨てに反対し、高校教育の蒸し返しに類する現行の「一般教育」の科学的民主的改革をめざし、全学年を通した科学と民主主義の精神に貫かれた一般教育確立のために闘う。
1、大学の上に財界、公安関係者の参加を予定している中教審答申における”大学理事会”の設置は、真理探究を生命とする大学の自殺行為である。我々は、全力をあげて、その阻止のために闘う。
 我々は、、政府・自民党がそれをあえて法案化して国会に上程する場合には、全学的全国的ストライキで闘うことをよびかける。
1、私学における理事会の存在は、財界・公安関係者の大学自治への干渉を拡大しつつあり、中教審構想は、それを国公立大学に波及せんとするものであり、我々は私学における理事会からの大学の独立のために闘う。
1、資本と大学の私的結合をもたらす「産学協同」に反対し、その実態の公開のために闘う。
1、中教審ペースの「改革」や大学当局のなしくずし的な改革「消滅」に反対し、公開・批判の自由、学生の民主的諸権利拡大のために闘う。
1、受益者負担主義の押し付けや、「大学株式会社」化に反対し、大学関係予算の大幅拡充、大学財政の公開とその民主的運用のために闘う。
 〇国庫負担による奨学金の貸与額・貸与幅の大幅引き上げ、拡大を要求する。
1、学内における学生の自主的民主的活動の自由–政治活動、思想宣伝活動、自治会活動、各種委員会、サークル・研究会・自主ゼミナール、自主講座の活動、タテ看掲示などの自由を守り、その拡大のために闘う。
 それら自主的民主的活動への補助金を大学予算から支給させるために闘う。
 〇学内の厚生施設・寮・学生ホール・診療所・食堂・生協の拡充とその自主的民主的運営の拡大をめざして闘う。
 それらへの必要な予算の拡充のために闘う。
1、私学授業料の法外な高さは、我が国の貧困な文教政策の集中的なあらわれである。
我々は、予定されている私学授業料値上げに反対し、国費の援助で、現水準を国公立大学並みへ引き下げることを要求し、学内全階層と連帯した全国的闘争として闘う。
1、以上のスローガンの下に、教職員・若手研究員、大学院学生、青年医師の運動との統合を進め、さらに、日教組、総評など労働者階級・勤労諸階層との連帯を求める。
1、日米共同声明に反映されている日本政府の自衛力強化、独自核武装への接近、対社会主義敵視政策など、好戦的外交政策に反対し、平和共存政策への転換のために闘い、労働者階級を中心とする全民主勢力との統一をめざす。
1、ベトナムからの米軍の即時全面撤退を要求し、カンボジアへの戦争拡大、ラオスへの米軍介入に反対する。
1、安保条約を破棄し、沖縄の核基地撤去、即時無条件全面返還実現のために闘う。
1、日本政府の核防条約無条件批准を要求する。
1、第4次防など自衛力強化の一切の策動に反対する。
1、当面、4.28沖縄デー、6.23反安保統一高度うを、クラス・学園の統一を基礎に総評など労働者階級と連帯し、大衆的に闘う。
1、以上の闘争を大衆的に闘う中で、現在弱体化ないしは破壊されている自治会を再建し、今春選挙で、大学の反独占民主改革のために闘う執行部の確立をめざす。

全ての民主的学友が、民学同統一会議の下に結集し、われわれと手を結んで、ともに闘われることを訴える。

 1970年3月15日
         民主主義学生同盟第12回大会 代議員多数  
 
 

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民主主義の旗 第65号 1970年1月20日


民主主義の旗 第65号 1970年1月20日  PDF版 
民主主義学生同盟全国委員会発行 

【主な記事】
☆ 沖縄・安保・大学 闘いの総括と展望
☆ 大阪市大闘争の現段階(70年代の学生戦線その1)
☆ 同盟全国交歓会 京都洛外に集う

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大阪市立大学 ビラコレ 1970-1-2

大阪市立大学 ビラコレ 1970-1-2
大阪市立大学 学生運動の軌跡 ビラコレ 1970年1月・2月期

<沖縄全軍労スト支援、中教審答申粉砕>


1970-01-06

法学部長(1/6) 次期法学部長選挙について
学生大会実現法学部実行委議長 1月闘争をたたかいぬけ!
全学連支持会議(文学部) 大学民主化に逆行する学部長・教室人事を断固糾弾する!
社会福祉4回生自主講座 佐藤の欺瞞的返還の実体=解雇処分に48時間ストを闘っている沖縄労働者と連帯しよう!
民学同 デモクラット(号外)1/8 沖縄全軍労48時間スト=70年代反独占闘争の突破口を切り開け!
民学同アピール(1/8) 70年闘争の強固な第1歩を!
マル学同中核派関西地方委 (1/8) 「ヴィボルグ」(No11) 全7P
デイゴの会 米軍による全軍労大量首切りを粉砕しよう!
反戦青年委・全学連(中核派) 侵略基地強化のための全軍労首切りを許すな!
マル学同中核派市大支部(1/10) 全軍労ストと連帯し沖縄奪還闘争勝利へ
全学連支持会議(1/13) カリキュラム予算闘争の全面的勝利を勝ちとろう!
平和と民主主義をめざす学生共闘 明日学生共闘結成大会を勝ち取り、1月闘争を闘う意志統一を!(1/13)
「大阪府学連」 (1/14) 大学の反動的再編に着手!中教審中間報告に総反撃を!
民学同デモクラット No395 70年代反独占闘争勝利に向け中教審答申粉砕闘争全軍労支援闘争を闘い抜け!
平和と民主主義をめざす学生共闘 中教審答申粉砕・沖縄全軍労支援闘争に起て!
全学連支持会議 学部長選挙に学生の推薦権、信任投票権を!
マル学同中核派 1/15三里塚現地に総結集せよ!
全学連支持会議 全共闘一派の責任を徹底的に追及しよう!
教科書裁判を支援する大阪学生連絡会 戦争への道「教科書統制」を許すな!
共産同赤軍派京都地区委 「蜂起」 No3
全学連関西共闘・革マル関西地方委 闘う労学共闘機関の左翼的再生をかちとれ!(1/14)
マル学同革マル派関西地方委員会 1.18全軍労スト支援日米共同声明粉砕東大闘争1周年記念全関西労学大集会に総結集せよ!

1970-01-17

民学同アピール 第2派ストに連帯し、全軍労支援闘争を戦闘的に闘い抜け!
理学部反安保学生委(準) 「反戦」創刊号 1/17
学生大会実現法学部実行委(1/17) J1B,J2Bは直ちに学部委員を選出し、学部委員会を再建しよう
全学連支持会議(1/17) 中教審答申に反対し、自治会を再建して大学の反動的再編を許さない体制を創りあげよう!
C1会議(準) 1/19 沖縄闘争勝利に向けて全軍労と連帯し更なる闘いの嵐を!
「反戦」 号外 (1/19) 本日、全軍労スト(120時間)と連帯し、御堂筋デモを闘え!
平和と民主主義をめざす学生共闘 1.20-23学生共闘連続討論会に結集せよ!
全学連支持会議 本日、学生部長会見
全学連支持会議 昨日学生部長会見をかちとる!更に予算建設委員長との会見を要求
「赤旗」号外  (1/20) 米軍の不当な首切りに抗議・沖縄全軍労に支援を
平和と民主主義をめざす学生共闘 明日全軍労支援第2派総決起へ!
市大ML・毛沢東主義研究会 フェストゥング No1 1/20
C1会議(準) No6 全軍労と連帯し、安保粉砕沖縄闘争勝利に向け決起せよ!
第4インター関西地方委 (1/21) 沖縄全軍労のストライキを全力をあげて支援せよ!
平和と民主主義をめざす学生共闘 本日、全軍労支援第2派闘争に決起せよ!
プロ学同市大支部 (1/21) 本日、全軍労スト連帯闘争に結集せよ!
平和と民主主義をめざす学生共闘 昨日、全軍労支援第2派闘争に全大阪1500決起!
家政学部スト実(1/23) 沖縄労働者に連帯し、安保粉砕へ更なる攻撃を!
全学連支持会議 教育と民主主義を守り、安保廃棄、沖縄全面返還めざして全民主勢力の統一を実現しよう!
全学連支持会議 今の我々の無権利状態をいかに打開すべきか?
全学連支持会議家政学部 家政学部の民主化のために No3
民学同全国委員会(1/24) 1.28民学同全関西政治集会に結集せよ!
法学研究科院生会議 他 全市大院生は政府自民党による貧困放置、格差分断政策をはねかえし、民主化要求の実現を
市大ジャーナル研究会(1/24) ひとり闘う沖縄
救援会ニュース No5 (1/26) 統一公判4.27に決定!
全学連支持会議 法政大「全共闘」クラス討論の場へ残虐な襲撃
糟谷君虐殺真相究明・反弾圧委 「反弾圧」 号外 (1/27)
全学連支持会議(1/27) 許せぬ凶悪・卑劣なテロ-法大事件
平和と民主主義をめざす学生共闘 本日学生共闘1月闘争総括集会に結集せよ!
市大2部自治会ニュース(1/29) 中教審「中間報告」糾弾シリーズ
「祖国と学問のために」(1/29) 中教審、12日に中間報告を発表
平和と民主主義をめざす学生共闘 1月闘争を継承し春季闘争に一大昂揚を!
市大2部自治会 (1/31) 「叛戦連合」「2闘委」一派の暴力を糾弾する!

1970-2-01

「赤旗」 号外 (2/1) 公明党の言論抑圧をつく
平和と民主主義をめざす学生共闘 2.4全軍労支援労学総決起を獲ち取れ
全学連関西共闘 他 2.4全軍労スト支援・全関西労学総決起集会を克ちとれ!
2.4沖縄闘争実行委(2.3) 2.4沖縄闘争への呼びかけ!
中国学闘争委員会 (2/3) 「授業に出る」に当たっての我々の声明
全学連支持会議文学部 (2/3) 2.4文学部カリキュラム説明会に参加しよう
平和と民主主義をめざす学生共闘 明日全軍労支援全関西労学総決起!
民学同アピール 2.4全軍労支援・全関西労学総決起集会に結集せよ!
全関西学生共同闘争実行委 2.4全関西学生統一行動に総決起せよ
市大2部叛戦連合 70年<アジア太平洋圏>安保粉砕!帝国主義ブルジョア政府打倒!沖縄人民解放をめざし全戦線に叛乱の狼火をあげよ!
学生会議 2.4全軍労スト支援・日米返還準備委粉砕全関西労学総決起集会に結集せよ!
平和と民主主義をめざす学生共闘 本日全軍労支援全関西労学総決起へ
革マル派関西地方委員会 2.4全軍労スト支援・全関西労学総決起集会を克ちとれ!
第4インター関西地方委員会 (2/4) 2月下旬沖縄ゼネストを防衛する本土スト体制を構築せよ!
プロ学同市大支部 本日の沖縄全軍労支援闘争を70年代労働者総反乱の突破口とせよ
「先駆」号外 (2/4) 2.4関西労学市民大統一行動・御堂筋デモに決起せよ!
共産主義者同盟赤軍派 2.7赤軍派武装蜂起関西集会
平和と民主主義をめざす学生共闘 1月闘争総括
全学連支持会議文学部 2.4カリキュラム説明会成功!
市大2部自治会 2.6新歓実行委結成
文学部地理学科院生学生有志 地理学教室助手人事についての声明
統一共産同盟 日米核アジア安保の執行軍労働者の大量解雇を粉砕し70年代闘争の突破口を切り拓け!
市大2部自治会ニュース(2/5) 叛戦連合の暴力を許すな!
J1A・C、J2A・B・C学部委員 法学部長・教務委員会見の報告
平和と民主主義をめざす学生共闘 2.4全関西学生共闘500全関西青学集会1500下旬、全軍労第3派、沖縄ゼネスト勝利の炎!
市大2部自治会ニュース(2/9) 2.10学内集会を成功させよう!
大阪歴史学協議会大阪市大学生支部 2.11「建国記念日」反対大阪集会に参加を!
市大2部自治会執行委員会(2/10) 本日中教審中間報告粉砕・市大民主化、要求実現、全軍労支援、叛軍連合一掃をめざす学内集会に参加を
民学同デモクラット 号外 2/10 独占イデオロギーを粉砕し、70年春期闘争の思想的中核を!
市大2部自治会ニュース(2/12) 全学連中央機関紙「祖学」を読んで討論を!
関西部落研 狭山差別裁判を糾弾する!
関西部落研連合市大支部 狭山差別裁判粉砕市大集会
関西部落研連合市大支部 11/14浦和地裁糾弾闘争を闘いぬいた革命的部落青年を招いての、狭山差別裁判粉砕市大集会
文学部史学教室院生学生有志(2/18 教室人事及び教室協議会について
?? (2/18) 我々はいま・・・・・
革命戦線大阪地区委員会 23全大阪革命戦線決起集会に結集せよ!
革命戦線大阪地区委員会南支部 2.23全大阪革命戦線市大集会
理院協 (2/19) 再度闘いの隊列を整える!
関西部落研 2.24部落・底辺人民連帯政治集会
平和と民主主義をめざす学生共闘 全軍労第3派闘争勝利に向け本土に強固な支援体制を構築せよ!
医学部社会科学研究会 医学生と政治
民学同 (2/23) 卒論試問の公開をかちとり、研究成果共有の場としよう!
全学連関西共闘(革マル派) 2.25全軍労スト支援全関西労学総決起集会に総結集せよ!

 

 

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民主主義の旗 第64号 1969年12月21日


民主主義の旗 第64号 1969年12月21日  PDF版  (ガリ版です)

民主主義学生同盟全国委員会発行 

【主な記事】
☆【主張】 11月佐藤訪米阻止闘争の圧倒的昂揚を踏まえ、今選挙闘争で、安保破棄-反独占勢力の前進を勝ち取り、佐藤内閣打倒→70年代反独占闘争勝利への火ぶたを切れ!
☆「日米共同声明」と日本帝国主義の動向
☆【総括】11月佐藤訪米阻止闘争は如何に闘われたか

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構造改革系各派 解説

「増補改訂 ’70年版 全学連各派 –学生運動辞典–」(1969年12月15日発行)より

以下の文章は、1969年発行の「学生運動辞典」から引用したものです。

五 構造改革系各派

【構改派の系譜】構改派はもともと、五〇年代後半ごろから顕在化した日本共産党内部の戦略論上の意見の対立から生まれてきたものである。 いわゆるイタリア共産党のトリァッチ路線の導入によって、理論形成が行なわれた。 それはひとくちにいえば、日本の現状を日本帝国主義が自立発展しているとし、日本革命の戦略は直接的に社会主義革命をめざす一段階革命であるとするものであった。 この理論は共産党中央の二段階革命戰略とするどく対立し、構改派は六〇年安保後相ついで脱党あるいは除名された。 したがって、構改派の学生、運動を理解するためには、その上部政治団体のたどった通程との関連においてこれを知る必要があろう。 いま、それを略記すると次のようになる。

 日共第8回大会三十六年七月八日、中央統制監査委議長春日庄次郎は、党の新綱領草案に反対して脱党、つづいて中央委員・ 山田六左衛門、 西川彦義、内藤知周、亀山幸三、中央委員候補・内野壮児、原全五が春日に同調して脱党。 この七名が全国世話人となって、三十六年十月七日から三日間、創立総会を開き、社会主義革新運動準備会を結成した。議長・春日庄次郎、副議長・山田六左衛門、事務局長・内藤知周。
 ところが″反日共中央”で大同団結した社革内部は、社革の性格を各グループの連絡協議組織とし、構造改革論を主柱に、目共、社会党、無党派などから同調者を糾合しようとする春日らの″サークル派〟と、前術党を目標として綱領を持ち、ただちに組織整備に直進せよという、西川らの″綱領派”との対立が激化。 三十七年二月の第三回全国委員会で、参院選対策をめぐり遂に分裂、春日派は四月正式に離脱して五月に統一社会主義同盟を結成するに至った。統社同は代表委員・春日庄次郎、山田六左衛門、書記長・村田恭雄の陣容。一方、春日らの脱けた社革では、西川彦義議長、内藤知周事務局長を選出した。 その後、三十八年九月の第三回全国総会では新しい前衛党をめざして組織の名称から″準備会“をはずして社会主義革新運動となり議長に内藤知周を選んだ。
 青年、学生組織としては、安保後、分裂した全学連内の代々木系組織である全国学生自治会連絡会議(全自連) のメンバー佐竹徹、黒羽純久らが、春日派の脱党に呼応して全学連再建準備協議会を三十六年七月に、 また八月には民青革新委員会を結成した。 このため全自連は崩壊する。十月、社革準備会の発足とともに全学連再建協と民育革新委は、社会主義青年学生運動革新会議を結成し公然と民青系と対立した。
 社革を離脱した春日派は、 統社同の下部組織として、三十七年五月、社会主義学生戦線(フロント)を結成、これに対し社革側は日本共産主義青年同盟準備会を持った。 共青同は社革分裂前から、所謂”綱領派”が青学革新会議では実際の活動ができないと組織を進めていたもので、三十七年一月に旗上げし、八月末、広島で全国結成大会を開催、全学連再建および主導権獲得をきめた。
 その後、共青同はフロントとともに構改派連合を形成し、反マル学同戦線として、社学同、社青同と三派連合を組み、憲法公聰会反対關争、大管法阻止關争を統一行動でたたかう。 三十八年一月、社学同、社青同、共青同=構改派の三派連合によって、都学連再建大会が開かれた。 しかし六月には、構改派は社学同、社青同のラジカルな行動を嫌って三派速合から離れた。
 一方、三十八年九月、新たに民主主義学生同盟(民学同)という学生組織が結成された。これは大阪市大の小野義彦教授指導の下に、平民学連から分裂して生まれた。構改派の組織であったが、後に日本共産党(日本のこえ)の系列下に入る。
 三十九年五月十五日、日共幹部会員・志賀義雄は、党議に反して国会で部分核停条約に賛成。 参議院議員員・鈴木市蔵と六月、日本のこえ同志会を作り、機関誌『日本のこえ』を創刊し日共正統派を標榜して中共路線に傾斜した党中央への批判を展開した。つづいて中央委員・神山茂夫・中野重治が志賀支持を明らかにしたため、 四名は十一月の第九回党大会で除名され、十二月二日日本共産党(日本のこえ)を結成した。
 民学同は小野教授が″親志賀系”だったことからこの傘下に入ったわけであるが、民学同とは 別個 に、大阪市大の構改派が脱党して、三十八年十一月、平和と社会主義をめさす学生同盟を結成した(これは四十一年八月、統一共産同盟となる)。
 四〇年十月、日本のこえ派が″反代々木派″の結集を呼びかけると、社革はただちに呼応、統社同内でも春日庄次郎、原全五らが十一月社会主義統一有志会を作って同調し”新党”結成への動きが高まった。 こうして四十一年三月二十一日、「共産主義者の大同団結を呼びかける全国活動家会議」が東京で開かれ、組織統一準備委員会(委員長・志賀義雄)が発足した。
 反代々木勢力の”総結集”は、これらの諸組織の発展、運動の拡大が予期していたよりも進まず、日共からは常に″現代修正主義”として攻撃され、トロツキスト系からも、”改良主義”と批判されて、あせりがあったことから促進されたものとみられる。
 社革内部では最大組織の東京で西川彦義、中村丈夫、野田弥三郎らが別党コースに反対し、七月、またも分裂した。西川は日本勤労者解放連盟を作り、中村らは十一月に社会主義労働者同盟を結成する。
 このような過程を経て、ようやく”新党”が結成される運びとなったが、中心人物の志賀が突然、結党中止をいい出して脱落。 四十一年十一月十二~十四日の統一大会を「前期」結党大会とし、翌四十二年二月四日~十四日の「後期」結党大会で、社革、こえ派の多数、統一有志会、 無党派合同による共産主義労働者党が正式に発足した。 役員は中央常任委員に内藤知周、長谷川進(家坂哲男)、一柳茂次、由井警(以上社革)、いいだ・もも、戸原酸二、原宏、樋口篤三(以上こえ)、武藤一羊(小野弘)、栗原幸二(柴田三郎)、大塚正立(堀田三郎) (以上無党派)を選出。 後に内藤が議長、いいだが書記長に就任した。
 志賀はじめ、神山、中野、鈴木ら、こえ派首脳が新党から脱落した背景には、中共路線から自主独立路線に転じた日共と、ソ連との間に新たな接近の可能性が生まれ、″第二共産党” 結成を抑制しようとする働きかけがあったといわれる。 その後四十二年十月には神山、中野が、こえ派から″組織的に断絶”する。 この結果、四十三年五月、こえ派は「日本共産党」を組織名称からはずし、単に政治結社日本のこえと名乗る、志賀中心の少数派になった。
 学生組織は、共労党結成とともに民学同内に共労党系と日本のこえ系との二つの系列が生まれ、前者は民学同(左派)、後者は民学同(こえ派)と称せられた。 しかし四十三年三月に至って、民学同(左派)は組織的に分離して完全に共労党指導下に入るが、これはさらに四十四年三月、プロレタリア学生同盟(委員長・ 茂山正広)と改称する。
 一方、社革内で新党結成に反対、社会主義労働者同盟-を結成した中村丈夫らは、四十三年三月、その下部組識として共産主義学生同盟を新たに組織した。 この時点で構改系学生組織は民学同左派(後にプロ学同)、民学同こえ派、共学同、フロントとなるが、これらが四十二年十月全国自治会共同闘争会議に結集されたわけである。 同じ構改派学生組織によってベトナム反戦学生共同間争委員会も作られた。
 四十四年に入って、五月の共労党第三回大会で、戦略方針をめぐって内藤派といいだ派が対立、内藤は議長を辞任、いいだ派が主導権を握り、トロツキスト勢力との”共闘〟路線をおしすすめていくことになった。 内藤派の長谷川浩(元日共中央委員)、内野壮児らは四十四年十月、労働運動研究所を設立した。
 一方、統社同も九月二十一日~二十三日の第八回大会で山田六左衛門議長と安東仁兵衛書記長が辞任、小寺山康雄識長、高田麦書記長が新たに登場し、従来の構革路線を否定、結成以来の転換点に立っている。
 共学同は、四・ 二八の沖繩闘争にさいして、中核派、社学同、学生解放戦線、第四インターと連合して″安保粉砕・日帝打倒”の戦列に加わった。 激化し流動化する学生戦戦のなかで、構改派は新たな課題に直面したわけだが、反代々木系八派連合による九月の全国全共闘連合結成へ向って、構改派学生戦線は両編成の時期に直面し、七月新たにフロントとプロ学同が中心となって、安保粉砕全国共闘が結成された。 その底流には、フロントとプロ学同の組織統一間題があり、組織統一によって全国全共闘内部での発言力を強めることが意図されているようである。 しかし、統一は秋期安保決戦以降に延期され、それまでは反帝統一戦線形成のため原則的な理論闢争、党派關争による共關関係のカッコたる確立が叫ばれている。 構造改革路線はいま大きな再編成の時期にさしかかっているといえる。 (→「戦後学生運動小史」、「民青系全学連」の項参照)。
 
1、安保粉砕全国学生共闘会議

【結成】昭和四十四年七月十六日
【構成】フロント(社会主義学生戦線)、プロ学同(プロレタリア学生同盟)、構改派系全共闢
【経過】安保粉砕全国学生共闘会議(安保粉砕全国共闘)は、昭和四十四年七月十五~十六日、東京法政大学に七〇〇余名を集めて結成大会を開いた。
 これは、<六七年砂川聞争に始動点をもち、六八年一〇・八羽田闘争を飛躍台とした、あらたな反戦闘争の質は、本年四・二ハ沖縄闘争において、反戦青年委員会と左派学生戦線が政府ブルジョアジーとの安保正面戰に登場したことによって、新たな地平を拓いたと同時に、その限界点をも露呈した。また、六八ー六九年全国教育学園闘争は、全共闘運動にその新たな質を析出すると同時に、”安保推進佐藤帝国主義政府打倒″の意織性に裏うちされた秋期安保政治決戰へ向けては、未だ一定の脆弱性を内包しているといわなければならない。これまでの反戦・反安保闘争、数育学園闘争を自治会全共闘運動において、あるいは各大学全共關の最前線において担ってきた全国の戦闘的学生は、フロントとプロ学同に領導されつつ、これまでの運動形成の一切の弱点を自ら大胆にあばき出しつつ、そのすべての総括こふまえて、安保政治決戦とそれに向けての学生戦線の革命的再編成の事業を根底から担う機関> (『平和と社会主義』一七六号)として結成されたもので、これまでの構改派系諸派の学生連合組織であった全国自治会共關会議の発展とみることができる。(以下 省略)
 

2、社会主義学生戦線全国協議会 (全国フロント)

【結成】昭和三十七年五月。 全国フロントは四十四年三月発足。
【上部政治団体】統一社会主義同盟=三十七年五月三日結成。 議長・小寺山康雄、書記長・高田麦、大森誠人
【所在地】社会主義学生戦線中央書記局=東京都千代田区神田、現代社内
【役員】社会主義学生戦線全国協議会事務局代表・〇〇〇〇、全都フロント委員長・〇〇〇〇(東教大)、全国全共闘書記局員・ 〇〇〇〇(東教大)、全関西フロント・〇〇〇〇議長・〇〇〇〇 書記長
【拠点校】東大(教養)、法大(一社会)、慶大(全塾、日吉)、新潟大(民、歯、工、教養)、立命大(文)、神戸大(教義、文、理、法、経、経営、工、農)、関西学院大(社会)、神戸女学院大、富山大など。
【勢力】活動家=五六〇名。 一七自治会= 一八、七〇〇名。 動員力=五、六〇〇名。
【高校生組織】(構改派の合計)、高校生反戦協議会(高反協・東京)、高校生反戦連絡会議(高反連)、高校生反戦闘争委員会(高反委・東京)、高校反戦委員会など四十九=四〇〇名。 拠点校(東京=青山、早稲田、戸山など)。機関誌=『高反連』『高校生通信』
【機関紙誌】『最前線』(旧『平和と社会主義』)(旬刊)『若きジャコバン』(月刊)『構造改革』(月刊)、『フロント』『嵐をついて』 (月刊)、準機関誌『現代の理論』(月刊)

(以下 省略)

3、プロレタリア学生同盟    (プロ学同・民学同左派)

【結成】昭和四十四年三月
【上部政治団体】共産主義労働者党(共労党)=書記長・いいだ・ もも、副書記長・白川真澄(別名・西村光雄)、中央常任委員・武藤一羊(別名・小野弘)、樋口駕三、栗原幸二(別名・柴田三郎)、吉川勇一 (別名・田所進)、山口義行
【所在地】東京都新宿区住吉、共労党内。
【役員】プロ学同委員長・〇〇〇〇 、全国全共闘書記局員 〇〇〇〇(京大)、大阪府学連(反代々木系)委員長・〇〇〇〇(阪大)、〇〇〇〇(法大)、〇〇〇〇(中大)
【拠点校】(旧民学同左派、右派=志賀派の合計、 大阪大(教養、文、法、理、医、工)、桃山大(経、社)、大阪工大(一部)、島根大(農)、岡山大(医、教育、文)、大阪市立大など。
【勢力】活動家数= 一、一 〇〇名。 一〇自治会= 一五、六〇〇名。 動員力=八、三〇〇名
【高校生組織】全国高校生闘争連合を組纖。 (→「”全学連予備軍”高校生組織」の項参照)。
【機関紙誌】 『統一』

(以下 省略)

4、共産主義学生同盟  (共学同)

【結成】昭和四十三年三月
【上部政治団体】社会主義労働者同盟(社労同昭和四十一年十一月結成 議長・中村丈夫黒羽純久、丸山茂樹、小塚尚男
【所在地】束京都豊島区西池袋 社労同通信社
【幹部】〇〇〇〇 柴田誠(東教大、全国全共闘書記局員)、〇〇〇〇 渡辺嘉典(法大)、〇〇〇〇 水上垂之(東教大)
【勢力】少数
【機関紙誌】『新左翼』

(以下 省略)

5、民主主義学生同盟   (民学同=民学同こえ派)

【結成】昭和三十八年九月十五日
【上部政治団体】日本のこえ、代表=志賀義雄
【所在地】東京都新宿区荒木町
【役員】委員長・〇〇〇〇 (京大)、〇〇〇〇(阪大)、〇〇〇〇(阪大)、〇〇〇〇 (明大)
【拠点校】大阪市大、阪大など関西が中心。東京での活動はほとんどみられない。
【勢力】活動家数=三〇〇名。九自治会= 一六、一〇〇名。 動員力=一、三五〇名
【高校生組織】→「”全学連予備軍”高校生組織」の項参照。
【機関紙誌】〇『日本のこえ』『民主主義の旗』(不定期)

【主張】民学同の目的は、第一平和と平和共存のために闘う事である。 平和共存とは、体制の異なる諸国家間の民主的秩序を意味し、体制の異なる国家間の紛争解決の手段として武力を拒否する事である。その事は、社会主義諸国・先進国・民族解放勢力という平和共存のために關っている三大勢力と連帯し、ベトナム侵略戦争を続けている米帝国主義と闘うことであり、安保条約を結び、自ら東南アジア支配権を目指して侵略と反動政策をおこなっている日本帝国主義と闘うことである。
 具体的には、安保条約破索、沖繩の基地撤去・即時全面返還、ベトナム反戦闘争勝利のために闘い、日本の核武装を阻止し、非武装中立を実現し、アジアに、平和共存秩序を確立する事である。
 第二に、政府独占の全ゆる侵略と反動政策と対決し、労働者階級を中心とする反独占勢力と連帯し、反独占民主主義の為に闘うことである。
 日本独占資本は、平和意法をはじめとする戦後民主主義を、きりちぢめ、形骸化しようと必死の策動をつづけている。 そして、その事は、一握りの独占資本と、それに反対する労働者階級を中心とする反独占勢力との対決を不可避にしている。ここに我々が、闘いを反独占民主主義闘争として(観念的「革命」闘争ではなく)押し進める根拠がある。 新しい民主主義は、単に防御的民主的なものに留まらず、社会、経済における民主的改革をも闘いとる積極的かつ攻撃的なものである。 我々は、そのために、広汎な反独占統一戦線形成のために闘う。
 第三に、反独占民主主義闘争の一環として大学の民主的改革めざして闘うことである。現在、政府自民党は四月中教審答中を準備し、大学を独占資本の侵略と反動の道具に最終的に変えるため大学の反動的再編成を狙っている。我々は政府独占大学の反動的再編に対決し、それを粉砕する。 そして、それにとどまらず、行政的、財政的支配の強化によるなしくずし的な攻撃に対しても、それをはね返しうる保障を確立するためにストライキ確、団交権を駆使し、全学協義会を中心とする徹底した民主的改革をめざして関う。
 教官層は、科学、真理の担い手として反独占の立場に立ちうる客観的基盤があるが、又一方国家の大学管理機構の末端に位置する為、往々にして、事務官僚を通じての独占の攻撃に対して闘うことが出来なかったという二面性を持っている。 又大学の自治を科学と民主主義、社会進歩という大学の使命のための保障として理解せず、自らの研究をかってにする事が出来る自由として往々に理解し、 その事を現行の大学の自治=教授会のみの自治という制度は、陰弊し、政府独占に有効に対決する事が出来なかった。
 我々は、大学当局が学生対策的に提案している偽購的改革案を粉砕し、 実質上の最高決定機能をもつ全学協議会を中心とする徹底した民主的改革を闘いとり、中教審答申粉砕を共に闘う中で、教官層との闘う連帯をかちとり、闘いの中で彼らの世界観を変革し、大学を反独占の砦にするために關う。
 第四に、帝国主義現代の反動的イデオロギーである「近代主義」(プラグマテイズム、実存主義)とナショナリズムに反対し、 学生の中に生み出される非合理主義とエゴイズムを克服すること。 そしてあらゆる進歩的、民主的、サークル活動の自主的発展のために闘うことである。 そのために同盟は、人間の意識から独立した事物の客観的運動法測の存在と、 その認識の可能性を承認する科学と民主主義の思想を強固に打ち固めることを自らの使命としている。
 最後に、以上の日的のために、トロツキスト、民青の分裂主義、セクト主義を排し、層としての学生運動の再生めざし、その組織的保陣である全学連再建に向けて、当面、課題と大枠の戦術の一致に基づく幅広い共同行動を推進する。(『民主主義の旗』四十四年四月十一日号)
 
【歴史】三十八年九月、日共系平民学連の中から構改派が分裂、小野義彦(大阪市大教授)の理論的指導下にあった学生を中心に結成された組織。国際共産主義の総路線をめぐる論争と分裂の深化のなかで、共産主義運動についての意見の相違は問わず、当面の政治方針で一致しうる部分の民主的結集体として組織されたもので、「平和と平和共存、反独占民主主義」をスローガンにかかげ大阪市大を拠点として出発した。現在も小野教授の影響を強く受けている分子が多い。
 三十九年十二月、部分核停条約に賛成し、日共を除名された、志賀義雄、神山茂夫、中野重治、鈴木市蔵らが日本共産党(日本のこえ)を作った。 これより前の七月、第二回平民学連学生集会が開かれたが、″層としての学生運動論“を提唱し、日本のこえの平和共存路線に同調する、京大、中央大の学生細胞を中心とする勢力があり、これらは平民学連から脱退して、日本のこえの指導下に入り、民学同に合流した。
 三十九年後半からの京都や神戸での統一行動においては、参加学生の半数は民学同系だといわれるくらい、関西を中心に勢力を伸長させた。 三十九年十二月、日共=民青系全学連が再建されたが、 この準備工作に対して、構改派民学同系の大阪大学七自治会は、「学生運動分裂の歴史を総括し、現在の分裂状況を考慮に入れて、再建統一のための広範な討論を展開すべきである」と批判した。
 四十二年二月、共労党が結成されると、民学同は左派と右派の二つの系列に分かれるようになる。民学同右派である志賀派は日本のこえの分解もあって少数派となってゆく。
 四十三年三月、多数の民学同左派が完全に袂を分かったため、民学同は志賀派の日本のこえ系一本にしぼられることになった。(→「安保粉砕全共闘」、「民青系全学連」の項参照)。
 
6、統一共産同盟

【結成】昭和三十八年十一月
【所在地】大阪市北区万歳町
【幹部】藤田(大阪市立大)
【拠点校】大阪市立大中心の少数派。
【機関誌紙】『現代革命』
【性格】三十六年七月、日共第八回大会で大阪市大の構改派が脱党「平和と社会主義をめざす学生同盟」 を結成。 四十一年八月、統一共産同盟と改称した。 同じく構改派路線をとる民学同とは別行動をとって今日に至っている。 しかし、学生活動家数も少なく、構改派の少数派にとどまっている。

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大阪市立大学 ビラコレ 1969-12

大阪市立大学 ビラコレ 1969-12
大阪市立大学 学生運動の軌跡 ビラコレ 1969年12月期

<学長団交追及、学生大会・全学スト、大学当局団交拒否>

1969-12-1

呼びかけ人(井上清・中川学・奈良本辰也・西順蔵・師岡佑行) 国家権力による部落差別を許すな!(狭山事件差別裁判)
日本共産党大阪府委員会 共産党の批判に恐れあわてた公明党
小川プロダクション 記録映画「パルチザン前史」
厚生学院闘争委? 全学大衆団交に結集せよ!
大学祭実行委員会 12.16・17の大学祭を断固やりきろう
文学部連日団交要求団(12/1) 当局の団交逃亡を弾劾せよ!
平和と民主主義をめざす学生共闘(準) 12/1 クラスで団交参加決議を!
民青市大2部班 国民を欺く日米共同声明
法学部ストライキ実行委 12.2第2回全学統一団交に結集せよ!
大学生協常任理事会(12/2) 大学当局は直ちに生協対策委員会を発足させ生協への援助を決定せよ!
文学部連日団交要求団 12.3文教授会団交に結集せよ!
理院協 学長団交 偶像を愚像へ
民学同デモクラット No392 12/2 団交-5項目要求貫徹の中で徹底的改革派-70年代闘争主体を形成せよ!
厚生学院有志アピール 学院当局の弾圧を暴露する!
物理学科3回生クラス? 機動隊導入問題資料
L1Bクラス 全L1団交参加を決議!
理院協(12/2) 本日学長・協議会団交
家政学部児童1回生 全員集合!授業ボイコットで起て!
経済学部スト実 本日12.2全学団交に結集せよ!
経済・小野ゼミ有志(12/2) 市大改革闘争前進のために更なる追撃の手を!
法学部ストライキ実行委(12/2) 本日、12.2第2回大衆団交へ
社会福祉4回生自主講座(12/2) 本日大衆団交授業放棄で起て!
法学部造反委員会(12/2) 本日の団交に起て!
統一団交議長団アピール(12/2) 本日学長・協議会第2回大衆団交
小谷ゼミ3回生有志アピール 学友に訴える
全学連支持会議(12/2) 立法の適用を許さず予算カリキュラム改革の闘いを巻き起こし、民主化実現自治会再建をめざし決起せよ!
E1C学部委員・E2BC学部委員 12.2カリキュラム・予算問題会見に全学友は要求をもって参加しよう!
法学部4有志アピール 怒りの意志を講堂へ
統一団交議長団アピール(12/2) 議長団アピール
社会福祉2回生 本日大衆団交に結集せよ!
革マル派 12.4革マル派大政治集会に総結集せよ
法学部助手会・法院協執行委員会 法学部改革・改革アワー問題について、法学部の皆さんに呼びかける
中国学闘争委員会 闘争は決して「収拾」されはしない
文闘委 「暴力と合法性」
平和と民主主義をめざす学生共闘 昨日1500名の学友の怒り、当局の居直りを弾劾!
統一団交議長団学生グループ(12/3) クラスゼミ拠点スト→9日全学ストで起ち、10日団交で協議会全面追及
文学部連日団交要求団(12/3) 本日文教授会団交
家スト実(12/3) 9日スト体制を構築せよ!
経済学部ジュニア会見議長アピール 「全共闘」による会見の暴力的破壊を断固糾弾する!
全学連支持会議 大学立法適用を導く12.8学生大会を糾弾する!
商学部スト実(準) 我々のヘゲモニーで団交を勝ち取れ!実力(9日スト)で団交獲得
C1会議(12/4) クラス討議を基礎に闘うC1会議に結集せよ!
栗城ゼミアピール(12/3) ストライキ宣言
統一団交議長団学生グループ(12/4) 12/8全学学生大会→12/10全学団交貫徹
家政スト実(12/4) 統一団交実現の全学ストに向けクラス討論を巻き起こせ!
プロ学同 帝国主義内閣打倒の嵐に向け、反帝派大衆を組織せよ!
平和と民主主義をめざす学生共闘 12/8全学学生大会→9統一ストで当局を団交に引きずり出せ!
法学部ストライキ実行委 我々の怒りを闘いの炎に!
社会福祉4回生自主講座(12/4) 残された抵抗=9日全学ストで当局を包囲し団交に引きずりだせ!
統一団交議長団ニュース(12/4) 議長団ニュース
商学部ストライキ実行委(準) 9日全学スト・10日統一団交
「人民の星」号外 12/5 日本共産党(左派)結成万歳!
J3椿ゼミ決議(12/5) 団交貫徹・5項目全面支持
市大民青1部班(12/5) 今日の市大と我々の課題
法学部・造反委員会(12/5) 全学大衆団交貫徹・全学スト構築!
統一団交議長団アピール(12/5) 8日学生大会→9日全学団交要求全学ストに全学生は起ちあがれ
文学部連日団交要求団(12/5) 明日第2回文団交に結集せよ!
E1B有志 12/8全学学生大会→10全学大衆団交を完徹!
法学部ストライキ実行委(12/5) クラス・ゼミから更なる闘いを!
経営学研究科院生有志(12/2) 団交要求の趣意書
全学連支持会議 予算闘争を更に前進させ真の学生大会実現、自治会再建を!
民学同 デモクラット No393 8学生大会-9スト-10団交で市大改革の突破口を切り拓け!
法学部3有志 築き固めよ我らが隊列を
中核派 12.10革共同大政治集会に総結集せよ
家政住居4 君の主体性が問われている!

1969-12-09

統一団交議長団(12/9) 昨日の全学学生大会の報告
統一団交議長団学生グループ 全学スト決行中
学生大会実現全学連絡会議(12/9) 12.15全学総決起集会に参加しよう!
民学同アピール(12/9) 再び全学ストを軸に統一団交実現に前進せよ
大阪市立大学協議会(12/10) 学長・協議会有志会見の経過について
商学部スト実(準)(12/10) ひるんだ当局にさらなる進撃を
平和と民主主義をめざす学生共闘 昨日の公開予備折衝で当局は全学団交を破棄!
12.12学生大会統一議長団 A提案
12.12学生大会統一議長団 B提案
経済小野ゼミ有志(12/12) 当局の居直りを粉砕し時限ストで闘え!
文学部連日団交要求団(12/12) これでも大学か!
全共闘(12/12) 12.12学生大会へのアピール
J2B有志アピール(12/12) 本日再度学生大会に結集せよ!
平和と民主主義をめざす学生共闘 本日学生大会→全学ストに再度起て
市大大学院経営研究科院生会議 大学改革の道(No3)
共産主義者同盟 10・11月闘争の全成果をふまえ70年代攻防へ怒涛の進撃を!
統一団交議長団グループ 本日学生大会
法学部ストライキ実行委 本日学生大会、再度闘う意志統一を
全学連支持会議(12/12) 市大を再び泥沼に追いやり、立法適用をめざす「私設学生大会」に「参加」してはならない!
学生大会実現家政実行委(12/12) 立法実質化阻止、カリキュラム予算闘争に起て!
梅川ゼミアピール(12/12) 一方的当局追及路線を断固粉砕する
学生大会実現全学連絡会議(12/12) 17日大学法適用期限を前に全ての学生はクラスごとに決起せよ
家政学部ストライキ実行委(12/12) 本日1時講堂 学生大会に結集せよ!
建1クラスアピール 学生大会に結集せよ!
全学連支持会議 危機の接近!それとどう闘うのか?
E1E2有志共同アピール 本日学生大会 P1:00 講堂
統一議長団学生グループ 本日学生大会 P1:00 講堂
商学部スト実(準) 1200人の”一部学生”よ!あきれ果てた当局の言動を実力で葬り去れ!
理学部青年研究者連合 全学無期限ストライキ体制を構築し、大学法=当局の自主改革路線を粉砕せよ!
学生共闘(12/13) 昨日学生大会1500名のエネルギーを12.17大学立法粉砕行動に総結集せよ

1969-12-15

学生大会実現全学連絡会議(12/15) 立法適用粉砕45年度予算カリキュラム闘争勝利民主化実現12.15学内集会に参加せよ!
全学連支持会議(12/15) 大学法の実質化と、それを導く「統一団交」を許さず、カリキュラム予算闘争を中心に民主化闘争をおし進めよう!
学生大会実現経済学部実行委 経済実行委ニュース No8
阪大よりのアピール(12/16) 大学法粉砕、警察管理大学阻止、全国学園闘争勝利、12.17全大阪院生学生決起集会に結集せよ!
平和と民主主義をめざす学生共闘 エネルギーの持続的昂揚へ!
文学部連日団交議長団(12/16) 明日全大阪統一行動に起ち、政府-大学当局の大学法実体化を粉砕せよ!
平和と民主主義をめざす学生共闘 17日大学立法適用粉砕行動に起て!
工院協(12/17) 本日全大阪院生学生総決起!
理院協(12/17) 本日全大阪総決起!
栗城ゼミ・アピール(12/17) 12.17全大阪統一行動に起て!
文学部連日団交議長団(12/17) 全学友はストライキで起ち、大学法実体化に大衆的反撃を!
統一議長団学生グループ 本日、大学治安維持法実体化粉砕全大阪統一行動に起て!
応化1 大学立法適用粉砕
全学連支持会議(12/17) 「大学法の適用実質化阻止」
J3甲斐ゼミ ゼミアピールNo1
平和と民主主義をめざす学生共闘 本日、大学法粉砕全大阪統一行動
社会福祉4回生自主講座(12/17) 団交団交で日が暮れて
家政学部スト実(12/17) 本日、全大阪統一行動
文闘委 文闘委ティーチイン
民学同全国委員会アピール(12/17) 大学法適用粉砕、民主的改革闘争勝利の過程に70年代反独占闘争を担う組織的エネルギーの構築を!
プロ学同市大支部 個別学園主義からの脱出を目的意識的に勝ち取り糟谷虐殺抗議から沖縄反乱を結合せよ
上映実行委 「パルチザン前史」上映会
平和と民主主義をめざす学生共闘 昨日立法適用粉砕全大阪統一行動に1000名全市大400名決起!
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大阪市立大学 ビラコレ 1969-11

大阪市立大学 ビラコレ 1969-11
大阪市立大学 学生運動の軌跡 ビラコレ 1969年11月期

<法・経学生総会、佐藤訪米阻止11.13行動、統一学長団交追及>

1969-11-01

医共闘 医学部検閲体制を全学的決起で粉砕せよ!
学生大会実現法学部実行委 11.5法学部学生総会を成功させよう!
考古学研究会(11/1) 日本考古学協会粉砕!機動隊による暴力的弾圧弾劾!
学生大会実現法学部実行委 11.5法学部学生総会の呼びかけ
理院協 抗議文:徹底した弾圧を粉砕せよ!
物理3クラス有志(11/4) 柿木理学部長のクラススト破壊=機動隊要請を弾劾す。(緊急アピール
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 明日の結成集会に結集し、訪米阻止の闘う意志統一を勝ち取れ!
「大阪府学連」(11/4) 特集「佐藤訪米と70年安保」
全共闘(11/4) 13日全国スト=首都制圧闘争に向け、全学政治スト=バリ構築を!
文闘委 文闘委ティーチイン
大学院民主化闘争委員会(11/4) ファシズムを待望する「全共闘」の権力ひきだし論
全学上映実行委・生協組織部 ドキュメント”大阪死大”
6.20(11.13)実行委(11/5) 全ての闘うエネルギーを6.20(11.13)実行委に集中せよ!
大阪市立大学工学部助手助講会(11/5) 工学部学生諸君の「工学部教育会議」への参加を呼びかける
大阪市立大学工学部助手助講会(11/5) 当面の運動方針(案)
法院闘(11/5) 当局と日共=民青=スターリン主義者の闘争収拾の法学部学生大会を許すな!
民主青年新聞(11/5 号外) 11.10青年学生統一行動に総決起を!
市大病院労学評議会(11/5) 院内労働者はストライキ闘争を戦い抜き、11.17ストを職場から創出を
学生大会実現法学部実行委 本日の法・学生総会に参加しよう!
工院協 反戦・反安保に向けて、11.13佐藤訪米阻止闘争に結集せよ!
法学部実行委 法学部学生総会の任務と運営について
法学部ストライキ実行委(11/5) 欺瞞的民主化を策動する法学部総会を糾弾する!
法学部1回生Cクラス決議 学生大会実現に努力しよう!
「全学連通信」(11/5) 破産した「武装蜂起」夢想集団を解体し、学生戦線の革命的再編成を!
全国全共闘関西軍団 11.7全国全共闘関西軍団決起集会に結集せよ!
J2A有志連合「民主化第1次案」 市大民主化に向けて
J2有志 (法学部学生総会への)提案
山崎ゼミ・吉村ゼミ有志 本日、民青ゼミ代を論理で粉砕し、経済学部に巣食う「大学か、居たい(カイタイ)」派を解体せよ!
大学院民主化闘争委員会(11/6) 安保破棄・沖縄全面返還を闘う統一戦線結成の闘いに立ち上がろう!
大学協議会(11/6) 工院協 殿
理院協(11/6) 本日の吉村講演「大学問題と労働問題」に結集せよ!
法学部ストライキ実行委(11/6) あせる民青、百余名の学友を実力排除!–学友の追及の前に敗走–
無給医総連ニュースNo23 11/7 青医連・無給医パージを公言する小谷体制を打倒せよ!
全学連支持会議(11/7) 政府の市大介入を許さず、授業再開、民主化に向け強固な自治会を
「大阪府学連」(11/7) 佐藤訪米と我々の立場
連日団交議長団(11/7) 本日正午、締切期日!
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 訪米阻止へのアプローチNo1
理院協(11/7) 本日、学長・協議会団交を受諾せよ
大阪教職員組合 他 安保条約破棄・沖縄の即時無条件全面返還を
J2有志連合・総会参加者一同 11.5J学生総会に対する低次元的妨害を怒りをこめて糾弾する!
市大教組組合員有志 一ノ瀬氏・石井氏らによる度重なる人権侵害と組合組織の私物化に抗議する!
法学部学生総会議長団アピール(11/7) 11.5法学部総会をめぐる事実経過
救援会 市大救援会結成さる!
プロ学同 全人民的-プロレタリア的政治闘争の展開を!
応化2 T学生は、T教授会団交に結集し、彼らの主体性欠如の事後承諾型黙認体制を追及せよ!
社青同解放派 11.13安保粉砕:佐藤訪米実力阻止のゼネストを克ちとれ!
プロ学同 11.10-11.13全国政治反乱→佐藤訪米阻止首都制圧闘争に邁進せよ!
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 訪米阻止へのアプローチNo2
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 訪米阻止へのアプローチNo3
6.20(11.13)実行委(11/7) 11.8市大決起集会へ参加し、教職員・学生・院生の闘う連帯を
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 11.10全市大集会
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 11.13(6.20)実行委へのアピール
工院協 本日、大学当局の決断の日!
全学連支持会議 「紳士的討論」に何故バルサンが必要なのか!
応化スト実(11/8) 11.11全学統一ストに決起せよ!
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 実行委ニュース(11/8)

1969-11-10

大阪市立大学(11/10) 全学への訴え(その2)
佐藤訪米阻止全国学生共闘 11.13-17佐藤訪米阻止全国闘争に総決起を!
経済学部スト実(11/10) 11.11団交要求統一ストに突入せよ!
「大阪府学連」 11.15全大阪学生総決起集会に参加を
文学部2回生有志連合ニュース 学生大会を早期に実現し、民主化をさらに推進しよう
土木科3回生 11.11学長・協議会連日団交要求全学統一スト
工院協(11/10) 教授会自治粉砕11.11団交要求ストに起て!
文スト実共闘(準)(11/10) 学長団交要求11.11全学統一ストライキに決起せよ!
工学部・機械工学科闘争委 アピール
工学部・応化2回生(11/10) 11.11全学統一スト→11.12工学部教授会団交!
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 本日、全市大集会に結集せよ!
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 訪米阻止へのアプローチNo4
大学院民主化闘争委員会 本土の沖縄化を狙う佐藤訪米反対持続的共闘の実現を
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 明日、全学総決起に起て!
市大反戦会議 沖縄永久基地化をめざす佐藤訪米を断固許すな!
T3有志 当局の団交拒否を弾劾せよ!
都風寮軍事委員会 No4 11.13北大阪制圧闘争から11.17佐藤訪米阻止へ進撃せよ!
Eスト実(準) Eスト実有志56名 本日ストライキ突入
理院協 佐藤訪米阻止を全学ストで闘え!
プロ学同 11.13拠点政治ストー街頭反乱で佐藤帝国主義内閣打倒ー訪米阻止へ
文スト実共闘(準)(11/11) なぜ本日学長団交要求ストライキに決起するのか!
大阪市立大学救援会(11/11) 救援会ニュース No2
土木科1回生(11/11) 本日 スト決行中!
経済学部スト実(11/12) 11.13-11.17佐藤訪米阻止闘争へ向けスト体制を築け!
6.20(11.13)実行委(11/12) 佐藤訪米阻止に向けて
全学連支持会議 犯罪者全共闘告発シリーズ No2
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 学生共闘実行委ニュース (11/12)
理スト実(11/12) 佐藤訪米阻止へ向け13ストを!
法学部ストライキ実行委 佐藤訪米阻止闘争に起て!13-17ストライキを貫徹せよ!
2部スト実・2部反戦 11.12佐藤訪米阻止2部総決起集会に結集し、11.17羽田現地阻止闘争へ
応化1,2他 本日工学部教授会団交に総結集せよ
商学部スト実(準) 11/12 13-15日授業ボイコット、17日ストライキで佐藤訪米阻止に決起せよ!
全学連支持会議 11.13市大教職組ストを支援しよう!
化4スト実・全化連(11/12) 安保粉砕・佐藤訪米阻止!11.13全学スト→北大阪実力闘争へ
大阪地区反戦連絡会議(11/12) 全人民の力を佐藤訪米実力阻止へ
6.20(11.13)実行委(11/12) 佐藤訪米阻止を我々と共に闘え!
商学部? 本日、商学部学生大会
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 訪米阻止へのアプローチNo5
全学改革闘争委員会(11/12) 13-17訪米阻止学生共闘に結集し、クラス末端からの決起で闘え!
全学連支持会議 70年を切り開く11.15全大阪学生統一行動へ
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 本日、全関西学生総決起→全大阪府民総決起!
大阪市立大学教職員組合 学生のみなさんへ
法学部スト実(11/14) 昨日佐藤訪米阻止闘争に市大千名が決起する
プロ学同市大支部(11/14) 昨日、プロ学同反戦派労働者、街頭叛乱を展開す!
全学連支持会議 11.15市大決起集会→全大阪学生総決起集会
中核軍団 16-17機動隊を殲滅し、羽田へ進撃せよ!
経済シニア 安保研を結成しよう!
L1スト宣言 13-17ピケットストに決起せよ!
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 16-17訪米阻止中央闘争を戦い抜け!
共労党・プロ学同 糟谷孝幸君虐殺に反撃の嵐を!
教授会(11/14) 教授会ニュース No23
6.20(11.13)実行委(11/15) 明日(16日)佐藤訪米阻止に扇町へ!
関西部落研 狭山差別裁判糾弾!
日本共産党(左派)大阪府委 佐藤訪米阻止闘争を17日に向けて強化発展させよう!
「列島新報」(11/17 号外) 官憲の糟谷君虐殺を糾弾する!
佐藤訪米阻止学生共闘実行委事務局 学生共闘の旗の下、千名の学友決起
商学部委員会常任委員会 佐藤訪米反対!
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 本日の訪米阻止闘争と連帯し、各クラス・ゼミは授業放棄で起て!
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委   本日中央闘争報告集会に結集せよ!
全共闘(11/18)  佐藤訪米阻止=羽田現地闘争派遣部隊からの報告 
マル学同中核派市大支部  全関西総決起集会に決起せよ! 
共労党・プロ学同(11/19)   糟谷君虐殺弾劾全関西集会に結集しよう!
関西救援連絡センター(11/19)   糟谷君死亡経過概要報告
部落研   有田発言の差別性を明らかにしよう

1969-11-20

工院協(11/20) 11/25(予定)統一団交に結集せよ
全共闘通信 創刊号 11/20 今、何が起こっているのか。
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 訪米阻止闘争総括シリーズ No1
全学連支持会議(11/21) 11.26大阪大集会に総決起し、統一戦線実現めざし怒涛の進撃を!
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 訪米阻止闘争総括シリーズ No2
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 訪米阻止闘争総括シリーズ No3
理院協 狂気の大学を告発せよ
数スト実 学長・協議会団交を責任追及・自己批判の場とせよ!
学生会議「闘う全学連」No6 全学連・反戦6000で現地闘争に決起
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 本日の総括集会に結集し、共同声明抗議行動に起て!
工院協(11/24) 11.26学長・協議会統一団交に結集せよ!
工学部教員会議(11/22) 工学部教員会議発足宣言
法学部2部2回生有志 アメリカのアジア政策を肩がわりし、全土核基地化をねらう日米共同声明に抗議しよう!
文学部連日団交要求団 死大・狂気準備衆合祭
法学部ストライキ実行委(11/25) 11.26学長・協議会団交に結集せよ!
「大阪総評」(11/25) 断固 社会党を支持しよう!
「赤旗」(11/25 号外) 日米共同声明を糾弾する!
商学部スト実(11/25) 大学協議会の団交拒否策動を粉砕し、26統一団交に決起せよ!
全学連支持会議(11/25) 45年度予算、本日決定!
学科連合(準)11/26 本日学長・協議会統一団交に各組織は総結集せよ!
理学部・学生議長団(11/26) 学長・協議会団交に結集せよ!
理院協(11/26) 本日学長・協議会団交に結集せよ!
工院協(11/26) 大学闘争を再度問い直せ!統一団交に結集せよ!
商経法学部スト実準備会連合(11/26) 本日学長・協議会
全学連支持会議 11.26扇町へ!
数スト実 見よ!幻想的渡瀬体制を!
経スト実(11/26) 全学統一団交に結集せよ!
全共闘通信 No3  11/26 団交を新たなる闘争宣言の場に!
文学部連日団交議長団(11/27) 12/3文教授会団交へ向け、クラス決議で反撃の体制を
商学部スト実(準) 11/27 反動の嵐を突破し、更なる前進を!
経済学部スト実(準) 渡瀬-当局の民主的仮面に破産宣告を
大学院民主化闘争委員会 (11/27) 親「全共闘」、反共・反民青攻撃で繕ろった「民学同」の権力美化の総路線を粉砕せよ!
社会福祉4回生自主講座(11/28) 妥協なき闘いを!2日の団交に授業放棄で結集せよ!
経済学部スト実(準) もはや幻想は粉砕された 怒りをもって決起せよ!
経済学部スト実(準)1回生C 幻想の廃墟に闘いの炎を!
経・吉村ゼミ3回生アピール 官憲に毒された虚偽のベールを今こそはぎ取れ!
数スト実・数学連(11/28) 見たぞ!幻想的渡瀬体制を!
全学連支持会議 (11/29) 要注意!反動のねらいー大学教育の全面改悪
商学部スト実(準) 逃亡・居直り・時間かせぎによる圧殺を許さぬ戦線を構築し、団交を圧倒的に勝ち取れ!
民学同アピール(11/29) 70年闘争=層としての学生運動の再建強化を獲ち取ろう!
商学部1回生Aクラス (11/29) C1Aクラス決議
民学同「デモクラット」No391 日米共同声明の欺瞞を暴露し、沖縄基地撤去即時全面返還の更なる闘いを構築せよ!

 

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大阪市立大学 ビラコレ 1969-10

大阪市立大学 ビラコレ 1969-10
大阪市立大学 学生運動の軌跡 ビラコレ 1969年10月期

<機動隊常駐糾弾・抗議スト、10.21国際反戦行動、学長団交へ>

1969-10-01

理院協大会決議(10/1) ストライキ宣言
工院協(10/1) ストライキ宣言
H2回生 スト宣言
全共闘(10/1) 無期限バリを死守し権力大学当局へ実力反撃を!
全共闘(10/2) 永続バリ死守、徹底抗戦-実力反撃を戦い抜け!
理院協(10/2) 機動隊常駐体制粉砕・無責任体制粉砕 教授会団交
家政学部住居学科4回生 ストライキ宣言(10/1-10/7)
理院協(10/3) 機動隊導入に際し全学友は、ピケットに参加せよ
全共闘(10/3) 常駐粉砕。当局追放・授業再開正常化粉砕!徹底抗戦実力反撃を!
大阪市立大学(10/3) 声明
民学同市大「デモクラット」No382 収拾路線に乗った授業再開反対
部落研アピール(10/4) 機動隊導入に抗議する!
民学同アピール(10/4) 機動隊導入=権力への屈服=大学立法の実質化を弾劾せよ!
工闘委(10/4) 本日、機動隊導入さる!常駐粉砕から更なる闘いへ
全学連支持会議(10/4) あらためて全共闘の封鎖を糾弾し学生大会実現めざして前進しよう!
大阪市立大学生活協同組合(10/4) 危機に立つ生協からの訴え
関西部落研(10/2) 10.5反権力人民連帯集会の呼びかけ
全学改革闘争委 緊急アピール(10/4) 当局の権力への屈服=機動隊導入に抗し、全市大抗議集会に起て!
理院協 (10/4) 機動隊導入弾劾
JⅡストライキ実行委(10/4) 機動隊常駐を断固糾弾し、スト突入
10.21関西学生共闘実行委(準?) 関西学生共闘実行委結成のよびかけ
市大大学院民主化闘争委員会(10/6 「全共闘」の再封鎖を許さず授業再開を実現し大学の民主化を
全学改革闘争委員会(10/7) 立法実質化の先取り=収拾・正常化の抬頭に団交実現のクラスから嵐を
大阪市立大学(10/8) 声明
教育学教室アピール(10/8) 各教室単位の団交で機動隊導入反対-全学集会要求の確認を勝ち取ろう!
家政学部社会福祉学科2回生(10/8) 検問を拒否全学抗議集会に結集せよ
関西地区反戦連絡会議(10/8) 10/10全関西総決起集会(京都円山)
大阪市立大学(10/8) 全学への訴え
理院協・工院協(10/8) 検問突破、機動隊常駐体制粉砕
理院協・工院協(10/8) 検問を無視せよ!
全学連支持会議(10/8) 全共闘の再封鎖を許さず、自主解決を勝ち取ろう!
文闘委(10/8) 再度、全学バリケード封鎖に立て!
文スト実(10/8) 文:無期限ストに決起し、機動隊管理大学を粉砕せよ!
工学部助講・助手会(10/8) 機動隊常駐下に登校せんとする諸君に呼びかける!
JⅡ有志アピール(10/8) とにかく検問を拒否せよ!
全学改革闘争委員会(10/8) 機動隊常駐体制収拾策動を粉砕せよ!
家政学部団交実行委(10/8) 本日団交要求集会に結集せよ!
全学連支持会議(10/8) 全共闘の再封鎖を許さず授業再開を実現し、大学民主化を
学生大会実現全学連絡会議(10/8) 学生大会実現緊急決起集会
工院協(10/8) 抗議集会に起て!
全共闘(10/8) 全学バリ・全学ストへ!
商学部ストライキ実行委(準)10/8 権力保護下の学部集会拒否!
L1Bクラス団交実行委 結成宣言
工青研連(10/8) 大学当局の暴力的収拾を粉砕せよ!
文学部心理学科3回生(10/8) 心理学科3回生アピール
全学改革闘争委員会 学長・協議会・全教官に質問する
機動隊導入追及学生グループ 大学は真相を語れ!
プロ学同・全国共闘(10/8) 10月決戦=佐藤帝国主義政府打倒へ
市大学生会議 No1 (10/8) 当局による機動隊導入=一挙的闘争圧殺を粉砕し市大闘争の革命的推進
大学院民闘委(10/9) 「赤軍派」の妄動を粉砕しよう!
全共闘(10/9) 全学永続バリストをかちとれ!
全学改革闘争委員会(10/9) 収拾粉砕ー改革前進を意志統一せよ
経済研究科自治会(10/9) 政府・自民党と全共闘による大学破壊糾弾・自主解決をめざす集会
民学同市大「デモクラット」No390(10/11) 闘争収拾に奔走し機動隊と共に学内に返り咲いた民青の犯罪性を糾弾!
学生大会実現全学連絡会議(10/10) 10.11全学総決起集会に参加しよう
J学生大会実現実行委(10/10) 基調報告
家政学部デモクラット(10/11) 民主的改革の突破口を切り開こう!
大阪市立大学教官有志(10/11) 大阪市大有志教官声明
プロ学同・安保粉砕全国共闘(10/13 10.14全関西総決起集会に結集せよ
部落問題研究会(10/13) 機動隊常駐反対!
全共闘(10/13) 全学バリスト貫徹全学総決起集会
市大大学院民主化闘争委員会(10/13) 10.14大阪青学総決起集会に結集せよ
文学部国文学生院生有志(10/13) 一切の党派を越えて、研究者の根底に訴える
中国語スト実(10/13) 無期限ストライキに起て!
10.21学生共同闘争市大実行委(10/13) 全米反戦デモに連帯し、10.15全国学生統一行動に決起せよ!
市大民主化推進会議No5 (10/14) クラスゼミは、機動隊導入を糾弾し、学部自治会を確立せよ!
市大全学連支持会議 10.14大阪集会に決起し、全民主勢力の団結で安保を闘おう!
市大反戦会議(10/14) 看護婦に対する不当弾圧を粉砕せよ
医共闘ニュース(10/14) 10.15市大牢獄病院前集会に決起し、
全学上映実行委(10/14) ドキュメント「大阪死大」全学上映討論に結集せよ!
10.21学生共同闘争市大実行委 本日の全国学生統一行動に起ち、今こそべ反戦闘争完全勝利へ
法1A有志アピール 機動隊導入・常駐化を自己批判せよ
法学部1回生Cクラス決議 学生大会実現に努力しよう
プロ学同 帝国主義内閣実力打倒へ!
10.21闘争実行委(反戦・全共闘) 10.21は、扇町公園へ

1969-10-15

市大マル学同中核派(10/15) 10.21機動隊を殲滅し、首相官邸に総進撃せよ!
JⅡスト実(10/15) 欺瞞的収拾策動を粉砕し、直ちにストライキに突入せよ
理院協(10/15) 10.21に向けた討論集会に結集せよ
プロ学同(10/15) 全関西スト実結成
10.21関西学生共同行動実行委 結成代表者会議=基調報告
学大実現法学部実行委(10/15) 警察管理大学を導く全共闘の再封鎖を許さず、学生大会実現をめざし
法学部有志アピール(10/15) 機動隊導入に抗議し、大学改革を
「人民の星」号外 (10/15) 佐藤訪米を断固阻止しよう!
市大統一救対(10/16) 17日公判闘争に結集せよ!
都風寮軍事委員会(10/16) 蜂起に向け、全組織の軍団化を
理スト実(10/16) 10.21 70年安保政治決戦の火ぶたを切れ!
全共闘(10/15) 10.21北大阪制圧闘争に決起せよ!
「赤光」ML同盟 号外(10/16) 10.21新宿占拠・機動隊突破、首都制圧から首相官邸へ
市大反戦会議 No2 (10/16) 10.21安保沖縄闘争の革命的推進を
医共闘アピール(10/16) 18日死大闘争1周年大集会
全共闘(10/17) 18日市大闘争1周年
大阪市立大学(10/17) (3項目の行為禁止)
大阪市立大学法学部 授業開始について
社会福祉2回生 学長・協議会団交に結集せよ
10.21学生共闘市大実行委(10/17) 明日ベトナム・安保沖縄討論集会へ
商学部ストライキ実行委(準) 教授会ペースのボス交粉砕!
応用化学ストライキ実行委(10/17) 結成宣言
L1B団交実行委(10/17) 文学部教官との討論集会へ
文1安保闘(準)(10/17) 本日10.21闘争推進市大決起集会
教育学科(10/17) 教育学専攻決議
都風寮軍事委員会 No2 全国学園バリストを北大阪の地に!
都風寮軍事委員会 (10/18) 10.21霞が関中枢占拠・マッセンスト
経営青研連(10/18) <市大再生>の原点は何か?
学生大会実現全学連絡会議(10/18) 10.20学生大会実現全学総決起集会
10.21学生共闘市大実行委(10/18) 本日、沖縄-安保討論集会
工院協(10/18) 学長・協議会連日団交に結集せよ!
「全学連支持会議」 10.21全国学生統一行動
旧M2クラス(10/18) M全構成員の皆さんに訴えます
医学部教員会(10/18) 小谷独裁教授会による卑劣な策動を断固粉砕する!
厚生学院闘争委(10/18) 一方的授業再開阻止!
理院協(10/18) 安保沖縄闘争の戦列を構築せよ

1969-10-20

民学同市大「デモクラット」No383 全関西学生共闘の旗の下10.21国際反戦闘争を戦闘的に闘い抜け!
全共闘(10/20) 本日授業再開実力阻止!
学生大会実現全学連絡会議(10/20) 本日、学大実現市大総決起集会
商学部委員会 全ての学友は、学部委員会結成を
大学院民主化闘争委員会(10/20) 10.21へ向け、安保廃棄・沖縄全面返還の闘いに決起しよう!
J2有志連合(10/20) 全市大の学生・院生・教職員の皆さん
全化学科学生連合(10/20) 20日統一団交に結集せよ!
商学部ストライキ実行委(準)10/20 当局の一方的授業再開拒否・・・
日本民主青年同盟市大1部班 市大の民主化をとおして、安保破棄の統一戦線結成を勝ちとろう!
応化スト実(10/20) 各学科クラスはストライキに起て!
10.21学生共闘市大実行委(10/20) 反安保府民共闘と連帯し、御堂筋を労学10万の波で埋めつくせ!
商学部10.21闘争委(10/20) 70年安保=日米反革命同盟粉砕!
文学部2回生有志連合 本日、学生大会実現全学総決起集会
全学改革闘争委(10/20) ”授業”をクラス討論へ!
経営院協 (10/20) 経営院協ボイコット宣言!
全学連支持会議(10/20) 授業再開にあたって、民主化闘争への決起を訴える!
市大反戦会議(10/20) 10.21首都へ総結集せよ!
医学部旧1回生闘争委「桎梏」No3 強権的支配体制を打破せよ!
全共闘・2闘委・理院協・工院協 ドキュメント大阪死大上映討論会
市大大学院民主化闘争委(10/20) 「全共闘」による「紛争永続拡大路線」を断ち切れ!
医学部執行委員会 (10/18) 医学部教授会の強行的収拾路線を突破しょう!
統一団交学生議長団 本日理統一団交に結集し、常駐下授業拒否をかちとれ!
工院協 学長・協議会連日団交に結集せよ!
社会福祉4回生自主研究グループ 学生大会に結集しよう!
医学部教授会 医学部教授会ニュースNo1
医学部教授会? 医学部学生の諸君へ
10.21学生共闘市大実行委(10/21) 本日、10.21国際反戦統一行動を、御堂筋デモで戦い抜け!
第4インター関西地方委 「プロレタリート」号外
10.21全市大1回生有志連合(10/21) 全市大の1回生は、本日の総決起集会に結集せよ!
理スト実(10/21) 本日国際反戦デー理院協と共に御堂筋デモを戦い抜け!
10.21闘争実行委(10/9)(民青系) 10.21全国学生統一行動に決起せよ!
マル学同中核派(10/21) 11月訪米阻止、佐藤内閣打倒を実現せよ!
10.21学生共闘市大実行委(10/22) 11月佐藤訪米阻止へ更なる前進を
民学同アピール(10/21) 労働者学生10万人の隊列で御堂筋デモを貫徹せよ!
商学部委員会(10/22) 商学部委員会の成立について
社会福祉4回生自主講座(10/22) 学長・協議会団交に結集せよ!
全学連支持会議(10/22) 昨日大阪3500名が決起!学生大会実現めざし民主化闘争の飛躍的前進を
工院協(10/22) 我々は学長・協議会連日団交を要求する!
日本共産党大阪市大2部細胞(10/22) 市大2部暴力学生が引き起こした火炎瓶製作中の爆破火災事件を許すな
経済学生総会準備委(準)10/23 10.29E学生総会を成功させ、学部委を再建し、民主化を実現しよう
10.21学生共闘市大実行委(10/24) 全支=民青は何故10万労働者との連帯を拒否したのか?
10.21学生共闘市大実行委(10/24) 全共闘は北大阪制圧を責任を持って総括せよ!
経済学部実行委ニュースNo7 10/24 経済学部総会を圧倒的に成功させ、全学学生大会にむけ前進しよう
応化スト実(10/24) ファッショ化した学長・協議会を統一団交で粉砕せよ!
応化スト実(10/25) 学長・協議会は統一団交に応じよ!
工院協(10/25) 我々はいつまで待たなければならないのか!
連日団交議長団(10/25) 繰り返し大学当局に話し合いに応じるよう呼びかける!
文闘委 再決起=市大奪還に向け行動原理の確立を!
10.21学生共闘市大実行委(10/27) 10.21国際反戦闘争総括シリーズNo.3
10.21学生共闘市大実行委(10/27) 基調報告
学生大会実現全学連絡会議(10/27) 11.5J学生総会開催の呼びかけ
大阪民主新報(10/27号外) ゆるされぬトロツキスト=暴力学生の破壊行動
(経済学部)総会準備委員会 経済学部学生総会
大阪市大2部学生自治会(10/27) 権力に泳がされた全共闘・2闘委の策動を許さず市大民主化前進を!
全学連支持会議(10/27) 授業変革の闘いに着手しよう!
理院協(10/28) 「近い内に諸君と話し合い、批判を受けたい」(10/4渡瀬学長談)
佐藤訪米阻止学生共闘市大実行委 労働者階級と固く連帯し、11月佐藤訪米阻止闘争を戦い抜け!
法学部3回生有志連合(10/28) 学生大会に向け、さらに前進しよう
(救援会準備会?) 大阪市立大学救援会結成の呼びかけ
全学連支持会議(10/28) 11.10大阪総決起集会
「劇団はぐるま座」市大実行委 「安保」粉砕文工隊公演ビラ
「劇団はぐるま座」市大実行委 佐藤訪米阻止「安保」粉砕文工隊公演に結集しよう!
社会福祉4回生自主講座 各学科クラスはストライキに決起し、学長・協議会団交決起集会へ
学生大会実現経済学部実行委 経済学部学生総会への議案書
「闘う全学連」N0.3 市大学生会議 非常態勢を突破し、全学連唯一-新宿で戦い抜く!
食物学科4回生有志アピール(10/29) 機動隊常駐下での一方的授業を拒否し30日の学長・協議会団交を追及
硲ゼミ3・4回生アピール(10/29) 本日の経済学部総会を成功させよう
法院生有志アピール(10/29) 大学闘争の永続化に向けて、無数の拠点を創出し、かつ結合せよ!
文闘委 11.8履修届提出無期延期貫徹。決起せよ!教養バリストへ!
応用科学2回生 10/30全学総決起集会
理院協(10/29) 医学部反教授会派パージを許すな!
社会福祉4回生自主講座(10/29) 統一団交に向けて決起集会に結集せよ!
文闘委(10/29) 行動から思想が溢れ思想が行動を提起する
E1有志(10/29) 有志アピール
全学連支持会議工学部支部 機動隊常駐で当局追及、無期限ストの無責任路線を断固糾弾せよ!
全学改革闘争委員会(10/29) 討議資料
プロ学同 全国政治反乱佐藤訪米阻止闘争に
全学連支持会議(10/30) 政府の市大介入を許さず、・・強固な自治会を再建しよう!
文闘委(10/30) <空間>を分断し、<時間>を創出せよ!
市大学生会議(10/30) 本日国鉄合理化支援闘争に決起せよ
市大病院労学評議会(準)10/30 11.1労学市会粉砕集会
市大病院労学評議会(準)10/30 強権的収拾路線粉砕→11月市会闘争に結集せよ!
関西地区反戦会議(10/30) 中電マッセンスト貫徹!
大学院民主化闘争委員会(10/30) 「全共闘」との融和路線のうちに権力美化の総路線を守る民学同のお粗末な論理―-民学同の批判に答える
市大病院労学評議会(準)10/31 狂気の強権的報復に抗し、不屈の抵抗闘争に起て!
中電ストライキ実行委 佐渡正昭 政治権力闘争を全国に波及せよ!
法学部委員会有志アピール 法学部総会の成功と、法学部委員会の再建を訴える
革マル派国鉄委員会(10/31) 国鉄助士廃止白紙撤回・10.31-11.1の17時間反合理化スト闘争を打ち抜け
日本ML同盟 労働者解放戦線 5万人合理化粉砕せよ!
6.20-11.13実行委 11.13政治スト、11.17佐藤訪米阻止闘争を全学的に戦い抜こう!
マル学同中核派(10/31) 本日、中核派政治集会に結集せよ
統一共産同盟 佐藤帝国主義内閣を打倒せよ!

 

カテゴリー: 歴史, 社会運動, 運動史 | 大阪市立大学 ビラコレ 1969-10 はコメントを受け付けていません

戦後学生運動の歴史(1969年10月-12月)

戦後学生運動の歴史(1969年10月-12月)
出典は、「資料 戦後学生運動 別巻」(1970年11月30日第1版第1刷)です。

(1969年7月-9月)へ移動

内外情勢 学生運動 自治会の動き
1969年10月
1 屋良主席、那覇港でコバルト60検出・ 原潜寄港中止を米に要求と発表
2 鹿児島大各学部教授会、独断で紛争報告した町野学長に批判高まる<21日学長辞任>
3 自衛隊、東富士で治安出動訓練を公開
6 教育大文学部教授会、学長直轄による授業再開に協力を決定
7 在日米空軍、基地労働者千七十九名の大量整理を通告
7 中国、中ソ国境会談開催に合意を発表<日新国境条約調印・緩衝地帯の設置などを提唱>
8 最高裁、鹿児島地裁飯守所長の平資書簡擁護の所見発表問題を協議<14日福岡高裁、飯守所長を厳重注意処分>
8 米の反戦デモ、シカゴで警官隊と衝突
9 自民党、安保条約の自動延長を決定
11 米七十九大学学長、ベトナム撤兵を大統領・議会に要望
14 佐藤首相、沖繩交渉で民社・公明両党委員長と会談
14 北ベトナム、米の反戦デモを公開書簡で賞讃、米副大統領、内政干渉と非難
15 日経連桜田代表理事、自主防衛のため改憲が必要と日経連総会で強調
17 臨時大学問題審議会委員十三名を閣議決定<28日初会合>
17 富沢元日大経理課長逮捕
20 都公安委、新左翼系の一〇・二一集会・デモすべてを不許可
21 一〇・二一国際反戦デー、全国六百ヵ所で統一行動
23 共同通信、 B52が水爆搭載しパトロールと報道^24日屋良主席、米民政官に真相を究明>
23 在日米軍、陸軍基地労働者二千名の整理を通告
24 都教委、過激派高校生に断乎たる処分等八項目を通達<31日文部省、高校生の政治活動は校内・校外とも禁止と見解発表>
31 国労・動労、機関助手廃止反対で全国縦断スト<11月1日十三時間半でスト中止>
1 九・二一京大闘争で機動隊と衝突の際、火傷を負った関大生・ 津本忠雄死亡
3 関西スト実委主催・全関西安保スト貫徹労学総決起集会〔尼崎市立労働福祉会館〕に中電反戦・ 北大阪反戦・関西地区反戦連絡会議など八百名参加、一〇・二一中電マッセンストなどの決意表明
5 関西部落研連合・狭山差別裁判科弾闘争委主催・一〇・五反権力底辺人民連帯集会〔大阪市立労働会館〕に華僑青連、山谷・釜ヶ崎住民、反戦・高校生参加、日帝打倒・ 安保粉砕の共同宣言採択
5 沖繩県反戦青年委結成大会〔那霸・牧志ウガン〕、中核派中心に反革マル系三百名が参加
5~7 四十四年度秋期医師国家試験〔東京・大阪〕を東京医歯大卒業予定者全員ポイコツト、その他闘争中の学生はほとんどが受験
8 大学病院全国統一行動、青医連・精神科医師連合など若手医師が集会〔東大病院前〕、これに先だち東大病院の内科系四教授室を封鎖
8 全国全共闘中央政治集会〔日比谷野音〕に二千名参加
8 東京地裁、新宿騒乱事件第十七回公判で被告二十名などが山崎博昭三回忌に黙薦を捧げようとして混乱、全員退廷させられる
8 ML同盟、事務所天井裏から盗聴器が発見されたと発表
9 火炎瓶二十数本を所持していた赤軍派学生・高校生三名、国鉄水戸駅構内で逮捕さる
10 安保粉砕・佐藤訪米阻止統一集会〔明治公園〕に各派学生・全国全共闘・全国反戦・高安共闘・ べ平連など十万名参加、訪米阻止に向け大同団結を訴えるアピール、のち日比谷公園までデモ、全関西労学市民総決起集会〔円山公園〕に五千名参加
10 全仙台学生総決起集会〔東北大〕に五大学五百名参加、のち東北大周辺に乗用車七台でバリ構築・機動隊と衝突・九名逮捕、名古屋の社学同系百五十名、名古屋工大より出撃して街頭バリ構築・火炎瓶投擲、十一名逮捕
10 赤軍派六名、火炎瓶等を運搬中に上野で逮捕、関西から上京した十七名、無銭宿泊を理由に都内旅館で予防検束さる
17 京都地方公安調査局に手製爆弾投擲
17 赤軍派三名、大阪駅前路上に火炎ピン投郵
18 反帝学評七名、首相官邸に火炎瓶を投擲・五名逮捕、八名が自民党本部へ突入・バリ構築・全員逮捕、四名が福岡県庁に火炎ピン投擲・逃走、 ML学生七名、東京拘置所に突入・ 全員逮捕
19 新学生同盟(新学同)結成大会〔代々木公園〕、創価学会学生部を中心に七千五百名参加
19 ML派五名、自衛隊市ヶ谷駐屯地に突入・火炎瓶を投擲
20 沖闘委・那覇反戦五名、金網を乗りこえて嘉手納基地に突入、米空軍憲兵に全員逮捕される
20 中大代々木寮などMLの拠点三ヵ所、警視庁の手入れを受け火炎瓶など押収さる
20 学生インター七名、韓国大使館に火炎瓶投擲
21 国際反戦デー、都内中心に全国各地でゲリラ活動、交番二十一ヵ所を襲撃、逮捕者千二百二十二名、中核派の学生・反戦、新宿駅・高田馬場一帯で火炎瓶闘争、戸塚二丁目交番焼打ち、社学同、本所警察署・両国橋東交番・久松警察署・東日本橋交番を襲撃、東神田で街頭バリ構築、反帝学評・ML・プロ学同・フロントなど東京駅・銀座・築地方面で火炎瓶闘争、その他日本生産性本部・ NHK放送センター・日本工業倶楽部に小グループが突入・一時占拠、立川基地・横田基地に火炎瓶投擲、札幌では北大全共闘・べ平連の学生・ 労働者など三千五百名、北大から札幌駅周辺にかけて投石・火炎瓶で機動隊粉砕・函館本線とまる、北十条交番襲撃で学生八十三名逮捕、大阪駅前で学生数百人が機動隊に火炎瓶投擲
21 べ平連集会〔清水谷公園〕に労学市民一万名参加、のち市ヶ谷から飯田橋までデモ、大学べ平連が飯田橋ガード下など五ヵ所で街頭バリ構築
22 三重県の滝原小学校で演奏中の自衛隊音楽隊に高校生が火炎瓶投郵
24 赤軍派三名、第八・第九機動隊本部に手製爆弾を投擲
25 京都御所に時限点火式火炎瓶が仕掛けられたが不発
31 沖繩県原水協主催・弾薬輸送阻止・毒ガス兵器撤
去要求県民総決起大会〔美里中グランド〕に五千名参加、のち嘉手納基地第三ゲート前までデモ・坐り込み、学生・反戦の百五十名が基地突入を図り機動隊と衝突、三名逮捕’
31~11・1  国労・動労の機関助士廃止反対十七時間ストに各派学生が支援行動、革マル派五百名、品川駅ホームをデモ、動労青年部と統一集会〔品川電車区〕、反帝学評・プロ学同・フロントなど三百名、芝公会堂で集会、のち品川駅で集会・デモ、反帝学評・フロントの四十名、大阪駅中央コンコースでデモ、警官・鉄道公安官と衝突、フロント二十名、名古屋駅コンコースでデモ、反帝学評の三名、国鉄本社に突入
1 東京女子大全闘委、 全学集会をめぐりスト解除派と衝突く2日二号館封鎖解除に全闘委抵抗・中止、13日学生大会、スト解除・ 授業再開を決議> ‘
1 青山学院大、機動隊常駐下で授業再開、全共闘抗議行動に二名逮捕
1 東京水産大全共闘、入学説明会会場を占拠、機動隊導入で三十二名全員逮捕
1 京大教養、機動隊常駐化で授業再開
1 関西大、大衆団交の後、校舎・研究棟を再封鎖、大学当局は機動隊駐留を常駐化
1 愛媛大法文・ 教養両学部自治会、熊谷学長ファッショ体制打倒で無期限スト突入、全闘委が両学部校舎を封鎖
1 九大、工学部本館・本部封鎖<14日機動隊導入で封鎖解除・墜落機撤去、16日医学部スト実委と駐留警官が衝突>
2 上智大、全学協議機関設立を討議中の学生会代議員大会に全共闘八十名が武装して介入
2 大阪芸大に鉄パイプで武装した五十名が突入・占拠、機動隊出動で裏山に逃げるも山狩りで九名逮捕・ 十七名任意同行
4 名大、封鎖自主解除く8日医学部団交、差額ベッド廃止等確認書に調印>
4 大阪大全共闘、杉町校舎機動隊導入に徹底抗戦、五名全員逮捕・封鎖解除、大学周辺では火炎瓶投擲しゲリラ戦展開・二十四名逮捕
4 大阪市立大、機動隊導入・ 学内常駐
5 横浜国大工学部学生大会、九項目確認書を認めスト解除<13日授業再開>
6 東大医学部、退官を表明した豊川元医学部長が授業、出席学生が抗議・ 追及
6~7 相模女子大徹夜団交で理事会側が六教官解雇を白紙撤回して解決
7 東大全共闘、東大裁判闘争勝利・十月非常体制粉砕総決起集会〔安田講堂前〕に百五十名参加<9日機動隊導入、抗議の教官を実力排除してロックアウト、 10日全共闘七十名がロックアウトに抗議して構内に突入、二名逮捕>
7 明大生田、機動隊導入で封鎖解除<9日駿河台・和泉両校舎も機動隊導入で封鎖解除、大学院校舎で学生七名が火炎瓶を投擲し徹底抗戦するも全員逮捕、 以後大学側は校舎を ロックアウト>
7 学習院大哲学科共闘二十名、輔仁会解体・学長弾動で輔仁会館三階を封鎖・占拠
7 関西大構内常駐の機動隊に手製小型爆弾三発が投げられ二発爆発、負傷者なし
11 立命館大、 ″わだつみの像”再建をめぐり学友会と全共闘が衝突、二十二名逮捕
12 早大社会科学部、体育部系中心にスト解除派学生六百名が学生大会〔安倍球場〕開催、スト解除・授業再開を決議
13 東大文学部授業再開、全共闘と民青同系学生が衝突・投石戦、機動隊出動し、授業中断<14日再び両派衝突、機動隊出動して全共闘系学生を文学部周辺から排除>
13 教育大文学部、授業再開く14日全闘委、文学部授業再開阻止決起集会、のち学内デモ>
13 東京外大、授業再開
13 慶大、機動隊警備下で教職員が封鎖解除
13 青山高校全共闘、校舎をバリ封鎖、教職員が一部封鎖解除く21日警視庁が搜査、角材・鉄パイプ等を押収>
15 大阪大教養部、有志連合が学生総会開催、スト解除を決議、全共闘系学生介入し乱闘
16 名古屋工大、機動隊導入で封鎖解除
20 日比谷高校、 機動隊導入で生徒五名逮捕<22日二十名で抗議の封鎖拡大、28日機動隊導入で封鎖解除>
20 信州大松本、正門前に街頭バリケード、警官隊が撤去<21日全共闘の主力が上京の際に教職員・ 民青同系が封鎖解除、全共闘残留部隊放水・投石で応戦>
22 東京女子大、教資が封鎖解除・ ロックアウト
23 都立葛西工高、校長の自己批判・職員会議の傍聴等を要求して無期限授業放棄突入
27 早大、機動隊警備下で授業再開、抗議デモで九名逮捕<30日学生五十名が教育学部長をつるし上げ、機動隊が介入し四名逮捕>
27 国際基督教大、機動隊の警備下で授業再開、全共闘五十名が検問所前に坐り込み抗議
28 旭川工業高専、検閲制度撤廃で校舎封鎖
29 都立大、機動隊導入でバリ内立て籠りのスト実委九名全員逮捕、ロックアウト
29 横浜国大、機動隊導入でバリ撤去
30 北大で封鎖反対派学生と全共閲系学生が激突、投石・ 火炎瓶投郵
31 東京女子大全共闘三十名、ロックアウト抗議・処分撤回要求で学長宅に抗議行動、警官隊に阻止され十名逮捕
1969年11月
5 沖繩県復帰協、即時無条件全面返還要求の”網の目行進“開始
7 沖繩北中城村議会、東洋石油工場建設に工事中止を決議<16日村民決起大会、反対と決議>
7 在日米軍、米軍王子野戦病院の年内閉鎖を通告
8 公明党、″沖紐基地の総点検“発表、基地百四十八ヵ所、核貯蔵庫二ヵ所
10 東大病院の医師・看護婦三名、佐藤訪米阻止でスト突入
10 屋良主席、佐藤首相に即時無条件全面返還を要望
11 名古屋地裁、大須事件に騒乱罪を認め百名に有罪判決
12 三里塚反対同盟、公団の道路建設用プルトーザ包囲、衝突
13 総評・中立労連、佐藤訪米抗議統一スト、沖繩では全県民抗議スト
14 日共系中央実行委、佐藤訪米抗議集会・ デモ
14 白鳥事件の村上国治、十七年ぶりに仮釈放
16 社会党・総評系反安保全国実行委、全国百二十ヵ所で首相訪米抗議集会・ デモ
17 佐藤首相、厳戒の中を訪米に出発、社会・公明、秘密外交は許せぬと声明
19~20 佐藤・ニクソン会談
19 サイゴン米軍司令部、 ソンミ村虐殺事件は調査中と声明く25日南べトムナ革命政府、米の虐殺行為は氷山の一角と声明>
21 日米共同声明発表、安保堅持・七二年沖繩返還を表明
21 「新潟日報」、佐渡の航空自衛隊員小西誠が反戦活動で四日逮捕と報道<22日自衛隊法違反で起訴>
24 広島県教委、一〇・一二で逮捕の五教師を懲戒免職処分
24 北京放送、日米共同声明は軍事同盟の強化と論評
26 佐藤首相帰国、非核三原則は堅持・ 有事核持込み拒否と語る
26 沖繩県祖国復帰協、県民抗議大会開催
27 最高裁、博多駅事件でテレビ四社の特別抗告を棄却
27 山梨学院大古屋学長、教免法違反・ 背任などで違捕
28 米軍弾薬列車、山田弾薬庫から本土を縦断、横田基地に到着
1 アメリカ文化センターに時限爆弾が仕掛けられるが不発
5 大菩薩峠で武闘合宿訓練中の赤軍派五十三名、凶器準備集合罪で全員逮捕
6 全国全共闘主催・佐藤訪米阻止総決起集会 〔日比谷野音〕に四千名参加、十一月訪米阻止実力闘争を確認
8 文部省手引書体制打破全都高校生決起集会〔清水谷公園〕に百五十名参加、 明治公園までデモ
8 東大宇宙航空研究所、 一〇・二一闘争で搜査
8 自衛隊武器補給庫・赤羽工場に手製爆弾投都
9 渡航制限撤廃で中核派学生二十六名、那覇商港実力上陸、火炎瓶投擲して機動隊と乱闘、一時海運局を占拠、二十三名逮捕
11 自衛隊武器補給庫・ 赤羽工場に火炎瓶投擲
13 大学べ平連主催・佐藤訪米阻止労学市民決起集会〔清水谷公園〕に全共闘をふくむ三千五百名参加、明治公園までデモ、のち二千五百名が新宿コマ劇場前で機動隊に火炎瓶投擲、フロント・プロ学同六百名、銀座四丁目交差点付近で火炎瓶投擲
13 沖繩復帰協等共催・ 佐藤訪米抗議、県民総決起集会〔那覇与儀公園〕に琉球大全共闘など千五百名参加、那覇軍港実力解体で軍用道路上にバリ構築
14 米海軍厚木基地に二名が手製爆弾投擲
14 九・一三佐藤訪米阻止大阪闘争で機動隊の警棒で重傷を負った岡山大生・糟谷孝幸死亡
15 佐藤訪米阻止全国反戦総決起集会〔日比谷野音〕に二万五千名参加
16 佐藤訪米実力阻止闘争、国電蒲田駅を中心に各派学生・全共闘・反戦などがゲリラ戦展開、一部地方をふくめ千四百九十三名逮捕、 社会党・総評系の佐藤訪米抗議集会〔代々木公園〕に参加した六千名が恵比寿から蒲田方面に進出、中核派は二度にわたり蒲田駅から空港方面へ、あやめ橋で激突、ML派は品川駅下車、品川警察署前で激突・街頭バリ構築、反帝学評は東京駅で乱闘、のち京浜国道路上でバリ構築、フロント・ プロ学同は東急池上駅周辺で激突・ バリ構築、革マル派は大田区役所池上出張所前でバリ構築、社学同は下丸子駅から蒲田へ、 各派深夜まで蒲田駅周辺で:グリラ活動
17 佐藤訪米実力阻止闘争、中核・ 反帝学評が大田区民広場から羽田へ向かうも機動隊に阻止され約百名逮捕、ML派学生は京浜梅屋敷駅から第一京浜国道へ、蒲田交番を襲撃・機動隊と激突
17 米領事館に時限装置つきダイナマイトを仕掛けられるが不発
17 佐藤訪米抗議・即時無条件全面返還要求沖繩県民総決起大会〔嘉手納総合グランド〕に参加した中核系学生、交番に火炎瓶投擲、十名基地突入・二名逮捕、革マル派は基地一番ゲートのバリに放火
18 沖繩の革マル派二十名、日本政府沖繩事務所・那覇署与儀交番に火炎瓶投擲、二名逮捕
26 全学連(革マル系)主催・ 日米共同声明、弾効・安保沖繩闘争勝利全都決起集会〔芝公園〕に七百名参加、国労会館までデモ、社青同解放派主催・日米共同声明粉砕、佐藤自民党政府打倒羽田集会〔羽田東口公園〕に二百名参加して萩中公園までデモ
27 米軍弾薬列車実力阻止決起集会〔福生公園〕に各派学生・反戦千名参加、拝島駅までデモ、夜半、駅周辺で機動隊と衝突、四名達捕
28 東大裁判、 安田第三グループ七被告に異例の欠席判決(五名・一年六月~八月の実刑)全国全共闘、欠席判決粉砕集会〔日比谷野音〕に高校生・べ平連を含む三千名参加、地裁までデモ
29 川崎・新鶴見操車場の線路上に火炎瓶十数本が並らべられる
30 長沼ミサイル基地設置反対全道労農学総決起集会に地元反対同盟・長沼反戦など五百名参加
30 岡山大全共闘等共催・糟谷同志虐殺弾劾・日米共同声明粉砕岡山人民葬〔岡山大〕に集会禁止下五百名参加・ 強行
30 北九州反戦、九大反戦会議等共催・米軍弾薬輸送実力阻止決起集会〔山田弾薬庫正門前〕に五百名参加、小倉駅前までデモ、一名逮捕
1 都内美術学校学生二十名、日展粉砕で都美術館に抗議行動、四名逮捕
3 日比谷高校全共闘、ロックアウト体制打破抗議集会〔清水谷公園〕、八重洲口までデモ(21日学校当局、 四十八名を処分>
4 東洋大全共闘、授業再開阻止・確認書提出反対で機動隊と衝突、一名逮捕
4 埼玉大教養部、授業再開
4 京大全共闘、文学部授業再開に抗議して文学部事務室に突入<7日授業再開>
6 東大全共闘、文学部授業再開粉砕で法文一号館実入<15日戦術転換で全学部授業再開>
6 国際基督教大全共闘、授業再開をめぐり機動隊と衝突、二名が逮捕
6 名大、本部封鎖解除
7 法政大全共闘、総長団交に三千名参加<11日二回目の団交、20日授業再開>
8 北大全共闘、機動隊導入に徹底抗戦、封鎖解除・二十八名逮捕
8 新潟高校、県教委通達反対で本館封鎖、機動隊導入でバリ撤去・六名逮捕
8 愛媛大、教職員・民主化行動委、法学部本館に突入、全闘委と衝突し封鎖実力解除
10 明大全共闘、授業再開粉砕で検問所前坐り込み、機動隊出動して十三名逮捕
10 青学大全共闘、通行証に反対して大学当局が作ったバリ撤去、機動隊出動
10 東京女子大、授業再開
10 新潟大工学部、全共闘が突入して本館封鎖
11 東京学大全共闘、 一号館をバリ封鎖
11 都立大、授業再開
13 駒場高校、バリ封鎖、玉川高校、三クラススト、世田谷工業高校、バリスト突入
13 九大全共闘、学生大会をめぐり学友会学生と衝突く24日教養部後期授業開始>
15 琉球大・ 沖繩大、佐藤訪米抗議でバリスト突入
15 旭川工業高専、封鎖反対派生徒がバリに火炎瓶を投擲、・封鎖派生徒二名が負傷
15 横浜市立大、機動隊導入して封鎖解除
16 大阪大、機動隊導入で封鎖解除く25日教養部を初め授業再開>
18 横浜国大全共闘、授業再開阻止で民青同系学生と衝突く25日清水ヶ丘授業再開>
19 武蔵野美大全共闘、受講をめぐる誓約書問題で教職員三名を追及、機動隊出動
23 東北大、機動隊導入で封鎖解除、三名逮捕、医学部学生抗議デモ、二名逮捕
23 新潟大、機動隊導入で封鎖解除、理学部内に残っていた助教授ら三名逮捕
24 大阪市立大医学部、スト解除を決議、授業再開
25~26 新潟大全共闘、自衛隊解体・小西君連帯で市内デモ
1969年12月
1 佐藤首相、衆参両院で沖繩返還交渉の成果強調<2日野党三党首、衆院で共同声明を追及>
3 東京女子大全闘委委員長ら三名、留置所内リンチで新宿警察著長らを告訴
3 ガット、世界貿易年次報告で日本の貿易自由化促進を強調
4 社会党、学生の告発は認めるが暴力行為は否定と見解発表
4 沖繩米軍、国防予算削減を理由に来年五月までに基地労働者二千四百余名を解雇と通告<23日全軍労大会、スト権確立>
6 国大協、教養課程改革案発表
8 福岡地裁、九大事件の拘置理由開示公判で氏名を名乗らぬ検事に退廷命令
9 東京地検、一一・一六~一七闘争で四百八十七名を起訴
10 沖縄県復帰協、″核ぬき本土なみ”返還の保障を明示せよと佐藤首相に申入れ
10 沖繩中城村反対同盟、建設道路に坐り込み、機動隊排除
16 建設省、成田空港の土地収用を認定
16 文部省、”大学法白書“発表
17 文部省、北大・弘前大を除く国立大の入試実施を決定<25日保留二校も実施決定>
20 厚生省、公害病対象地域に水俣市・四日市など六ヵ所を決定
27 衆院総選挙、投票率六八.五%、社会党惨敗
30 中教審特別委、高校教育改革試案の骨子を発表
1 米軍弾薬輸送阻止全関西総決起集会〔吹田高浜神社〕に全共闘・反戦・べ平連五百名参加、のち国鉄吹田駅までデモ
4 十一月決戦報告ML同盟政治集会〔品川公会堂〕に労学二千名参加、十一月決戦勝利を確認
6 米軍弾薬輸送阻止決起集会〔福岡・山田弾薬庫前〕に各派学生・反戦五百名参加、のち南小倉駅までデモ
6 米海軍上瀬谷通信隊基地〔横浜市〕内にダイナマイト六本投擲
7 米軍、弾薬列車輸送阻止集会〔三沢公民館前〕に各派学生・反戦二百名参加、 のち三沢駅構内でデモ
7 川崎・鶴見操車場の線路上に火炎瓶二本投擲
8 米軍、弾薬列車輸送阻止闘争、反帝学評系百五十名、集会〔昭島駅前〕・拝島駅までデモ
9 最高裁、安保六・一五上告審判決公判で北小路敏・大瀬振に上告棄却を判決、救援会等中心に六十名支援闘争展開
10 山陽本線林田川鉄橋〔兵庫県〕に、弾薬列車に対し時限爆弾仕掛けらる
10 各派救対部、共同声明”革マル派の反階級的裏切り行為を糾弾する”をアピール
12 共産同大政治集会〔荒川公会堂〕、佐藤訪米は阻止できなかったが内戦の端緒的構造は獲得と評価
14 全国全共闘主催・糟谷君虐殺抗議人民葬〔日比谷野音〕に一万二千名参加、革マル派と衝突し百八十七名逮捕、弔旗先頭に八重洲口までデモ
15~17 全学連(中核系)第二十六回臨時全国大会(委員長金山克已)、十一月決戦勝利を確認
15~17 全学連(革マル系)第二十八回臨時全国大会(委員長・大貫健夫)、反革マル連合の″小ブル急進主義″をのりこえて革命的学生運動の前進を確認
19 全国全共闘第二回大会〔日比谷野音〕、一万名参加、中核派・反帝学評が衝突、六月安保決戰に向けて関争展開を確認
20~22 全学連(反帝学評系)臨時全国大会(委員長・石橋興一)、十一月決戦を勝利的前進と評価
3 同志社大、機動隊導入で封鎖解除
3 広島大全共闘三名、広島反戦五教師懲免に抗議して県教育長室に火炎瓶投擲、全員逮捕
4 お茶大、教職員により封鎖解除
4 明星大全共闘、学園民主化・経理公開等を要求し決起集会、のち高幡不動駅前までデモ
4 京大工学部スト解除く10日闘争委、医学部投業再開実力阻止闘争展開>
6 愛知大豊橋分校学生大会、執行部のバリスト継続案を拒否してスト解除を可決
7 都立志村高校、機動隊導入で保健室占拠の生徒四名逮捕
8 多摩美大、通行証を発行して授業再開
8 葛西工高、授業再開、反戦派五教師、授業拒否闘争突入
8 和歌山大経済学部、本部事務局封鎖解除
9 東京理大、ストのまま授業再開く24日全学部投票でスト解除を決定>
10 北大教養部、闘争委連合・ 全学闘(革マル系)、教養部再封鎖
11 早大一政自治会、民青同系の学生大会に革マル派突入し衝突、学生大会流会
12 慶大全共闘六十名、日米共同声明粉砕・糟谷君虐殺抗議等で首相官邸・ 国会デモ
12 千葉大医学部スト解除く22日機動隊導入して封鎖解除、二十名逮捕>
12 横浜国大教養学生大会、スト解除を決議
15 弘前大、機動隊導入で講義棟封鎖解除、教養部はスト続行
15 武蔵工大学生大会、処分白紙撤回・大衆団交を要求して一週間のスト決議
16 大阪大教養部、機動隊導入で授業強行
17 東北大全共闘、機動隊の教養部封鎖解除に実力阻止闘争展開、三十九名全員逮捕
22 名古屋大、民青同系学生、教養部封鎖解除、全共闘本都再封鎖<23日機動隊導入で封鎖解除>
26 都立北高校、教職員が封鎖解除(都内の封鎖校はすべて解除さる)
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大阪市立大学 ビラコレ 1969-09

大阪市立大学 ビラコレ 1969-09

大阪市立大学 学生運動の軌跡 ビラコレ 1969-09月期

<医学部強制捜査、機動隊常駐糾弾、抗議ストへ>

1969年9月1日~

民学同医学部班 大学立法適用粉砕・民主的改革闘争勝利へ意志統一せよ!
全学改革闘争委員会 闘う学長を勝ち取り、立法適用を粉砕せよ!
民主主義者会議(9/8) 学長選挙に改革派を勝利させ、学内反動派の抬頭を許すな!
L共闘 全国全共闘の旗の下、11月決戦に決起せよ!
全共闘(9/9) 授業再開粉砕・学長選粉砕、全学総決起
民学同 闘争宣言
全学改革闘争委員会 全学集会に結集し、市大改革の隊列を打ち固めよ!
L共闘(9/11) 授業再開阻止・学長選挙実力粉砕・文学部総決起集会に結集せよ!
全共闘(9/11) 全国全共闘連合と連帯し、秋期闘争を闘い抜こう!
学長選挙管理委員会(9/13) 学長候補者推薦選挙の公示について
荊冠旗 No100 市大における解放教育の現状
荊冠旗 No101 金子差別事件を二度と許さぬ解放教育の確立を

1969年9月16日~

市大協議会(9/16) 協議会ニュース
医学部新1回生クラス会 新M1クラス決議
文学部共闘会議 全学団交、17日医学部へ
民学同アピール(9/17) 機動隊の不当介入・闘争の暴力的圧殺を断固として許すな
理学部青年研究者連合(9/17) 緊急アピール、当局機動隊導入
全共闘 明日、医学部決戦-全学団交
全学改革闘争委員会 本日、全学集会に結集し、市大改革の強固な意志統一を!
大阪市立大学(9/17) (医学部学舎強制捜査について)
L1B有志 L1Bクラス有志アピール
法学部闘争委 大学法実体化=機動隊導入、実力阻止に総力を結集せよ!
中核派 帝国主義的賃金分断支配を粉砕せよ!
中核派 10月非常態勢を打ち破り、11月決戦へ怒涛の進撃を!
統社同関西地方委「戦線」No14 10.21拠点政治スト体制を直ちに構築せよ!
民学同アピール(9/18) 反動的収拾の前奏曲=強制捜査への屈服を許さず、闘争体制の構築を!
統一共産同盟阪市大「新しい多数派」 ただちに全学無期限バリストで決起
全学改革闘争委員会 強制捜査を断固糾弾せよ
医学部改革推進会議 教授会総退陣の圧倒的隊列で応えよ
全共闘 機動隊導入弾劾!四者団交貫徹!20日全学総決起!
L共闘 機動隊導入を弾劾する!
理学部共闘会議(9/19) 理学部封鎖闘争宣言
学生インター関西委 9月京大決戦に勝利し、11月政治決戦に突き進め!
市大民主化推進会議No1 (9/19) 全学集会に大学当局は出てこい!
学生大会実現全学連絡会議(9/19) 大会宣言
理院協・工院協 全大学人は立ち上れ!
全共闘(9/20) 再び機動隊導入!反撃の無期限バリストに突入せよ!
家政学部社会福祉4回生自主講座 緊急アピール
家政学部1回生有志 緊急アピール
民学同 再度の機動隊侵入抗議・闘争体制強化で応えよ
全学改革闘争委員会 権力の闘争圧殺を糾弾する!

1969年9月22日~

L3有志連合 討議資料(9/22) 大学改革の現状と課題
社会福祉4回生自主講座1.2.3回生有志 四者団交貫徹のストライキに起とう!
不明 市大民主的改革闘争勝利のために
家政学部団交実行委(準) 団交実現の意志統一を!
医学部旧2回生運営委員会(9/22) 機動隊導入以降の学内情勢・・
改革推進会議 No27 小谷・塩田新執行部の機動隊常駐=診療授業正常化路線を粉砕!
全学改革闘争委員会 (9/22) 新学長選挙規定獲得に向け、団交実現の意志統一をかちとろ!
関西べ平連「夕刊」No23 (9/23) 国民に銃を向ける自衛隊
社会福祉自主講座アピール(9/25) 各クラス・学科は、四者団交要求のストにたとう!
L3有志連合 公開質問状(学長候補に質問)
全共闘(9/25) 佐藤帝国主義内閣実力打倒への政治社会総反乱を準備せよ!
プロ学同 10.21佐藤帝国主義内閣打倒-政府中枢攻略へ
L共闘(9/26) 文教授会の「話し合い路線」破産す
全共闘 政府‐市-大学当局の機動隊常駐による暴力的圧殺を実力粉砕せよ!
全学改革闘争委員会 当局事務局長団交実現に向け、直ちにクラ討の嵐を巻き起こせ!
第4インター 9.27第4インター政治集会に結集せよ
民学同「デモクラット」No381 クラス団交実行委を結成し、協議会団交において民主的改革へ前進を!
工学部助講会・助手会・工院協他 学長・協議会追及集会
全共闘 機動隊常駐体制を実力で粉砕せよ!
社会福祉学科4回生自主講座(9/29) アピール
工院協 (9/29) 9.29追及集会拒否の抗議集会に結集せよ
祖国と学問のために (号外9/29) 暴力学生の追放のために
医共闘アピール (9/30) 機動隊導入・常駐下におけるファッショ的弾圧に抗し今こそ蜂起せよ
工闘委 (9/29) 渡瀬=話し合い路線は破産!
理院協ニュース (9/30) アベノに機動隊常駐体制
理院協 (9/30) 協議会、一方的に団交破棄
全学改革闘争委員会(9/30) 医学部機動隊導入-常駐化を隊列を打ち固めてはね返せ!
市大医学部教員会(9/30) 教員会ニュース
全共闘 (9/30) 早朝医学部へ学長決定により機動隊常駐、3名逮捕
全学改革闘争委員会 (9/30) 収拾策動を粉砕し、市大の改革に向け、協議会団交実現を!
全学連支持会議 (9/30) 全共闘一派の封鎖拡大、全学バリケード封鎖を糾弾する!
大阪市立大学協議会(9/30) (封鎖解除の経過)
大阪市立大学学長 渡瀬譲(10/1) 学長所信
部落問題研究会アピール(10/4) 機動隊導入に抗議する!

 

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戦後学生運動の歴史(1969年7月-9月)

戦後学生運動の歴史(1969年7月-9月)
出典は、「資料 戦後学生運動 別巻」(1970年11月30日第1版第1刷)です。

(1969年4月-6月)へ移動          (1969年10月-12月)へ移動

内外情勢 学生運動 自治会の動き
1969年7月
2 務台理作ら六学者、大学立法反対の声明発表
4 東大改革準備調査会、大学改革案を加藤総長に提出
7 第九次中教審、初会合<11日大学改革で五つのテーマ設定>
7 井上正治九大教授、学長代行未発令で国を名誉毀損で告訴
8 中ソ両軍、黒竜江のゴルジンスキ -島(八岔島)で衝突
10 東大裁判、統一公判要求三百七十六名全グループの初公判終わる、この間出廷したのは三名
11 五・三一集会で負傷した大教組教師ら、高校生を告訴
13 都議選、社会党惨敗、自民党第一党に復活
14 衆院本会議、健保特例法修正案を起立採決で可決、審議ストップ <15日正副議長辞任>
14 日本女子大清水知久助教授、大学立法に反対して一人で無期スト突入
17 自民党、参院内閣委で防衛二法案を強行採決<23日参院本会議で強行採決・成立>
18 経済同友会、″高次福祉社会のための高等教育制度”を採決
18 米紙、米軍沖繩基地の毒ガス事故を暴露<22日米国防省、毒ガス撤去を日本政府に通告>
20 米アポロ十一号、月面に着陸
23 警視庁、新宿駅西口広場は広場ではなく″道路”と見解発表
24 教育大評議会、筑波移転を最終決定、文学部教授会は反対
24 自民党、衆院文教委で大学臨時措置法案を強行採決<29日衆院本会議でも強行可決>
25 国公私立大九十六学長、大学立法の強行採決に抗議声明
29 日米貿易経済合同委開催<31日共同声明発表>
30 愛知外相、来日中のロジャ-ズと会談<31日佐藤首相も>
1~19 華青闘中心に国際青年共闘、入管法粉砕でハンスト〔新宿駅西口〕<2日機動隊が実力排除、12日同じく実力排除、一名逮捕、のち東口広場で集会中の二百名に暴力団が襲撃>
6 共産同赤軍派、共産同拡大中央委〔明大和泉〕を襲撃、さらぎ徳二議長が重傷のまま放置され介入した機動隊に四・ 二八破防法容疑で逮捕、のち東京医歯大で両派乱闘、赤軍派幹部を中大構内に監禁
10 全都全共闘、大学立法粉砕総決起集会〔早大〕に四千名参加、のち日比谷公園までデモ
13~16 全学連(革マル系)第二十七回全国大会(委員長・大貫健夫)、安保・沖繩の任務方針等を決定、新執行部を選出、のち会場の大隈講堂を封鎖
14 関西四大学全共闘・日大全共闘共催・大学立法粉砕総決起集会〔明治公園〕に中核派中心に千三百名参加、のち国会デモ
15~16 全学連(反帝学評系)第二十回全国大会(委員長・石橋興一 )、反帝学評系単独で開催、九月全国全共闘へ積極参加・十・十一月闘争方針等を決定
15~16 安保粉砕全国学生共闘会議結成大会〔法政大〕、プロ学同・フロント系学生六百名参加
15~18 全学連(中核系)全国大会(委員長・ 金山克已)、民青同・ 革マル派を除く全国全共闘の結成、十一月佐藤訪米実力阻止等を決定
18 反戦高協第一回全国大会〔法政大〕、二十五府県代表七百名参加、指導手引書粉砕闘争等を決定
19 指導手引書粉砕全都高校生決起集会〔清水谷公園〕に七百名参加、文部省にデモ、大阪では告訴抗議集会〔教育会館公園〕、府高教組事務所に突入
20 破防法粉砕・東大分離裁判粉砕・東京地裁、弾劾労農学市民集会〔日比谷野音〕に五十団体一万名が参加、のち地裁にデモ、二十数名、逮捕
23 社学同全国大会〔明大〕、三百五十名参加、同盟内の意見の相違を公開討論により克服等を決定
24 全都全共闘代表者会議〔中大〕、四十六大学全共闘代表二百名参加、七月三十日全国全共闘代表者会議・ 九月上旬全国全共闘結成を決定
25 入管法粉砕第三波全国統一行動、東京で明治公園に大学立法の強行採決抗議集会をもった全都全共闘中心に七千名参加、のち日比谷公園までデモ
26 全都全共闘、大学立法の衆院本会議上程に緊急抗議集会〔明大〕、二千名参加し明大前通りをデモ、機動隊と衝突し百十七名逮捕
29 ロジャ ーズ来日抗議・ 日米貿易経済委粉砕労学総決起集会〔明治公園〕に、六派学生・ 反戦三千名参加、のち日比谷公園までデモ、十八名逮捕
30 全国全共闘代表者会議〔明大和泉〕、七十九大学全共闘代表三百五十名参加、九月五日結成大会開催を決定、準備委員十名を選出
1 宮城教育大全共闘準備会、人文校舎を封鎖
1 関西大全共闘、大学立法等に反対して文・法・社会学部無期限スト突入
1 鹿児島大全共闘、大学運営の学生参加等九項目を要求して新館教室を封鎖
2 高崎経済大、大学立法粉砕で全学三日間スト突入、正門をバリ封鎖
2 日大農獣医学部闘争委、大学立法粉砕でバリスト突入、深夜、右翼三十名が火炎瓶・ 爆竹等でバリ襲撃<3日教授会、機動隊出動下で封鎖解除、 4日再封鎖>
3 香川大反戦連合・反帝戦線、大学立法で団交を要求して学長室占拠<5日経・教育学部自治会、封鎖解除を決議>
7 大阪府立豊中高校自治会・部落研、校長の部落差別を糾弾し校長室突入、機動隊導入で二名逮捕、のち二百名で校長を囲み機動隊導入の責任を追及
9 慶大文・経済学都、大学立法粉砕でスト
10 東京工大、機動隊導入してバリ撤去、 ロックアウト<13日全闘委・院闘委が決起集会〔都立大〕、 14日再占拠・バリ再構築>
10 東京医歯大全共闘、本館をバリ封鎖
10 静岡県立掛川西高校当局、アスパック闘争参加の七生徒を退学処分
10 大分大全共闘、民青同系の妨害を蹴って経済学部本館バリ封鎖
16 札幌医大、大学運営への学生拒否権等を要求して進学課程校舎を封鎖
18 奈良教育大、長期移転計画反対で新館封鎖
19 佐世保北高校、終業式粉砕で五十名で校内ニヵ所をバリ封鎖、機動隊導入で全員逮捕22 都立大自治会(民青同系)学生二百名、目黒B棟を占拠、スト実と自治会系の攻防激化
25 横浜国大、機動隊導入して封鎖解除
29 中大全中闘、常置委設置反対で大衆団交、当局の学館開放でバリ自主解除
30 京都府立医大、五度目の機動隊導入で臨床研究棟の封鎖解除
1969年8月
2 自民党、参院文教委で大学措置法案を強行採決<3日参院本会議で抜打ち採決、可決成立>
7 坂田文相、国大協奥田会長らと会談、物別れ
12 自民党、″新構想大学に関する大綱“案を発表
13 坂田文相、私大代表と会談、大学法で協力を要請
13 中ソ両軍、新疆ウイグル地区テレクチで大規模な武力衝突
14 北アイルランドでカトリック系住民と新教系住民が衝突
17 大学臨時措置法施行、この日広島大・中大・明大に官憲導入
19 チェコ第一書記フサーク、ワルシャワ条約軍介入非難決議取消しを演説、プラハのデモ激化
20 愛知外相、屋良主席と会談、B52の早期撤去は困難と言明
20 有田防衛庁長官、七〇年安保で警察力で対抗できぬ場合は自衛隊の出動もありうると言明
21 社会党中執委、佐藤訪米で「実力阻止」ではなく「訪米意図の阻止」との書記長報告を了承
22 札幌地裁、長沼基地反対闘争で町民の申立てを認める判決
25 鶴見俊輔・小田実ら文化人十五名、任錫均の再収監に抗議
26 日韓閣僚会議開催<28日共同声明発表>
28 東京地検、日大古田会頭を容疑不十分として不起訴決定
28 福岡地検、テレビ四社に博多駅事件のフィルム提出を命令
2 沖繩渡航制限撤廃闘争、晴海埠頭に各派学生七百名参加して、沖繩現地闘争に向かう沖闘委学生らを歓送、革マル・中核派が衝突
4 全共闘大学立法粉砕第一波全国統一行動、全都全共闘集会〔明治公園〕に三千名参加、中核派二十名が文部省突入・全員逮捕、京都集会〔京大〕に五百名参加・市内デモ、大阪集会〔大阪城公園〕に九百名参加・ 御堂筋デモなど全国各地で集会・デモ
10 各派学生・反戦・べ平連五百名、大村収容所に抗議デモ、学生五十名が突入、十四名逮捕
14 沖縄嘉手納基地撤去・ B52撤去で中核派学生三名基地突入、米空軍憲兵に逮捕さる
15 大学立法粉砕全関西労学決起集会〔京都市役所前〕に各大学全共闘八百名参加
17 全都全共闘、大学立法施行抗議総決起集会〔日比谷野音〕に四千名参加、 のち文部省にデモ
21 中核派七百名、ソ連軍チェコ介入一周年でソ連大使館に抗議デモ、五名逮捕
21 沖繩から帰京の沖闘委学生ら四十名のうち十四名が晴海埠頭で入域手続拒否・ 強行上陸、労学千五百名が岸壁で支援行動
22~24 反帝学評第三回全国大会〔東大駒場〕、八百名参加、七〇年代闘争の基本方針を決定
22~25 共産同第九回全国大会〔明大生田〕、十・十一月闘争方針・赤軍派幹部十三名の除名等を決定 二十四日赤軍派分派結成
23 東大裁判、ラグビー場第二グループ(反帝学評十二名)第四回公判で審理強行に抗議して被告起訴状を破り棄てる
23 坂田文相来県抗議闘争、社高同中心に高校生十名、名古屋市内の交番を火炎瓶で攻撃、全員逮捕
23 任錫均不当逮捕に抗議して反戦・学生・べ平連四百名が神戸入管事務所にデモ
28~31 全学連(民青同系)第二十回全国大会(委員長・田熊和貴)、政府・自民党の大学介入反対、民主化闘争推進等を決定
31 掛西闘争勝利・手引書体制粉砕全国高校生決起集会〔掛川公園〕に五百名参加、のち掛川西高校にデモ、七名突入し全員逮捕
31 稲城多摩野戦病院設置阻止決起集会、三多摩労協・反戦・学生二千五百名参加、デモ
4 信州大全共闘、本部等をバリ封鎖
5 滋賀大教育学部、大学立法成立に抗議して教育学部本館を再封鎖
6 千葉大青医連支部、医学部記念講堂・学部長室をバリ封鎖
8 神戸大、機動隊導入で封鎖解除く12日再封鎖、機動隊導入で封鎖解除、18日以降、経・法学部授業再開、 29日工学都スト解除>
11 中大、四年生授業再開く12~13日全中闘、授業再開阻止闘争展開>
17 北大全共闘、大学立法施行に抗議して法文系校舎をバリ封鎖
17 中大全中闘、機動隊導入に学館にたてこもり抗戦、十数名逮捕
17 京大全共闘、大学立法施行に抗議して工学部へ封鎖拡大
17 広島大全共闘二十九名、本館屋上にたてこもり機動隊導入に徹底抗戦、夜半、全員逮捕
17 九大、米軍機事故被害調査・ 大学立法施行抗議で正門等をバリ封鎖
19 熊本大、教職員三百名が教養部封鎖解除く20日授業再開>
21 青学大、機動隊導入して封鎖解除
25 東洋大全共闘、校舎の一部をバリ封鎖<30日機動隊導入で封鎖解除>
25 山形大全学闘、十名退学処分に抗議して学生部封鎖、教職員実力排除く29日教職員と衝突、機動隊導入で五名逮捕、学内抗議集会の後、教養部封鎖>
26 富山大正常化会議(体育会系) ・ 教職員、機動隊出動を背景に本部・ 経済学部の封鎖解除
26 名古屋工大、機動隊導入で本部封鎖解除
30 札幌北高校、学校祭開会式に反戦高協系五十名が突入、演壇占拠
1969年9月
2 九州の放送四社、フィルム提出は違憲と最高裁に特別抗告
3 警視庁、十月一日より二万五千名を治安出動部隊として非常態勢で臨むと発表
3 屋良主席、佐藤訪米に反対しないと言明く8日一沖繩革新三党、訪米に抗議行動と発表>
4 愛知外相、ソ米訪問に出発
4 ホー・チ・ミン死去、周思来ハノイを弔問<6日コスイギン弔問、 9日国葬、兄弟党の団結を呼びかけた遺書発表>
4 駐ブラジル米大使誘拐さる<5日政治犯十五名釈放と引きかえの要求を受諾>
4~7 日米関係民間会議、安保条約の再検討必要と報告
8 催涙ガスの主成分CNは後遺症を招くと大阪大医学部で結論
9 坂田文相、河本郵政相と放送大学につき会談、四十六年四月発足の日標で合意
9 政府、閣議で米軍水戸射爆場の三~四年内に移転を了承
10 日大理事会で古田前会頭、会長に選出さる
11 大学病院基本間題調査研究会、無給医の職員化等を中間報告
11 青少年問題審議会、青少年の余暇活動增大に指導者の早期養成を佐藤首相に提出
11 コスイギン、北京空港で周恩来と会談
12 教育大当局、紛争報告を提出
13 札幌地裁平賀所長、長沼事件審理中の裁判長に書簡を出した事実判明く20日最高裁、平賀所長を東京高裁判事に異動>
14 韓国国会、改憲案を野党不在のまま可決、野党、無効を主張
17 防衛庁、自主防衡強化等を盛込んだ″国防白書, をまとめる
22 中教審の大学改革アンケートの結果、回答率わずか二五%
24 社会党・ 総評、反戦青年委の改組″反安保・反戦青年中央協議会”設置で合意
24 日共、社会党・ 総評などに統一戦線結成を申入れ
30 教育課程審議会、多様化を中心とする高校教育課程改定を答申
2 入管法粉砕東京実行委主催・ 関東大震災朝鮮人虐殺四十六周年・入管体制粉砕日朝中連帯集会〔両国公会堂〕に中核・ML派中心に各派学生・在日朝鮮人・中国人など千五百名参加
3 早大、機動隊導入で第二学館(全共闘系二十七名) ・ 大隈講堂(革マル系十七名)を封鎖解除、全員″殺人未遂“で逮捕、早大全共闘三百名、馬場下交番・ 戸塚署を襲撃<6日警視庁は文学部を搜査、居合わせた百二名を無差別逮捕>
3 愛知外相訪米阻止決起集会〔清水谷公園〕に反戦五百名参加、のち常盤橋公園までデモ
3 川崎反戦団五名、米大使館に火炎瓶投擲
3 広島大闘争報告望子市民連帯集会〔広島市公会堂〕に広大全共闘・反戦・高校生など二千五百名参加、のち市内デモ、三十五名逮捕
4 愛知再訪米阻止闘争、反帝学評・フロント系学生五百名、羽田周辺でデモ、川崎反戦団五名、愛知出発直前に海上より空港に突入、火炎瓶投擲
4 愛知外相再訪米阻止・安保粉砕・沖繩奪還全大阪青年決起集会〔扇町公園〕に反戦・高校生・ べ平連など千名参加
4 全国学生解放戦線(sFL)結成大会〔明大和泉〕、千五百名参加して正式に ML同盟の全国学生組織として発足(議長・ 城戸浩正)
4 赤軍派大政治集会〔葛飾公会堂〕に二百五十名参加、前段階武装蜂起を確認
5 全国全共闘連合結成大会〔日比谷野音〕、革マル派を除く八派学生・全共闘三万四千名参加、議長=山本義隆・ 副議長=秋田明大のほか書記局員八名選出、のち代々木公園までデモ、山本議長逮捕
6 東大闘争統一被告団全国総決起集会〔牛込公会堂〕、被告・弁護団・救対・家族など参加、分割公判粉砕・職権保釈拒否等を確認
9 十県反戦代表者会議〔東京〕、九・二八三里塚闘争、一〇・一〇全国動員、一〇・三スト、十一月佐藤訪米実力阻止等の方針を決定
13 関東学院大・桃山学院大・同志社大等全国五ヵ所、赤軍派拠点として一斉捜査、二十一名逮捕
14 高専闘争勝利・十一月決戦勝利全国統一行動、全関東決起集会〔清水谷公園〕に九校三百五十名参加、のち文部省デモ、全関西集会〔大阪教員会館〕に六校二百名参加、のち森の宮駅までデモ
15 全関東反戦青年委総決起集会〔明治公園〕に反戦・全共闘・ベ平連など五千五百名参加、のち八重洲口までデモ、二十三名逮捕
15 朴政府の改憲案・国民投票法強行採決に在日韓国青年学生協議会八十名、韓国大使館に抗議デモ、四十四名が館内に突入して全員逮捕
17 全国全共闘、教育大への大学法適用粉砕・校舎奪還決起集会〔大塚公園〕に三千名参加、のち教育大までデモ、教育大全闘委九名、機動隊常駐の構内に突入、全員逮捕
18 大阪府教委通達粉砕・十一月佐藤訪米阻止全大阪反戦総決起集会〔扇町公園〕に労学市民八千名参加、のち大阪中郵前までデモ
18 芝浦工大大宮校舎で封鎖中の中核派学生が襲撃され埼玉大生・滝沢紀昭死亡、三名重傷
20~22 京大に機動隊導入、京大全共闘中心に全関西全共闘が徹底抗戦、大学周辺バリ構築・ 学内封鎖拡大等で火炎瓶投擲くり返す、二十二日時計台陥落・八名逮捕、逮捕者総数、教官含め七十九名
22 赤軍派″大阪戦争”、阿倍野区の交番三ヵ所を火炎瓶で焼打ち
27 高校生安保粉砕共闘会議結成大会〔清水谷公園〕に六派高校生八百名参加、佐藤訪米実力阻止を決議、同日右翼系の全国高校生協議会も発足27 虐殺抗議・ 滝沢紀昭君追悼葬〔埼玉大体育館〕に中核系千八百名参加
28 成田空港粉砕全国総決起集会〔三里塚第二公園〕に地元反対同盟・反戦・学生など七千名参加
29 赤軍派幹部・同志社大生・望月史郎、死亡
30 九・三〇日大団交一周年・法経奪還大集会〔明大〕に全都全共閾五千名結集、御茶の水一帯でバリ構築・火炎瓶投擲、三百五十五名逮捕、赤軍派学生・高校生、本富士署に火炎瓶投擲
1 新潟大反戦会議、大学立法粉砕・佐藤訪米阻止で人文学部をバリ封鎖
1 東京工大、機動隊常駐下で一年生授業開始<8日二~四年生も授業再開>
1 京都府立医大全共闘、授業再開阻止で機動隊と衝突、十名逮捕
1 広島大全共闘、授業再開強行抗議集会〔正門前〕に千名参加、常駐の機動隊と衝突
1 高校生の政治活動、弾圧に反対し都立青山・九段高校、県立千葉東高校、大阪府立市岡・高津・住吉商・東淀川工高校、京都市立日吉カ丘高校で、ポイコツト・バリ封鎖・式場突入等の始業式粉砕開争展開
6 弘前大全共闘、寮管理問題等で団交を要求、拒否で本部封鎖<27日機動隊導入で解除>
8 日大医学部、団交を要求して無期スト再突入<11日中核派十名”古田居坐り”に抗議して経済学部長室占拠、右翼の襲撃で全員重傷>
8 慶大三田、機動隊導入で封鎖解除、五十三名逮捕^12日授業再開>
8 東洋大、機動隊導入で封鎖解除、授業再開く22日全共闘、再封鎖>
8 国学院大、機動隊導入で封鎖解除
11 電通大全闘連、大学立法粉砕で本館封鎖
11 横浜国大工学部、機動隊常駐下で 一年生の授業開始<29日民青同系執行部と大学当局の全学集会で七項目確認書に調印>
12 高崎経済大で群馬県学生共闘会議結成集会開催、県下二百名の学生参加<18日群共闘三百名、十一月闘争にむけ全学バリ封鎮>
12 東大医学部四十三名・ 青医連四十八名、卒試・ 医師国家試験の受験に方針変更、獄中で今井被告団長のみ受験拒否
12 青山高校全闘委、学校規約撤廃等五項目を要求して校長室占拠<14日機動隊導入で封鎖解除、ロックアウト、20日全共闘結成、29日十一月闘争にむけ本館八教室バリ封鎖>
12 横浜市立大全共闘、本館を封鎖<30日大学周辺の商店街で民青同系と乱闘>
12 北九州大全共闘百五十名、十一月闘争にむけ本館バリ封鎖、<13日封鎖反対デモに制服自衛官が参加>
12 長崎大医学部、機動隊導入で封鎖解除
13 日大文闘委、日大アウシュビッツ体制粉砕集会〔明大和泉〕<18日全共闘百名、文理学部構内に突入、たれ幕をたらす>
13 東京医歯大、機動隊導入で封鎖解除・ ロックアウト<19 日教養部無期スト突入>
14 信州大全共闘、大学立法粉砕で教養部封鎖
17 名大教養スト実委、大学当局の団交拒否で教養部封鎖<30日文学部一週間のスト突入>17 鹿児島大全共闘、団交拒否で本部封鎖
18 北大全共闘、教養部授業再開強行に再開支持の民青同系学生と投石・ 放水で衝突
18 東京理大理工共闘・神楽坂共闘百名、二・四号館をバリ封鎖
19 法政大一経学生大会、永続バリスト貫徹を決議<20日工学部闘争委結成、バリ封鎖>
20 桃山学院大全共闘、封鎖を自主解除
22 竜谷大、大学立法・安保粉砕・本願寺権力打倒で全学無期限バリスト突入
23 奈良教育大、正門をバリ封鎖<23日機動隊導入で封鎖解除、五十六名逮捕>
25 茨城大全共闘、大学当局との団交で六項目確認書に調印<29日教養部封鎖を自主撤去>
25 滋賀大経済学部、本館バリ封鎖<27日教育学部集会、三者協設置で封鎖解除>
26 東京女子大全共闘、二号館をバリ封鎖
29 関東学院大学生大会、 スト解除を決議
29 大阪市大全共闘、工・理・家政学部をバリ封鎖<30日機動隊導入で医学部封鎖解除>
30 教育大文学部、学生大会実現実行委(民青同系)が分裂学生大会開催〔東大駒場〕、スト解除を決定
30 芝浦工大全学闘四名、クラス連合百名のバリ破壊に抗戦、敗北して封鎖解除
30 千葉東高校全闘委十名、本館四階五教室をバリ封鎖、教職員が実力撤去
30 九大学友会(民青同系)・大学院生・教職組など千名、工学部本館・本部・正門のバリ撤去
カテゴリー: 歴史, 社会運動, 運動史 | 戦後学生運動の歴史(1969年7月-9月) はコメントを受け付けていません

大阪市立大学 ビラコレ 1969-06/07*

大阪市立大学 ビラコレ 1969-06

1969年6月期 大学立法反対闘争 6.20市大統一行動実現(1500名の隊列)

1969年5月29日-6月7日

大阪市立大学法学部教授会 (暴力事件について)
大阪市立大学文学部 全学の教職員・学生に訴える!
全学連統一派 自治会選挙を実施して、強固な自治会を建設しよう
全学連支持会議 文闘委の挑発的カンズメ団交を糾弾する!
Eゼミ代 討議資料NO1
革新G会議市大支部「革新」154号 7日全学総決起9日大阪総決起で政府大学当局の闘争圧殺を撃破せよ!
大阪市立大学協議会 学生諸君へ
社学同 立法粉砕全学バリケード封鎖へ爆進せよ
全学改革闘争委員会 本日の全学討論集会に結集せよ!
全学院生闘争委 「批判の武器」No5「全共闘運動論」

1969年6月9日-6月14日

文闘委 事態の真相
全学改革闘争委員会 6・7全学討論集会の成果を踏まえ、6・23-27闘争をストで闘い抜け!
全共闘 6・15大学立法粉砕70年安保粉砕沖縄闘争勝利御堂筋デモ共同行動を呼びかける
民学同市大支部デモクラット378号 6・14教授会連合統一行動に戦闘的に連帯し、市庁前集会-御堂筋デモを闘い抜け!
民学同市大支部デモクラット号外 米軍2万5千人撤退かちとる!
法学部委員会有志(8名)アピール 法学部委常任を占める「革新G」の闘争放棄を糾弾し、法学部委員会の機能回復のために
民学同アピール 6・13全関西青学政治集会に結集し、6・23第3波全国統一行動に前進せよ!
文学部哲学科Ⅰ部Ⅱ部学生・院生 全共闘のファッショ的暴力行為を糾弾する!
大学治安立法粉砕スト実No2 無期限スト体制の戦列、続々構築さる!6・13文学部決起集会 6・15御堂筋デモで起ち上れ!
部落問題研究会闘争ニュースNo1 第2次科目闘争宣言
民青市大2部班 挑発分子「2闘委」らの策動を許すな!
全国革新G会議市大支部「革新 6・13全大阪全共闘、全闘委活動者会議、615御堂筋デモに決起し・
全共闘 4日全学総決起集会→15日御堂筋10万人占拠闘争に総結集せよ!
法闘委 無期限団交で収拾策動、試験を粉砕せよ!
大阪労働講座・民学同共催 6・13全関西青年学生大集会に結集せよ!
全学連支持会議・理学部 「理共闘」一派の不法不当なるバリ・ピケ自主管理を断固糾弾する!
全学連支持会議 民主的学生大会を開催し、封鎖を自主解決し、民主化を闘う体制を早急に確立せよ!
商学部闘争委員会 大学当局の収拾策動を粉砕し、学園での告発を大学治安立法粉砕安保粉砕6・15御堂筋占拠に
文学部委員会アピール 6・14教授会連合統一行動に連帯し、御堂筋デモに起て!
民学同市大支部デモクラット379号 6・13全関西青学政治集会に結集し、6・14教授会連合デモ、6・15御堂筋デモを戦闘的に闘い抜け!
全共闘 明日、全学友は御堂筋占拠へ合流せよ!本日、全学総決起
全学改革闘争委員会 本日、教授会連合統一行動に戦闘的に連帯し御堂筋デモを闘い抜け!
全国革新G会議市大支部「革新」 6・15全関西労学御堂筋デモに起て!
学生会議 6・15反安保沖縄闘争-大学立法・中教審粉砕の革命的飛躍をかちとろう!
大学院民闘委 「大学弾圧立法」粉砕で、全共闘と統一行動を組むことは何を意味するか!
大学立法反対大阪市大教授会連合 わたしたちはなぜ、大学立法に反対するのか
プロレタリア学生同盟市大支部 6・15西日本10万御堂筋占拠から11月佐藤訪米実力阻止を展望せよ!
全国革新G会議中央書記局 6月7月大学闘争方針
民学同市大支部デモクラット380号 日和見主義者=民青=全支の狼狽した喧噪に忠告する!

1969年6月16日-6月21日

市大部落研「荊冠旗」No.9 差別を許さぬ大学教育をかちとろう!
全学連支持会議 「全共闘」一派の暴力を怒りをもって糾弾する
全学改革闘争委員会 本日、6・20立法粉砕統一行動委員会結成大会に結集し、20日御堂筋デモに決起せよ!
文学部委員会アピール 本日、6・20統一行動委員会結成大会に全てのクラスは結集せよ!
全学改革闘争委員会 全市大の闘う学友諸君、教職員諸氏へのアピール
全国革新G会議市大支部「革新」 6・20立法粉砕全市大統一行動、6・23全関西総決起、7・1文部省包囲デモへ!
全学改革闘争委員会 全共闘・民青のセクト主義をのりこえ、620大学立法粉砕全市大統一行動に起て!
民学同市大支部「デモクラット」381号 620全市大統一行動を闘い抜こう!解体路線の破産をのりこえ闘う学内統一戦線の形成を
全学連支持会議 昨日の法学部集会に全共闘の暴力的殴り込み、民主主義の圧殺者=全狂闘、鉄パイプで襲う!
文闘委 「日本の声」の政治的インポはいつ治る?
1回生有志 本日、全ての市大1回生は、立法粉砕全市大統一行動に起て!
全学改革闘争委員会 中教審答申立法粉砕、民主的改革勝利!本日全市大統一行動に起て!
部落問題研究会闘争ニュースNo2 大学当局は団交に応じよ!
全学改革闘争委員会 昨日全市大1500大衆的決起ス!6・23闘争に更なる前進を!
文闘委 驚異!昨日全市大統一行動御堂筋へ1600名

1969年6月23日-6月30日

民学同市大支部医学部「医デモクラット」12号 教員会は空疎なインテリゲンチャ的無駄話を止め、直ちに医局解体の具体化を!
全共闘 620大学立法粉砕1600名の大衆的決起から70年総路に対決を!
プロ学生同盟市大支部「プロレタリア戦線」No5 全国学園バリスト体制を政府中央闘争・・へと結合し・・70年政治危機を創出せよ!
部落問題研究会アピール 金子助教授(商)の差別事件を糾弾する!
民学同アピール 本日全関西学生総決起、反安保府民共闘に結集し、御堂筋デモを闘い抜け!
全国革新G会議市大支部「革新」 623大学治安立法粉砕全大阪学生集会から、反安保全国統一行動に起て!
法学部教授会ニュースNo1
プロレタリア学生同盟市大支部 第3期全共闘運動は開始された!さらに、本日の入管法阻止闘争を闘い抜け!
社学同 本日、外国人二法粉砕闘争に総決起せよ!
全国革新G会議市大支部「革新」 昨日、反安保・大学立法粉砕に1万5千人決起、本日出入国管理法案粉砕闘争に起て!
620立法粉砕統一行動委員会 6・28総括会議→7・2全学集会へ
全国革新G会議市大支部「革新」 7・1全関西学生総決起集会 → 御堂筋デモに起て!
全共闘 5日全共闘総決起集会、9日全関西全共闘総決起集会、10日全市大統一行動
民学同市大支部「デモクラット」382号 (改革案批判)現実を忘却した改革はありえない。理念ではなく現実を問題にせよ!

番外編

学生インター関西委 アジア反革命ASPAC粉砕闘争を闘い抜け!
革共同(中核派) 6・15闘争の爆発で反動諸立法を粉砕せよ!
民学同阪大支部 山本独裁体制打倒の成果を踏まえ、全学大衆団交勝利をめざし、確信をもって前進しよう!
マル学同革マル派関西地方委員会 6・22根元仁後援会、京大革マルBoxへのブクロ=中核派による襲撃を糾弾する!

 

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民主主義の旗    第60号 1969年5月10日

民主主義の旗    第60号 1969年5月10日

主な記事
☆ 中教審答申・新大学管理法制定を粉砕せよ
☆ 【主張】中教審答申–立法化粉砕に、すべての学友は総決起せよ!
☆ 民主化要求をつきつけ、欺瞞的当局に鉄槌を(阪大)5月闘争へ前進(市大)
☆ 4.28沖縄闘争 安保破棄へ大きく前進
☆ 闘争報告:東京都委員会、神戸大、阪大、東京理科大、桃山大、北里大、立教大
☆ 「ドゴール退陣とフランスの労働者階級」

☆ 【同盟5年の歩み-完】全国学園闘争と同盟の前進

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民主主義の旗 59号 1969年4月25日


民主主義の旗 59号 1969年4月25日
民主主義学生同盟全国委員会発行    PDF版

【主な記事】
沖縄基地撤去・即時全面返還・安保破棄
4.28全国統一行動に起て!

【同盟五年の歩み その5】情勢の転換と同盟の再編成
12、第三期(67年後半~)の特徴と同盟の闘い。
67年後半の内外情勢の新たな転換によって、同盟は-そして安保以降学生運動もまた一第三期の闘いに突入した。
67年l・1月のポンド切下げ、68・3月金の二重価格制採用へと展開する国際通貨危機と米帝のベトナム侵略の硬直後退とは、50年代後半以降の帝国主義世界体制再編成の胎動がその本格的展開期に突入したことの表現であった。数次にわたるゴールド・ラッシュによってより一層弱体化するドルの状況、ベトナムでの後退の公式の確認たるジョンソン声明(68・3・31)は、アメリカを盟主とする一元的帝国主義世界体制の没落の序曲であった。
かかる情勢の激動と転換及びそれに対処すべく強権的に展開される諸帝国主義国の延命、再編策こそが、フランスのいわゆる「五月危機」をはじめとする世界的規模での反帝・反独占闘争の激発を規定しているのである。
日本とてもその例外ではありえない。情勢の新たな転換の中で、東南アジアの覇権確保によって対応せんとする日本独占支配層は米帝への政治的軍事的後退の補完を通じて反帝解放闘争の進撃を阻止すべく狂奔した。ベトナム準参戦国化を意味するベト・訪米(67・9~11月)は、日帝の侵略的展開の端的な表現であった。国際的市場再分割闘争に対して産業再編成と合理化=その諸矛眉の人民への転稼によって対応し、反帝・反独占闘争の昂揚に対しては、エンプラ寄港(68・1月)を日本核武装への布石としつつ70年安保の実質的強化によって対応すること-これが日帝の戦略であり、政治的上部構造の反動的再編をめざす攻勢はますます煤烈化した。かかる条件下での学生戦線の闘いは、反戦政治闘争(67・68年)学園闘争(68・69年)を通じて、かってない探さをもって闘われる。これが第三期闘争の第一の特徴である。
第二の特徴は、先行の第二期に顕在化したトロッキー主義者諸集団による「全員加盟制自冶会の否定破壊=党派別連動化」の全面的開花であり、その裏面をなす戦術の極左化である。層としての学生運動の組織的保証たる全員加盟制自治会は、政府、独占の攻撃とも相まって、いまや累卵の危磯に瀕している。
わが同盟は、この激動の情勢下での闘いを、運動の大衆的展開=全員加盟制自治会の擁護=極圧戦術の拒否、労働者階級との連帯の旗印を掲げて闘い抜いた。
山崎君(京大)の死によって血ぬられた10・8訪ベト阻止羽田闘争(67年)を反戦青年委員会の労働者と、連帯した唯一の部隊として約八〇〇の学友を結集して闘った同盟は、10・21闘争の大衆的展開11・12訪米阻止羽出闘争へ、68・1月のエンプラ寄港阻止佐世保闘争等を通じて、ヘルメット・角材デモに象徴される極左的戦術を一貫して拒否して闘い抜いた。この一貫した原則的見地こそ、次に述べるような68年春期闘争での一定の後退を跳ね返し、68・10・21闘争で、党派別運動を主張する各派のボイコットの中で、総評労働者と連帯する大阪府連千五百名の隊列を形成する原動力となったのである。
だが、遺憾ながら、わが同盟の原則的闘いは、関西学生運動に一定の規定を与え戦線の分裂をくい止めてきたが、全国的には既定力を持ちえなかった。三派「全学連」に野合したトロッキー主義者諸集団は、その解体(68・3月)後、文字通り三派に分れて、反帝「全学連、」中核派「全学連」等を自称し、単位自治会とは無関係に赤色自治会主義に基づく党派別運動を展閲した。更に68年後半からは、「全共闘運動」なるスローガンの下に、公然と全員加盟制自治会の否定に到達しつつある。わが同盟は、かかる分裂主義を阻止すべく全力を尽して闘ったが、同盟の力量の不充分さは、それを未然に阻止しえず、それは今後の課題として残されている。

13、同盟内偏向の発生とその原因
内外情勢の激動と転換の下で、われわれの任務はより一暦重大なものとなり、それに応えるためには、より強固な隊列の構築-各自治会に於ける戦闘的多数派の形成-が要請されていた。トロッキー主義者の戦術の極圧化-運動の党派別展開の組織路線は永い分裂の過程で統一的多数派の形成の困難さに絶望した彼らが、それは代位すべく打出したものであり、本質的には激動期の情勢に規定された小ブル急進主義であった。
この小ブル急進主義的偏向は、遺憾ながらわが同盟にも発生した。むろん、指導部における意見の対立は民主的、大衆的学生同盟たるわが同盟に於いては当然ありうることであり、事実それまでにも幾度かそれを経験してきた。だが、67年以降顕在化した意見の相違は、系統的対立へと発展した。
67・3月第七回大会での核防条約の評価と闘争スローガンを巡る論争は、六月中東危機とグラスボロ会談を経る中で平和共存路線に疑問が表明されるまでに至り、第八回全国大会(67・9月)で総括、情勢・方針全般にわたる対立へと発展した。第八回大会は、全国委員会の二週間にわたる論争の中で統一提案作成をかちとり統一した方針を採択したが、その後も意見の対立は深化し、10・8羽田闘争の評価を巡って、具体的行動方針での対立にまで至った。トロッキー主義者諸集団のヘルメット・ゲバ棒による耳目衝動戦術の一時的「成功」に幻惑された彼らは、極左戦術に対する批判を回避し、後に彼ら自身「学生運動の左転換」と称するとロッキー主義への転換を推し進めた。これらの政治路線に於る対立と並行して大学自治論の対立も、67・4月以降、顕在化していた。そしてこの対立は、第九回大会(68・3月)の準備過程で遂に爆発し、一定の部分が同盟を離脱し別に民学同を僭称するに至った。
彼ら共労党派がその後傾斜した政治路線、及びプロレタリア学生同盟への改称(69・3月)その過程でのトロッキー主義に転換しきれない部分の脱落と少数派化の現状を見るとき、分裂は、同盟がおかれていた諸条件下に於ては不可避であったと言わざるをえないが、にもかかわらず、この過程を「われわれは一貰して正しかった」とする代々木派的総括ではなく、自己批判的総括を行う中で更なる前進への教訓とせねばならない。
何故、かかる重大な偏向が発生したのか?そして、何故に同盟は、分裂を避けえなかったのか?ーこの点の総括は、当然にも、日本民主主義連動との全般的関連の下でのみ答えうるのであるが、ここでは、直接の原因に限定して提起せざるをえない。
第一に、激動と転換期にある内外情勢の規定性を指摘せねばならない。既に述べた如く激動する情勢下での任務のより一層の重大化と同盟の限られた力量とのギャップが、小ブル急進主義の基盤たる焦燥感を発生させただが、レーニンも指摘する如く、情勢の転換点に於ては意見の対立あるいは偏向さえも発生することば自明のことであり、従ってこの第一点ば、対立の発生を説明しえても、それば最悪の結末を導く理由ではありえない。しかも、当初から同盟を分裂させる意図を持って対立が設定されたのでは明らかになく、彼らの問題提起も、正確に表現されていなかったとはいえ、転換簸の諸情勢を反映したものであったことを考えれば、なおさらである。
問題は、この小ブル急進主義的偏な焦燥に基く偏向を何故、全体としての同盟の隊列に包摂しえなかったかという点にある。この点の解朋は、既に述べたように、日本民主主義運動との全般的関連の下でのみ明確にしうるが、少なくとも次の第二・三点を指摘しておかねばならない。
第二点は、日本民主主義闘争-就中、その中核たる共産主義運動の混乱である。プロレタリアートを中核とする闘いが、転換期の情勢に敏速に対応しうる統一した隊列を形成しているときには、発生する小ブル的動揺も全体としてその隊列に包括されるのである。だが、それを指導すべき日本共産主義運動そのものが、深刻な分裂と混乱の中にあった。
第三点は、以上に述べてきた諸条件の下で、同盟が当時もっていた力量の限界である。この限界は次の二つの点に現われた。一方では、第四国大会以降の同盟全国化の過程で、異なる闘争経験と成立過程をもつ部分が加盟し、それら各支部間の同質化を全同盟的実践の蓄電の中で果すことを要請されていたが、完全にはなしえなかった。他方で、それに関連して、発生してくる小ブル的動揺をも包括する戦闘的運動を統一的に構築しうるまでには、同盟の力量は達していなかった。
むろん、プロ学同を自称するに至っている彼ら共労党派の今日の到達点を見るとき、先に述べた如く、同盟からの彼らの離脱は早晩不可避であった。従って、われわれが、あの不幸な経験の中でなさねばならないことば、否定的契機をも同盟の更なる前進の跳躍台とするための総括のの視点を確定することでなければならない。

14、第九回大会から第十回大会での同盟の再編強化
策九回大会(68・3月)は、共労党派の復帰を粘り強く呼びかけることを決議しながらも、彼らの離脱の確定を碓認せねばならなかった。
この間とりわけ第八回大会以降、同盟は、内部に発生した小ブル急進主義的偏向を克服する闘いに一定の力量をさかねばならず、そのために大衆運動に於る一定の後退を余儀なくされた。また、68年4月以降、脱落した部分が「民学同」を倦称し京大・阪市大等でわが同盟に対する暴力的破壊に狂奔するに至って、困難な闘いを闘わねばならなかった。だが、同盟は、この因難な過程を、各支部同盟員の不屈の献身性に支えられて、勝利的に闘いぬいた。
九大会前後の経験に学ぶわれわれは、①流動的情勢に敏速に反応する攻撃的闘いを、全戦線にわたって先頭に立って闘うこと②そのために、全同盟的実践を目的意識的に追求し、その中で同盟の支部連合体化の危険性を除去して、全同盟の同質性と全国委員会の強固な指導性を軸とする単一学生同盟の資質を形成し確保すること一総じて、同盟の高い党派性と強固な戦闘性を同盟の伝統との継承性に於て再確立すること③青年労働者層との交流・連帯を組織約に追求し、学生層の特殊性に基因する小ブル的動揺を除去すること等を確認して闘った。これらの実践こそが、今後に於ても発生しうる種々の偏向を、全体としての同盟の隊列に包括しうるための保証である。
同盟は、京大支部をはじめとして、共労党派による暴力的破壊活動を徹底的に粉砕し、大衆連動に於ても前進を開始しうるまでに至った。
10・21闘争では阪大七〇〇名を中核とする大阪府学連千五百を越える隊列を創出するに至ったのである。組織建設も第十回大会前後から急速に準み、今日では、共労党派の離脱によって一時解体させられた立命館、同志社、桃山大学支部をはじめ、次々と再建され、新たに十数大学支部の建設が成功的に遂行されるに至っている。
第十回全国大会(68・8月)はこの間の政治的、組織的闘いの成果を集約し、再編成を基本的に終了した同盟の今後の闘う方針と指導部を確立するために開催された。弟十回大会こそは、七大会から九大会の過渡期を乗り切った同盟が、新たな前進と飛躍の時期たる第三期に本格的に移行したことを告げる画期的意義をもつ大会であった。大会は、闘う指導部の形成を目標に、この間の闘いの中で成長した若い同盟員に全面的に指導体制を移行し、強固な闘う全国委員会を選出した。
68年9月22日、労働者、学生五百名の参加の下に、同盟建設五周年記念集会が開催された。諸政党・政治同盟・民学同歴代委員長の挨拶を含めて行われたこの記念集会は、文字通り、同盟五年の政治的実践の集約であり、同盟の更なる前進の開始を象徴するものであった。
(つづく)(S・F)

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民学同文書 No.11 プロレタリア学生同盟結成宣言 

民学同文書 No.11 (関連文書)

プロレタリア学生同盟結成宣言
共産主義労働者党(共労党)機関紙「統一」1969年4月14日第320号(改題114号)

1、世界資本主義の第四の危機、おそらくは、その最後の危機となるであろう60年代後半から70年代の〝危機と激動の時代″に、われわれ、プロレタリア学生同盟は、みずからの歴史の第一歩を刻印せんとしている。
かつて、民主主義学生同盟(左派)、学生社会主義者同盟、反戦学同に結集したわれわれは「構改左派」として自己定立し、みずからの綱領的実践的立場を厳しく自己点検しつつ、世界史的激動への突入を告げる現代の階級闘争を、日本学生運動において、先進的に闘いぬいてきた。われわれはいま、そのすべての歩みの総括のうえに、全党派性を賭けた飛躍を行い、プロレタリア学生同盟として結晶させた。われわれは、日本階級闘争に世界史が与えた使命をみずからに課し、確実に果すことを決意し、ここにプロレタリア学生同盟の結成を宣言する。

2、ベトナム革命を突破口にし、それを底流にすえながら、激発する国際階級闘争の嵐は、激動の新たな時代の到来を告げ、プロレタリア世界革命の序曲を奏でている。〝労働者の生産管理-生産の、社会の主人公″への強烈な志向性に貫ぬかれ、フランス全土を揺がした「五月革命」。現代最強の帝国主義権力の心臓部において噴出し、闘いつつける〝ブラック・パワー″。アジア、アフリカ、ラテンアメリカにおいて熾烈な展開を見せる革命戦争。資本主義大学の階級性を鋭く暴露・告発し、それへの組み込みの拒否から、ブルジョア大学の解体、廃絶をめざす全世界的な先駆的学生運動の波等々…‥。明らかに歴史は、50年代から60年代前半にかけての世界の「安定的発展」-「ネオ・キャピタリズム神話」を崩壊せしめた。ドル危機を基底とし、ベトナム革命をその内実化のバネにした国際階級闘争は先進国危機と後進国危横を相互に結び合わせ、危機の世界性・同時性を主体的に突き出している。かかる今日の世界的危機の構造的連鎖は、先進国革命の可能性と現実性において、新たな様相で提起した。フランスの「五月革命」の『大学問題を発火点とする工場占拠=自主管理闘争という社会的危機の広がり-ド・ゴールの強権的介入を契機とする政治的危機への拡大ーインフレ経済機構上の発動によるゼネストの買い取りがよび起こしたフラン危機』、アメリカ帝国主義における『ベトナム危機-ドル危機-黒人問題』という危機の連鎖は、先進帝国主義における今日の危横が、政治的・経済的・社会的支配機構を国独資体制の結び目とした有機的体系として支配構造の特質に媒介されて、政治的危機・経済的危機・社会的危機の複合的=連続的発展性をもって展開されていることを示している。しかも、かかる危機の世界的展開構造は、資本主義世界体制の危機として現出しているだけではなく、同時に社会主義国における現状維持的〝一国社会主義″的外交路線と官僚主義的国内体制の危機を誘発している。
まさに、世界史は、その巨大な流れの中に、すべての国家・社会階級・階層をつつみこみ、投げ入れながら、その合流地点へ確実に歩み菅進めている。プロレタリア世界革命へ。そのインターナショナルな変革主体を生み出しながら。

3 七〇年安保闘争=七〇年代階級闘争は、かかる帝国主義の世界的危機の深刻な特質につき動かされた日帝の帝国主義的支配構造を再編せんとする侵略的野望に対する真向からの対決として、国際階級闘争の重大な環を形成している。それは、七〇年代の世界史的過程に再編される、日米階級ブロックを粉砕し、日帝の階級支配の国際的支柱をマヒさせ、同時に安保推進下で進行する、帝国主義的国内階級支配の権力構造と全面対決し、日帝を世界革命の一環として打倒するための日本階級闘争の新たな地平を切り拓くことに他ならない。
かかるすぐれてプロレタリア国際主義的質をもつ七○年間争は、日帝との熾烈な階級攻防戦のなかで、日本階級闘争の歴史的旋回軸としての重みを現実化し、社会主義革命の序曲としての激動と、それにふさわしい変革主体を先駆的に形成しつつある。
六八年-六九年初頭における東大・日大闘争を頂点に、全国学園闘争の激発と巨大なひろがりは、その内部に、七〇年安保-七〇年代階級闘争を担う変革主体を全共闘運動として表現した。安田解放講堂をめぐる二日間の攻防戦に凝集された東大頂点闘争は、明らかに全国学園闘争、いや、日本の学生運動の旋回軸であった。学生の日常意識の自己否定を媒介にして獲得されたプロレタリア意識性に支えられ、ブルジョア大学の否定から解体へ、帝国主義支配構造の根底的変革をめざす永続的闘争は大学危機-大学反乱として、体制変革的質を市民社会内部からの危機の成熟として鋭く発きだしていった。いまや、すべての学園闘争は、その課題における民主主義闘争としての性格にもかかわらず、闘いの永続的展開の中で、改良闘争としての自足に終ることなく、直接帝国主義支配構造の基本軸への攻撃的闘争へ転化させてゆ<指導性をこそ問い返しており、そのようなものとして、学園闘争は七〇年安保構造闘争の不可欠の構成部分の位置を占めている。
二・四ゼネストにおいて、沖縄全軍労プロレタリアートが先駆的に示し本土の労働者反戦派が一歩一歩内実化しつつあるプロレタリア的質ー自己の労働過程が、安保侵略構造に組み入れられているみずからの存在を賃労働者の自己存在を止揚する階級的立場においてとらえ、資本制的生産秩序そのものに対する非妥協的闘いは、階級としての労働者の固有の闘いの質を、プロレタリア・ヘゲモニーの内実をつくりあげつつある。沖縄の基地プロレタリアートは、〝ベトナムー沖縄-基地労働″の全体的連関のなかで、みずからの労働の社会的位置を自覚し、〝基地労働者としての自己否定″の論理と思想をバネに、軍事基地の奴隷的存在から新らしい変革主体へ、その武器としてのストライキ闘争へと階級的へゲキモニーを形成していったのである。
いま七〇年構造闘争は、七〇牢安保推進下で進行する日常の政治的、軍事的かつ社会経済的再編に対する、狭占ブルジョアジーの支配-強制-同意の体系の縦深的浸透を拒否する大衆的反撃のなかで、安保勝利の政治戦略的環=倒閣闘争の攻撃的質を全人民的に闘う革命的大衆行動によって実体化させる新たな変革主体の形成が内実化しつつある。

4 われわれは、かかる70年安保決戦の前夜にある日本階級闘争の攻防戦の真只中に階級的大衆的学生同盟として、ブロレタリア学生同盟を結成した。
われわれは、自治会共闘に結集し、それを支える部隊として70年安保闘争の要求するプロレタリア国際主義の質を追求し、大衆的行動部隊として実践してきた。
われわれは、東大・日大闘争が提起した今日の学園闘争の革命的内容を最もよく継承し首都において、関西において、岡山・島根において、全国においてその連続的波及力をつくりあげなかんずく京都大学において、「帝大解体」のスローガンの下、入試粉砕闘争を闘い抜き、安田解放講堂攻防戦につぐ、第二の全国的政治焦点を形成した。
われわれは、すべての政治実践のなかで、改良闘争から出発するすべての闘争に参加した多数の学友の意識変革を領導することに全力をそそいできた。われわれは行動するにあたって大衆を組織するにあたって、大衆にとって変革の思想は何であり運動はこの見地にどのように応えうるかという問題を指導の普遍的準則としてきた。われわれは、改良と革命を彼我の深淵に切断し、大衆にとっての革命の思想をないがしろにしてきた他の一切の左翼諸潮流とは無縁である。われわれは、かかる構改左派としての最良の思想的核心は断
固として継承し、発展させるであろう。
われわれは、このみずからの大衆運動指導における具体的視座の下に、七〇年闘争の厳しい試錬に耐え抜いてきた政治実践のなかで、旧来の構改派学生運動の自己止揚を自らの課題として理論酌・思想的整備を行ってきた。プロレタリア学生同盟として結晶した内実は、かかるわれわれの歩みの成果であり、結論でありそしてまた、新たなる出発点である。

5 階級的学生同盟として出発するわれわれは社会主義・共産主義を要求する変革者の集団である。変革し獲得するものは、ブルジョア世界全体である。商品=貨幣関係を基底に、社会の一集団階級が他の集団、階級を搾取し抑圧している世界の変革である。ブルジョアジーの支配的イデオロギーの下にひざまづき、ここに安息の地をみつけださざるをえない社会の変革である。社会の富の本来的生産行為である社会的労働の担い手を、労働者・勤労者階級を抑圧し、彼らの生産物生産労働を資本の専制的秩序に従わせている社会の変革である。労働者・人民がみずから生産秩序を管理し、政治的支配の機能を獲得する全世界の獲得である。

6 われわれの任務は、世界資本主義の第四の危機の開始のなかで、〝危機と激動の時代″を真に坦いうる変革主体として、東大・沖縄闘争の先駆的質を徹底的におしひろけ、前進させることである。われわれプロレタリア学生同盟は、危機の開始にもかかわらず、いまだ革命を指導しうる前衛を形成しえず、学生運動の向自的再形成を担いうる真の指導部隊を生みだしていない日本階級脚争の現局面が要請している課題に全力を集中するであろう。
教育の帝国主義的再編・七〇年予防反革命=中教審答甲粉砕にむけて全国すべての全共闘の有機的結合をつくりあげ、全国閏争としての飛躍的前進をかちとるであろう。
われわれは、四月沖縄闘争、六月愛知訪米、アスパック闘争、十一月佐藤訪米へむけて、七〇年安保決戦の階級攻防戦を勝利的に闘い抜き、革命的大衆行動の波状的展開のなかで、倒閣固争の攻撃的回路を切り開く闘いの先頭に立つであろう。

すべての学友諸君′
われわれ、プロレタリア学生同盟とともに権力との七〇年総力戦を闘い抜こうではないか。
すべての闘う先進的学友はプロレタリア学生同盟に結集せよ!
一九六九年 三月二十九日

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